どもですヽ(゚◇゚ )ノ 「WordPressはどうやって勉強しましたか?」 「WordPressの勉強法について教えてください」 と、ちょこちょこ質問を頂くことがあります。 というわけで、今回はWordPressの勉強法について書いてみようと思います。 WordPressというのは、無料で使えるCMS(Content Management System)で、 サーバーにインストールするだけで、簡単にブログなどのサイトを構築できてしまう すぐれものなのです。 企業サイトや通販サイトなど、サイト内にスタッフブログを設置するところも増えてきました。 ここで、WordPressを利用することが多いです。 また、サービス自体のサイトをWordPressをカスタマイズして構築することも多くあります。 ですので、webデザイナーを目指すとなると、このWordPressの知識はいまや無くてはならない存在
おはようございます。小林です。最近のレゴ®ってすごいですね。 さて、WordPressのプロフィールにHTML書きたいときありますよね、特にリンクとか。 例えば、プロフィールを以下のようなHTMLにしたいとします。 もうすぐ4歳。<br> <a href="http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/" target="_blank">プラレール</a>と<a href="http://www.lego.com/ja-jp/" target="_blank">レゴ®</a>が大好き。 もうすぐ4歳。 プラレールとレゴ®が大好き。 ご欄のとおり、target属性は書いても除去されてしまいます。 というのも、WordPressはセキュリティのために入力値に様々な制限をかけています。 このプロフィール欄でもそれが適用されているため、上記の様な結果にな
こんにちは。gqevu6bsiz です。 このページでは、クライアントにwordpressをCMSとして納品する際に、管理画面をカスタマイズして納品したい人で、あまりfunctions.phpに色々と書きたくない人や、何かを非表示にする際にしょっちゅうgoogleで検索してコピペするのが面倒な人向けに、gqevu6bsiz が作成したプラグインを利用して、おすすめのカスタマイズ法を紹介します。 Webの知識があまり無いクライアント様向けに、余計なものを触れないようにカスタマイズしたいWeb制作者を想定しています。 クライアントに納品するwordpressの管理画面カスタマイズ vol.1 クライアントに納品するwordpressの管理画面カスタマイズ vol.2 クライアントに納品するwordpressの管理画面カスタマイズ vol.3 クライアントに納品するwordpressの管理画面カ
WordPressテーマ情報 テーマタイトル:Restaurateur ver 2.0.3 作者名:WP THEMES 言語:英語 用途:ビジネス, レスポンシブ 価格:無料 配布元最終確認日:2013年9月6日 DEMO デモサイトを見てみる Download 配布元サイトを見てみる 本日は飲食店向けのWordPress無料テーマ「Restaurateur」のご紹介です。とは言え飲食店に限らず「小売店・お店」であればすこぶる使い勝手の良いテーマでしょう。 有料WordPressテーマの中には飲食店やホテルなど特定業種向けのものが数多くあります。しかし無料テーマとなると極端に少なくなるので、そういう意味では非常に珍しいテーマと言えるかもしれません。 目玉はなんといっても(上のアイキャッチ画像のような)メニューページをあっという間に作ってしまうことができる独自の投稿機能とページテンプレートで
Webサイトを作る目的が、インターネットで予約や注文を受け付けたいからという方は少なくありません。 カフェ、レストラン、パソコン教室、各種セミナー、病院、美容室など、多くの業種で予約システムが役立ちます。 その予約システムを、既存のWebサイトに組み込む場合や、ゼロから作成する場合、どうすれば良いでしょうか。 WordPressでは、予約関係のプラグインによって、ワンタッチで予約カレンダーが作成できるのが強力なパワーです。 プログラミングなしで、「予約カレンダーで日時を選択 → 予約者名の入力 → 予約完了 → 確認メールの送信」までが作成できてしまいます。これは驚きです。 システム開発の現場にもいた経験から言うと、予約システムの開発は、クライアントが考えるほど簡単ではない場合があります。 画面設計からデータベース設計、機能設計など、業種や個別の店によって要件が微妙に異なり、ダブルブッキン
WordPressの管理画面をカスタマイズ・拡張して使いやすくできるプラグインを紹介します。 WordPressの管理画面は、初期状態ではシンプルな限られた機能しかありません。 プラグインを利用して機能を拡張することで、機能を増やしたり、使いやすく調整することができます。 管理画面を自分好みにカスタマイズして、記事作成や運営作業の効率化を図りましょう。 この記事を読むと得られること はじめに プラグインの数は最小限に抑える ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ 同時に利用するプラグインの数が多過ぎると、 プラグインの相性問題でエラーが発生したり、 ブログの表示が遅くなる原因になります。 本当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。 利用するプラグインの数は、10個程度に抑えるのが理想です。 バックアップ必須 プラグインをインストールする前に、 必ずWordPressのデータベースをバッ
2023年9月現在、MW WP Form の開発はすでに停止しています。 新規での導入は行わないようにしてください。 詳細は、開発者のキタジマさんご自身も出演されているYouTubeチャンネル hook wp_ の放送にてご確認ください! WordPressでメールフォームが必要なとき、 ブログとか、簡単でいい時はContact Form 7 コーポレートサイトで、一般の問い合わせを受ける程度ならTrust Form 入力項目が細かくてフロントに凝りたいときや、カスタムフィールドとかと連携させて投稿内の情報をフォームに反映させたい場合はプラグインを使わず外部のPHP製メールフォームを埋め込み という風に使い分けています。 そこに、フォームプラグインの第三極が現れました! ことのきっかけは、使用ケースの多いロリポップやhetemlと、Trust Formの相性が今一歩なことにはじまります。
初心者におすすめ!無料・有料で使えるWordPressのテーマ35選【日本語対応のみ】 WordPress(ワードプレス)初心者におすすめする【無料テーマ(テンプレート)】を紹介する記事です。全て日本語に対応。SEOに強いテーマや、テーマのカスタマイズに最適なテーマなど全部で35紹介しています。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 WordPressと言えば、豊富なテーマ(テンプレート)で知られています。 自分でコーディングをし
WordPressで特定のページだけ個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい! しかも1ページだけでも複数のページにも適用する場合がある! そんな要望を叶えてくれます。 投稿記事、固定ページ、カテゴリページ、カスタム投稿記事に、個別のHTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを追加でき、一元管理もできるプラグインを紹介します。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WP Plugin Directory 以前、紹介したCustom CSS and JSは記事や固定ページごとにそれぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインで、これは手軽に利用できて便利ですが、今回紹介するのはそれより高機能。 まずは、その画面をご紹介。 当ブログにインストールした画面です。 左パネルで
1月が終わってしまった・・・・・ どうも正月が恋しい段田です。 今回はWordPressサイトを構築している時に役に立つプラグインを紹介したいと思います。タイプ別で分けて紹介します。 目次 デバッグ系プラグイン 記事操作系プラグイン パーマリンク系プラグイン データ移行・操作系プラグイン その他 デバッグ系プラグイン WordPress構築時にWordPress内の情報を確認したい場合に利用すると便利なプラグインです。 Debug Bar 開発時のデバッグで利用するとても有名なプラグインです。パラメータ情報やエラー情報を確認できたりします。 また、このプラグインの拡張用プラグインもいくつかあるので、多機能です。 必須プラグインと言っていいでしょう。 Debug Bar Debug-Bar-Extender 先ほど紹介したDebug Barを拡張するプラグインになります。利用するときはDeb
作成:2014/01/27 更新:2015/08/07 Web制作 > 前回、Web制作の一連の流れを書きましたが、今回は少し掘り下げて「コーディング」についてのフローをまとめます(HTML5+レスポンシブ+WordPress)。会社によって違うと思いますが、ざっくりとしたコーディングの流れと気をつけておきたいことをメモしています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コーディング前の準備 1.仕様書の確認 2.入稿データの確認・スケジューリング HTML5 マークアップ 3.テンプレート作成 4.条件付きコメント 5.GCF+キャッシュクリア 6.OGP記述 7.ファビコン 8.アウトライン作成 9.バリデーターをチェック CSS の設定 10.ノーマライズスタイル レスポンシブデザイン設計 11.モバイルファーストを基準に設計 12.プログレッ
つらつらと考えてしまった記事があったので、長くなるけど書く。 WordPressサイトを構築するといくらかかる? 見積り勉強会で価格を出してみた | WordBench WordPressの見積り勉強会を終えて、運営の一人として思うこと うえむ日記 - トヤヲ.ネット この手の試みは勉強会としては珍しいのかもしれないけど、Web制作者向けの専門誌「Web Designing」では、架空案件の見積もりをしてもらうアンケートが毎年行われている(Webデザイナー白書という企画の一環)。この手の話が気になる人は、ぜひバックナンバーを取り寄せて読んでみて。 見積額については、上の記事でも「大きな開きがでました」と述べられているけど、Webデザイナー白書の方はもっと極端で、下は6万円、上は1,000万円という結果。発注側(クライアント側)からすれば「ありえねーだろ」という感じかと思うが、これにはいくつ
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はじめまして。このようなやり方の勉強会では以下の理由により意味がないと思います。 ・依頼主の予算感や運用に対する具体的な数字がでていない ・依頼主とのすり合わせができていない ・案件を段階的に進める事が想定されていない 見積は依頼の背景がクリアになって初めて価格の適正が評価可能になりますので、本件のようなスタンスで”典型的なWordPressサイトの見積りでも現状はまだまだ標準的な見積手法が確立されていないことが分かります”とコメントしてしまうのは「無限に広がる土地に家を建てるならこんな設計」って提案を複数並べて「いやー予算と間取りがバラつきましたね。これはまだ建築設計に標準的な工法が無いことを示しています」とコメントしてしまうことと同意で、見積金額がばらつくのは自明です。 また、金額の多寡は状況に依存しますので普遍的に評価することは難しいと思います。逆説的に言えば平均的な価格よりも多少高
新婚旅行中に読んだ「SEO内部対策の教科書」2013年3月頃にスペインに新婚旅行に行ってきました。ゆっくり時間を取ることができるタイミングなんてないので飛行機の中や旅先で勉強しよう!ということで購入した本。 2013年になってSEOの外部対策よりも内部対策のほうが重要になるだろうな...と予想していたのですが、結果的に予想通りになったのでとても参考になりました。 内容も「教科書」と書かれているように、とても読みやすくわかりやすいものでした。内部対策のことを勉強したいと思っている人にはおすすめです。 WordPressをもう少し使いこなしくて読んだ「WordPressの教科書2」男子ハックでは記事執筆担当は僕(@JUNP_N)が行い、開発案件はさく(@saku_t2)が行っています。 当初は2人でWordPressを触っていたのですが、今は任せっきり。技術レベルが離れていってしまったので、少
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