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設計とプロセス設計に関するchess-newsのブックマーク (1)

  • 状態遷移表からの実装

    状態遷移表による設計手法について解説。第5回では、「状態遷移表からの実装」をテーマに、状態遷移表(設計書)から実装に落とし込むまでのプロセスとその方法について詳しく説明する。 はじめに 組み込みソフトウェアが抱える一番の課題は「設計品質の向上」です。連載の主役「状態遷移表」であれば、“イベント”と“状態”の全ての組み合わせを捉えることができるため、「モレ」「ヌケ」のない品質の良い設計が可能です。そして、不具合発生による手戻りコストの削減や開発効率の向上にも役立ちます。 こうした理由から、組み込みソフトウェア開発の世界では、長年、状態遷移系モデルで設計が行われています。 前回は、“状態遷移表を使用した設計モデル”をテーマに、拡張階層化状態遷移表を用いた設計手法を紹介しました。ソフトウェア開発とは、当然のことながら、設計書の作成がゴールではありません。最終的に、プログラミング(モデルからの自

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