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financeとfintechに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • スマートペイメント(決済)の業界マップと競争領域 – Finance Startups

    久々の投稿。 今、バンドルカード、というクレジットカードを持てない人向けに、アプリをインストールしたらVisaカード(プリペイド)が持てる、というサービスを提供しているのですが、よく人に「決済って競合多いけどどうなん?」っていう質問をされます。 もちろん、色々な企業が凌ぎ合っている業界ではありますが、役割分担もはっきりしていて、一概に競合とは言えないことがほとんどです。 そこで、一旦業界と、競争領域の整理をしてみました。 クレジットカード業界/スマートペイメントマップ まず、わかりやすくするため、競争領域を外したマップで説明します。 左(消費者)から右(加盟店)にお金が流れるイメージです。 上段と下段の2種類のマップがありますが、上段は、消費者から加盟店までの、クレジットカードの商流を整理しています。 それぞれの役割分担はこんな感じ。 ・提携カード:イシュアと組んで自社顧客にカードを販促

  • ビル・ゲイツが断言「今ある銀行は必要なくなる」 NEWS FILE:PRESIDENT Online - プレジデント

    1994年、あるベンチャー企業に投資を決めたビル・ゲイツは「銀行機能は必要だが、今ある銀行は必要なくなる」と発言した。彼が投資したのは、インテュイット。PCがオフィスに浸透すると同時に急速に成長し、現在も世界最大手の会計ソフト企業として君臨している。 それから約20年後の、2013年。数多くの金融・決済サービス関連企業が集うカンファレンス「Money20/20」において、あるアンケートが行われた。「新たなイノベーションによって生まれる勝ち組と負け組は?」。負け組の筆頭として挙げられたのは、銀行などの伝統的な金融サービスだ。次世代のサービスを見据える人々は、なぜ銀行の凋落を予見しているのか。 銀行をおびやかすのは、ほかでもない「フィンテック」だ。その名のとおり、金融(ファイナンス)とITテクノロジー)を組み合わせたサービスの総称である。最も早くフィンテックが立ち上がったのは、金融サービスの

    ビル・ゲイツが断言「今ある銀行は必要なくなる」 NEWS FILE:PRESIDENT Online - プレジデント
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