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仕事とstudyに関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 「頭の回転が速い人」が、いつも考えていること

    Cosmic rotation / eimrA 「chikirinの日記」は、毎回楽しみにしているブログです。ちきりんさん自身が考えたことを公開されています。ちきりんさんの、物事に対する深い洞察を読むたびに、「この人は何でいつもこんなに深いことを考えられるのだろう?」と思っていました。 自分のアタマで考えよう 既存の知識に縛られず、目の前の現象やデータから独自の意見を搾り出す意識が大切です。月間100万PVのブログの魅力の源泉を垣間見ることができました。 行動するまえに「指針」を確認しよう 彼らが最初の会議で話し合うべきだったのは、こういった「我が社の意思決定プロセスはどうあるべきか」という議論だったのです。 ところがそれを飛ばして闇雲に情報を集めはじめたため、ただただ忙しいだけで結論は出ず、いつまでも延々と会議を続け、大量の無駄な作業が発生してしまったのです。 企業などでチームで行動する

    「頭の回転が速い人」が、いつも考えていること
  • 「読みにくいフォント」で学んだ情報の方が記憶に残る

    教科書や参考書などを選ぶ際は、内容だけでなくフォントまで吟味して選ぶべきなのかもしれません。 プリンストン大学の研究によると、文章を読んでそこから得られる新しい情報を覚えたり概念を学ぶときには、すらすらと苦労なく読める「読みやすいフォント」より、解読にちょっと苦労するような「読みにくいフォント」で読んだ内容の方が記憶に残りやすいそうです。 詳細は以下から。Princeton University - Font focus: Making ideas harder to read may make them easier to retain プリンストン大学の心理学の准教授Daniel Oppenheimer博士らは、「読みにくいフォントは学習する内容を実際より難しく感じさせ、それにより生徒はより深く注意を払って学習するようになるのではないか」と仮説を立て、一連の実験により検証したそうです。

    「読みにくいフォント」で学んだ情報の方が記憶に残る
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