タグ

ブックマーク / toushi-kyokasho.com (9)

  • 株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書

    専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは

    株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書
  • 株式投資のプロが教える!初心者が押さえておくべきサイト32選 | 投資の教科書

    いざ株式投資を始めようとしても、 どこで情報を取得したらいいのか分からない 情報があり過ぎて何をチェックしたらいいのか分からない もっと効率的に情報を収集したい という悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そのような悩みを解消するために知っておくべきサイトを32個紹介します。 紹介してくれるのは、証券会社で7年間株式ディーラーとして活躍し、現在も兼業投資家として株式投資を続けている近藤氏。そして、元専業投資家で、現在も兼業トレーダーとして積極的にトレードしているタカシ氏の2名です。 ここでお伝えするサイトやブログは全て、お2人が実際に使用している情報源ばかりです。 この記事を読むと、これから株式投資を始めようと思っている方は、効率よく必要な情報を集める方法を学べます。また、すでに株式投資を行っている方は、プロがどのようなポイントに注目してそのサイトやブログを活用し

    株式投資のプロが教える!初心者が押さえておくべきサイト32選 | 投資の教科書
  • 年2,000万稼ぐ私が考える株の初心者が100万円を稼ぐための具体的な方法 | 投資の教科書

    「100万円を稼ぐ。」これは株を始めたばかりの人なら、誰もが一度は設定した金額ではないでしょうか? 振り返ってみると、投資を始めたばかりの頃の私も、最初に作る100万円は当に難しく、そして非常に大きな金額に感じていたものです。 今では、年間2,000万円を稼げるようになって、サラリーマン投資家としては、胸を張れるぐらいにはなれたかなと思っています。 そこで、日は、もし、今、私が無一文になったとして、ゼロから投資を開始し、最初の100万円を稼ぐために何をやるかをお伝えしていきたいと思います。実際のステップを事細かく、包み隠さず書いているので、この通りに実践して頂ければ、あなたが100万円稼げるようになる可能性は非常に高いです。 それぐらいの自信を持ってお届けしますので、ぜひ参考にしてください。 柳橋義昭 兼業投資家。 証券会社在籍時に営業、ディーラー、ネット株部門の立ち上げを行い、 20

    年2,000万稼ぐ私が考える株の初心者が100万円を稼ぐための具体的な方法 | 投資の教科書
  • 会社員の私がIPO株投資で年2,000万円の利益を得た方法の全て | 投資の教科書

    IPO投資と言うと、あなたはどういうイメージをお持ちになるでしょうか? 株式投資について勉強し始めたばかりの方は、あまり聞きなれないかもしれません。また、IPO投資のことを知っている方は、「どうせ当たらない」と思われていることでしょう。 私は、9年前の2008年から格的にIPO株を柱とした株式投資を実践してきました。証券会社で働いていた時にIPOに関連する業務に就いていたため、 IPOによって企業の株価がどのように変わるか? 上場後にどのような動きをする傾向があるか? など自然と観察し研究するようになっていたのです。 結果、IPOによる株価の移り変わりのパターンをいくつか見つけることができました。その経験をもとにIPO投資を始めて、実践も重ねた結果、年々、成績が右肩上がりで伸びてきました。 昨年の2016年には、これだけで投資利益は2,000万円を超えました。信じられない方もいらっしゃる

    会社員の私がIPO株投資で年2,000万円の利益を得た方法の全て | 投資の教科書
  • IPO(新規公開株)の記事一覧 | 投資の教科書

    HOME株式投資IPO(新規公開株) IPO(新規公開株) IPOは抽選後が勝負!上場後の取引を成功に導く5つの知識 2016年2月16日公開 主幹事を攻略してIPOの当選確率を大幅にあげる方法 2016年2月12日公開 今から使える!IPO投資で利益を残すために目を通すべきブログまとめ 2016年2月10日公開 IPOディスカウント-IPOの初値が高騰するヒミツ 2015年9月7日公開 IPO(新規公開株)の申込み方法をわかりやすく解説 2015年9月7日公開 IPOとは 株式投資初心者でも数百万円の利益を得やすい理由 2015年8月18日公開 TOPに戻る メニュー

    IPO(新規公開株)の記事一覧 | 投資の教科書
  • 損切りとは|億トレーダーが徹底している3つのロスカットルール | 投資の教科書

    損切りとは、損失を抱えている(=含み損)の状態で、保有している株式や通貨ペアのポジションを反対売買することによって決済し、損失を確定することです。ロスカットとも言います。 この損切りは、利益ではなく損失を確定させる行動なので、当然イヤなものです。 しかし、明確な損切りの基準を持たないでトレードすると、遅かれ早かれ資金を失うことになります。その時の雰囲気で損切りすればいいだろう、という軽い気持ちでポジションを持とうとしていたら、絶対に考え直して下さい。 なぜなら、損切りができずに、マーケットから退場する人が後を絶たないからです。せっかくFXを始めたのに、お金を減らして辞めてしまうなんて、目も当てられません。 そこで、この記事では、あなたがFXで勝てるようになるために重要な、 損切りが重要な根的な理由 投資スタイルごとの損切りの設定方法 を中心にお伝えします。損切りができるようになると、それ

    損切りとは|億トレーダーが徹底している3つのロスカットルール | 投資の教科書
  • 出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.出来高とは|株式の人気のバロメーター 出来高とは、「売買された株の取引量」をいいます。出来高の特徴は、買いたい人と売りたい人が沢山現れると増えていきます。出来高が高いことは、その銘柄の取引が活発ということです。 一般的に、株価が下がっている時に出来高が増えてくると、下落が止まるサインであることが多いです。 一方で、株価が上がっている時に出来高が下がってくると、株価上昇が止まるサインであることが多いです。 このことから、出来高に関して、前者の場合は買いサインで、後者の場合は売りサインであると、誤解されやすいです。 なので、出来高だけを見て、株価を予想するのは早計です。詳しくは後で説

    出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書
  • 財務諸表分析|投資初心者のためのファンダメンタル入門 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 割安な株を見つけるだけではなく、当に応援したいと思えるような優良な企業を見つけ価格相応で株を買うことでも、長期的に見た時には利益を出すことができます。 そこでファンダメンタル投資の第一歩である財務諸表の分析方法をご紹介します。難解な財務諸表もポイントをおさえながら見ていくことで、伸びる会社、安定した会社、実は黒い会社など企業の来の姿が見えてきます。 そして将来の収益性も考慮して、現在の価格の割安度を判定することができます。そうした株式を選別する際に重要なポイントも説明していきたいと思います。 この記事を読んで、ファンダメンタル投資に少しでも興味を持って頂ければと思います。 1.財

    財務諸表分析|投資初心者のためのファンダメンタル入門 | 投資の教科書
  • 株主優待のおすすめ銘柄ベスト20(ほぼ10万円以下)と優待タダ取りの裏技

    (※表は2015年1月20日の終値で作成。) 意外と安く株主優待銘柄を取得することが可能だということがわかります。財務もしっかりと考慮して銘柄を選ぶことで安心して保有できますよね。 ランキングを発表したところで、次は優待などを利用した3つの投資手法をご紹介いたします。どれも初心者むけの手法なので安心して読んでくださいね。 絶大なる人気は継続中!株主優待株の動きを利用した投資法 株主優待とは、出資金を出してくれている見返りとして企業が株主に金券、べ物、施設優待券などを与える、といったバラエティの豊かなお返しのことでしたね。 企業ごとに権利確定日というものが定まっていて、その日まで株式を保有していると株主優待を3ヶ月後くらいにもらうことが可能となります。そのため優待の権利確定日までの数ヶ月の間に優待を取得しようという個人投資家の買いがランダムに入ります。 最近は、実際に投資を始めたばかりの多

    株主優待のおすすめ銘柄ベスト20(ほぼ10万円以下)と優待タダ取りの裏技
  • 1