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軍事とインドに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース

    インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激

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  • 日本が米印海上訓練の正式メンバーに?印紙報道 「重大な転換点」と言われる理由とは

    アメリカ、インド両海軍が主催する海上共同訓練「マラバール」が14日始まった。日の海上自衛隊も、戦術技量の向上と米印海軍との連携の強化を目的として参加し、護衛艦「ふゆづき」と人員約200名を派遣している。日の参加に関して2つのことが注目を集めている。1つは、今年のマラバールがインド洋で行われるものだということ。もう1つは、日が今後、招待国としてではなく、固定メンバーとしてマラバールに参加することで合意した、と報じられた点だ。どちらも、印メディアなどから「ターニングポイント」と評されている。 ◆中国の抗議のため、インド洋でのマラバールには日は招待されてこなかった マラバールは1992年に始まった。インドの核実験が原因で1998年から中断していたが、2002年に再開、その後は毎年行われている。基的には米印の2国で行われるものだが、他国が招待国としてゲスト参加することがある。日も過去2

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