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educationと人生に関するchess-newsのブックマーク (6)

  • 卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ

    卒業研究をやりたくないまぁまぁ偏差値の高い大学に通う大学4年生です。 学部を卒業するためには、ある程度の単位を取っていれば、卒業研究は任意にしてほしい。私は大学四年時は、翌年から始まる社会人生活でのパフォーマンスを高めるための学習の時間や青春を謳歌するための時間に使いたい。 大学の教授はよく「大学は研究機関である」みたいなこと言うけど、それは教授のエゴの押し付けだ。大学にはもちろん研究目的で来ている学生もいれば、就職予備校として活用したい、青春を謳歌したいといった目的で来ている学生もいる。全学生に共通していることは、学費を納め、正規の手続きを行い、大学に在籍していることだ。全学生には4年間を自由に過ごす権利があるため、様々な4年間の過ごし方が認めるべきだ。大学教授は、学問の追求というエゴで研究を強要し、この権利を侵害しないでほしい。(私は研究する学生を否定しているわけではないし、やりたいな

    卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ
  • 「東京の中学受験は成績別座席等の過度な競争主義で心身異常の子供が増加」→競争が苦手な子向けの選択肢を用意してあげることが大切という話

    東京高校受験主義 @tokyokojuken 某中学受験スペースで、受験ストレスから「嘔吐してしまう」「髪を抜いてしまう」子が出るとの話がありましたが、大切なのは、そもそも受験競争に適さないタイプの子が一定数いるということです。日は「もしも自分の子供が受験競争に適さないタイプだったら」という話です。 2022-07-29 23:34:30 東京高校受験主義 @tokyokojuken 私どもの東京の高校受験塾には、中学受験の過度な競争プレッシャーで身体や精神に異常をきたしてしまった親子が結構な頻度で面談にやってきます。(それでも塾に通おうとやって来るのがTokyoなのです…)アトピー悪化、不眠症、腹痛、髪が薄くなる、円形脱毛といった症状が多い気がします。 2022-07-29 23:34:46 東京高校受験主義 @tokyokojuken 東京の中学受験は過度な競争を強いられる試験一発至

    「東京の中学受験は成績別座席等の過度な競争主義で心身異常の子供が増加」→競争が苦手な子向けの選択肢を用意してあげることが大切という話
    chess-news
    chess-news 2022/07/31
     確かに、週ごとのテストで座席が決まっていたな。家の方が厳しくてそこまで気にしていなかった。塾の友達のほうが面白かったし。小学校の方がいやだったな。合わない人もいるわな。
  • 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ

    「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎
  • 【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ

    セミリンガル(ダブルリミテッド)の問題は基的には「移民(海外赴任や帰国子女も含む)の問題」です。多言語教育が即問題となるのではなく、言語環境が激変することで生じる母語の喪失と、そこに起因する文化・概念の喪失、そして思考・認知の不自由とアイデンティティの混乱こそが問題なのです。 ここにまとめたしろみくさんのツイートは、移住後に親の虐待によって母語喪失が加速した例です。親や教育機関が誤った指導や抑圧を行った時、あるいはクラスメイトが言語を対象にいじめを行ったなら、子どもどんな事が起きるのかが広く知られる事で、同じような喪失状態に陥る子が一人でも減る事を願っています。(2015年11月10日20:06、概要文を改定) ※まとめカテゴリは「生活・教育」としましたが、社会問題とも関連する分野のお話です。 続きを読む

    【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ
    chess-news
    chess-news 2015/11/08
    バイリンガル セミリンガル 小説? ハッピーバースデー を思い出すな。 主人公が母親の虐待で声を失う話。
  • 宿題になかなか手をつけようとしない長男に、精神論は全く刺さらなかったけど、具体的なタスク整理とスケーリングの話をしたら超刺さった: 不倒城

    いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気

    chess-news
    chess-news 2015/10/13
    子供の反応によって、アプローチを変えられるのだから良い。
  • Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」

    「現代の小学校においてイジメはどのような形で行われているのか?」「何がいじめの原因になるのか?」などについての、はるかぜちゃん(10歳)の率直なツイート。 「誰もわかりやすくいじめないから、何にも起こらないから、何にもないことになってた」「毎日学校に行かなきゃいけない子はほんとうに息できないくらいこわいと思う」など、いまの小学校もキツそうです。 「大人たちの世界と同じ」ということがわかりますね。大人は、彼女のようにハッキリと言えないけど。

    Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」
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