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鉄道と模型に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 女子高生が鉄道模型を作った 繊細な表現、国際大会でV:朝日新聞デジタル

    共立女子高校(千代田区)の地理歴史部が、11月にドイツで開かれた鉄道模型の国際大会で優勝した。受賞作品は日の農村の風景を再現したジオラマ。車両や線路、駅舎が主体の模型が多い中、鉄道も含む風景全体が独自の世界観を作り出していると高く評価された。 作品名は「里山」。約60センチ四方の土台に、里山や渓流、アーチ橋、神社、こいのぼりなどを細部にわたり表現した。渓流は埼玉県の長瀞(ながとろ)、こいのぼりは秩父、アーチ橋は横浜……。約半年かけて各地に足を運び、植生や岩石の種類、線路の枕木まで徹底的に観察した。 小さな空間に広がりや奥行きを持たせるため、浮世絵の手法も参考に、4方向から異なる風景が見られるよう工夫した。製作責任者で2年の松崎友紀さん(17)は「見る人の心に『懐かしい』という感情を呼び起こす作品にしたかった」と話す。 8月に東京で開かれた全国高校… この記事は有料会員記事です。有料会員に

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  • 世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

    磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

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