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MMDと開発に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • MMDは日本の3DCGを破壊してしまった

    2019/1/28 Twitterなどでの反応があったため、返信のようなものを以下のエントリに追記したhttps://anond.hatelabo.jp/20190128220133 以下は約1年前(2018/02/07)に書いた内容である。少し前に最近話題のバーチャルのじゃロリおじさんがMMD界隈に叩かれてたの思い出したから書く。 まず最初に、MMDで作られた映像やMMD映像の作家自体を貶すつもりはないとだけ言っておくし、破壊が言い過ぎならガラパゴス化と言い換えてもいいかもしれない。 日の3DCG作品はMMDじゃないと観てもらえない日で一番影響力のある(あった)動画サイトといえばニコニコ動画だと思うんだが、ニコニコでは「3DCGのキャラクタアニメーション = MMD」という図式が定着してしまった。だからプロが高いソフトで作ったような商業案件っぽい動画にも「MMDでこんなことできるんだ

    MMDは日本の3DCGを破壊してしまった
  • 嫁は右下 デスクトップ上にキャラクターを召喚する「伺か」のMMD版が作られる

    デスクトップ常駐型アプリケーション「伺か(うかがか)」のMMD版をシロン(@isilo146)さんが開発、その動作の様子がニコニコ動画にて公開されています。 “偽春菜”や“何か”などの名称でも知られる「伺か」は、起動するとデスクトップ上にキャラクターが現れ、たまに会話を行ったり、マウスタッチで反応したりする、“デスクトップマスコット”とよばれるソフトウェアの一種。その歴史は2000年から始まり、2002年ごろが最盛期といわれる懐かしのソフトで、今回はそのキャラの立ち絵画像をMMDモデルにするという試みになります。 伺かでMMDミク降臨!(右下) ズームするとこんな感じです MMDモデルならではの「モデル回転」や「モーション(動き)変更」が行えて、位置移動はもちろん、拡大縮小も可能とあって、動くキャラをデスクトップ上で自由に眺められます。右下に嫁がいる安心感。動画のコメントでは「16年も経つ

    嫁は右下 デスクトップ上にキャラクターを召喚する「伺か」のMMD版が作られる
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