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bookとwritingに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • どのように40万文字を超える技術書籍を執筆したのか? - Qiita

    このエントリは、ex-mixi Advent Calendar 2017の16日向けに書いたものです。 ex-mixi Advent Calendar 2017は、ミクシィを卒業したメンバーが次々と近況などを書いているカレンダーです。僕はミクシィに2009年に入社して2013年まで在籍していました。もう少しで4年間ってところの手前で離れた感じです。その後、LINEに移って、mixi Platformの経験を活かして、LINE Platformの構築を3年ほどやってました。未だに「あ、OpenSocialの人だ」って指をさされることも多いですが、そんな感じです。 前の日、つまり15日分の投稿は、エンジニアを辞めて1年が経ちました ~ ex-mixi Advent Calendar 15日目でしたが、僕のIDが3回も登場していて、朝読んだんですけど笑ってしまいました。ソフトウェアエンジニアとし

    どのように40万文字を超える技術書籍を執筆したのか? - Qiita
  • 『アウトライン・プロセッシング入門』は「考える仕事」をたくさん抱えている人のための一冊 | シゴタノ!

    を書くのが苦手 を書くのが苦手です。 を書くときは「構成案」(=アウトライン)を作って編集者と共有します。 構成案つくるときはものすごくテンション上がるのですが、 いざ構成案に沿って原稿を書きはじめると一気にテンションが下がります。 構成案をつくる段階では見えていなかった“伏兵”が次々と現れてすぐさま膠着状態に陥るからです。 このあたりについては書でも指摘されていて、読みながらニヤニヤしてしまいました。 「アウトライン・トラウマあるある」です。 かいつまんで紹介すると、 アウトラインを作ったときには簡単に文章化できそうに思えた内容も、書いてみるとアウトライン以上の内容が出てこない。 無理に書こうとするといかにも空欄を埋めたような貧弱な文章になってしまう。 逆に何かの拍子に筆が走り出すと、今度は決めてあったアウトラインからどんどん逸脱してしまう。 レポートの課題での「苦痛」、「事前に

    『アウトライン・プロセッシング入門』は「考える仕事」をたくさん抱えている人のための一冊 | シゴタノ!
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