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言葉とJISに関するchess-newsのブックマーク (1)

  • JIS規格でのカタカナ長音表記について調べてみた - しんふぉにゃん

    symfonyのドキュメント翻訳の校正を少しずつ手伝っていますが、そのプロジェクトの中で「カタカナの表記はJISに合わせようか」というような話がありました。 お恥ずかしながら、これまでJISの表記規格を読んだことがありませんでしたので、この機会に調べてみました。 まず、一般的に「JISでのカタカナ表記」と言う場合、長音をつけない表記のことを指すようです。 表G3 a) その言葉が3音以上の場合には、語尾に長音符号を付けない。 b) その言葉が2音以下の場合には、語尾に長音符号を付ける。 :ただし、平成3年に内閣より出された告示から、少し状況が変わってきたようです。 文化庁 国語表記の基準 内閣告示 文化庁 外来語の表記 3 長音は,原則として長音符号「ー」を用いて書く。 注3 英語の語末の‐er,‐or,‐arなどに当たるものは, 原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。

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