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スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
[追記]2010/07/27 すでに販売されているiPhone4(iOS4)でサンプルを検証したところ、埋め込みで再生はできなくなっていました。iOS4のリリース以前の3GS+iOS4では可能であったことを確認していますので、仕様の変更があった可能性があります。あらためて方法が分かれば記事におこしたいとおもいます。 iPhoneのMobile SafariではHTML5が使えるというのは以前に書いた記事でも紹介したことがあるのですが、HTML5の各要素がすべて完全に使えるというわけではありません。 その中の一つであるvideo要素はマークアップ上使うことは可能ですが、いざ動画を見ようとするとQuicktimeが起動するのでvideo要素を使うメリットがほとんどありませんでした。 しかしvideo要素はOS4.0からページに埋め込まれる形で再生できるようになります。 iAdの衝撃 皆さんiA
iPhone 5 / iOS 6 における変更点などを、開発者向けにまとめた海外記事がありましたので、簡単にですが日本語にしてご紹介。対訳ではなくて、内容だけ伝わるようにかなり変更していたり、省略もしていますので、詳しくは原文をご確認ください。 iOS 6 がリリースされましたがアップデートされましたか?私はマップアプリをよく使うのですが、早速アップデートした方々の、マップがぁぁという叫びにびびってまだアップデートできておりません… で、まだ私の手元の iPhone 4S では iOS 5 が元気に動いている今日この頃ですが、iPhone 5 / iOS 6 における変更点などを、開発者向けにまとめた海外記事がありましたので、簡単にですが日本語にしてご紹介。対訳ではなくて、内容だけ伝わるようにかなり変更していたり、省略もしていますので、詳しくは原文をご確認ください。 原文 iPhone 5
細かく見て行きましょう. Table of contents 入手方法 動作環境 開発環境 実際に同じアプリをネイティブ と Web とで作ったので見比べてみてちょ♪ 結局どっちの開発が良いのよ? 入手方法 ユーザー側のお話です. Web アプリの場合, 常にネットを介して実行をするため, 何もダウンロード, インストールする必要がありません. 便宜上, データをクライアント側に保存することはあります. その際は, キャッシュだったり HTML5 から追加されたローカルストレージを使用します. それに対しネイティブアプリの場合は, 専用のストアを介してアプリのデータをまるごとダウンロードしてインストールする必要があります. 有料のものもありますがその分高機能かつ大規模なものが数多くあります. アプリをダウンロードできるストアには iPhone の場合は App Store, Android
今更ですけどLungo.jsを少し触って 見ました。Lungo.jsはHTML5+CSS3の スマートフォン向けフレームワーク です。jQueryやmootoolsなどを必要 としない非依存型のライブラリです ので覚えておいて損は無いかも。 スマフォ向けフレームワークです。GPLv3ライセンスでOSSとして公開されています。 スマフォ向けのフレームワークは相当出回っていますので珍しくないかもですけど・・触った感じはなかなか使いやすそうでした。コアファイルは非圧縮で40kbほど。 以下、公式サイトのサンプルです。 Sample スターターキット的にも使えそうです。 ↑ 実機でのスクリーンショット この手のは沢山あるので好みで選べばいいですね。詳細は以下でどうぞ。 Lungo.js
HTML5とJavaScriptによるインタラクティブなWebアプリケーションの開発が注目される中、ゲーム分野では数多くのHTML5 JavaScriptゲームエンジン(ゲーム開発用のフレームワーク)が登場している。JavaScriptのライブラリーや情報をまとめているJSwikiによると、その数は70以上に上り、開発者はどのゲームエンジンを選べばいいのか判断が難しい状況だ。 本記事では、数多くあるJavaScriptゲームエンジンの中から、筆者がおすすめするライブラリーを紹介しよう。紹介するゲームエンジンはすべてMIT Licenseで提供されているので、個人はもちろん、商用でも利用できる。 Cocos2D JavaScript (http://cocos2d-javascript.org/) Crafty (http://craftyjs.com/) enchant.js (http:
FlashもHTML5もSilverLight, SVGも使わずに、IE7+, iPhone, iPad, Androidで動作するアニメーションを作成できるjQueryのプラグインを紹介します。 jCS Media Library [ad#ad-2] jCSMLの対応ブラウザ jCSMLのデモ jCSMLのダウンロード jCSMLの対応ブラウザ jCSMLの対応環境は下記の通りです。 HTML5非対応のIE7でも、Flash非対応のiPhoneでも動作します。 IE7+ Firefox3.6+ Chrome Safari iPhone iPad Android jCSMLのデモ jCSMLの多彩で美しいデモをいくつか紹介します。 各デモはチュートリアルも兼ねており、コードも一緒に掲載されています。
HTML5でスマホアプリを作ってみるシリーズ第2回目。ちなみに前回は以下です。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 今回のテーマは「加速度センサ」です。 前提条件 前提条件として、ある程度HTML等が分かる人向け、という感じです。また、レンタルサーバの利用等についても割愛です。その辺の詳細な説明は省いてるのでご了承ください。また、第1回目のチュートリアルの内容を踏まえた内容にしてます。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 何度も同じことを書くと長くなるので・・・ご了承ください。基礎情報や基本の詳細は以下をご覧ください。 HTML5でゲームを作りたい時に参考になりそうな記事のメモ前から気になってたHTML5について色々調べてみました 加速度センサーを使ってみる 前回の基本部分の「onload = function() 」部分を以
Sencha Touch 2 - Make Mobile Web Apps with HTML5 and JavaScript (Sencha) Senchaのモバイル端末向けHTML5アプリのフレームワーク「Sencha Touch」のバーション2がリリースされています。 今回のバージョンアップにより、HTML5/CSS3/JavaScriptから、iOS/Androidなどのネイティブ・アプリが作れるようになったようです。 有償のほかに無償のプランもあります。 またオープンソース版もあり、ライセンスはGPL v3のようです。
iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)をする上で、ソースの無駄な記述を最低限に抑え、通信速度を上げることが「最適化」へとつながります。 スマートフォンサイト用に最適化したcssを制作する場合、reset.cssの記述を減らすことで、重複する命令を減らして、読み込みのスピードを上げることができます。 今回はスマートフォンサイトを制作する上で、最低限必要となるreset.cssの記述について紹介します。 iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)にreset.cssは必要? そもそもreset.cssは各ブラウザ(IE・FireFox・safariなど)のブラウザ間のデフォルトのCSSの違いをなくすために読み込むものであり、必ずしもコーディングの際に必要となるものではありません。 PCサイトの場合は様々なブラウザやそのバージョンによって独自のデフォルトスタイルがあるため、r
reset.cssは各ブラウザでデフォルトで指定されているCSSをリセットするために読み込むスタイルシートです。 Firefox、Internet ExplorerやGoogle Chromeなど各ブラウザは、コーダーがスタイルシートを適用していない状態では、CSSの初期状態に差異があります。その差異を埋めるべく容易するスタイルシートが「reset.css」です。 少しずつ自身で調整を重ねて作り上げる「reset.css」もありますが、オープンソースとして公開されているものもあります。私はHTML4でPCページを構築する際、YUI(Yahoo! User Interface Library)のCSS Resetは重宝していました。 YUI 3: CSS Reset 今回、スマートフォンサイトを構築するために、スマートフォン用のreset.cssを探していました。そこで気がついたのですが、
これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
HTML5製のWebサイト向けUI専用の フレームワーク・Kendo UIのご紹介。 iPhoneなどのスマートフォンや、iPad などタブレットデバイスにも対応したWeb サイトのUI設計用に作られたようです。 使いやすいかどうかはおいておいて、 ちょっと見かけないのでメモ。 Kendo UIはHTML5とcss3、JavaScriptで構築されたWebサイト向けのUIフレームワークです。メニューやテーブル、タブ、ドラッグ&ドロップコンテンツなどよく見かけるインターフェースがセットになっていますよ。 @ub_pnrのPostで知りました。いい情報流してくれるので助かります。 スマートフォンやタブレットにもいいですね。以前Ninja UIなんてありましたけど、今度は剣道です。なんでも「HTML開発者の刀として使って欲しい」のだとか。煎茶(Sencha)とか相撲(Sumo)とか同様、なんだか
前回の更新日が見たくない程に時が流れている今日この頃・・・。 ブログを更新するモチベーションが中々上がらなかったんですが、まだ、だらだらでも良いから書いていきたいなと言う気持ちは有るんです。えぇ。 こんだけ更新が滞ってても、Twitterとかで時々ブログ読んでますって言ってもらえたり、最近なら「今日からできる定時で上がるためのWEB制作効率アップ術 | カッシーのWEBる。」で、【HTML5】新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。Ver 1 を紹介してもらったりしてうれしい半面、更新して無いなーと、何とも言えない気持ちになったり。 なので、これからはちょろっとでもネタが有れば更新していきたいなーと。 何をモチベーションに更新するかはまだ見つかってないけど>< さて、そんな訳で、今回はスマートフォン向けの新規でサイトを作るのに使えそうな感じの一式です。 【スマートフォン向け】新規でサイトを
Constellation Themeはデスクトップ、スマートフォン、タブレットに対応したHTML5製のWordPressのテーマ。 Constellation ThemeはPHP/WordPress用のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトを構築する際にWordPressをベースに開発するケースが多くなってきた。CMSとして、ブログとして、認証やプラグインの仕組みだけを使うなどと幅広い利用法が考えられる。 トップ Webサイトを構築する際に、後からスマートフォンやiPadなどのマルチデバイスを考慮するのでは遅い。元々考えられている、Constellation Themeのようなテーマをベースにすべきだろう。 Constellation Themeはカスタマイズ前提で導入するテーマだ。HTML5を使っており、デスクトップはもちろんiPhoneやiPadも考慮されている。カラム数は2、6
HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(前編) Google I/O 2011 モバイルアプリケーションを開発する方法として、JavaやC/C++などのプログラミング言語とSDKを用いてネイティブアプリケーションとして開発する方法以外に、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて開発する方法が登場してきています。 この2つのアプリケーション開発にはどのような違いや利点があるのでしょうか? Androidを題材にして解説したセッション「HTML5 versus Android: Apps or Web for Mobile Development?」がイベントGoogle I/O 2011で行われました。 HTML5でモバイル開発を行う利点 Reto Meier氏(左)、Michael Mahemoff氏(右)。
[読了時間:1分] ウェブコンテンツに魅力的な動きを付与できるFLASH。しかし、Adobe社の公式オーサリングツールは高額で、デザイナーじゃないと手が届きにくかった。その対抗馬として注目を浴びている次期ウェブ標準仕様のHTML5をベースに、手軽にアニメやスライドを作成できるツール「Hype」が米時間の5月20日にお目見えした。 Mac OS X用ソフトとして既にApp Storeで販売中。価格はUSストアでは29ドルで、日本だと3500円と割高だが日本語ローカライズ版が入手できる。 ツールは、FLASHオーサリングツールなどを使用したことがある人なら、数分もあれば使い始められるだろう。始めてこの手の作品を手がける人は少し手まどうかもしれないが、チュートリアル動画があるので、これを一通り見れば見よう見まねでスタートできるだろう。また、今回のバージョンでどのようなことができるのかは、ギャラリ
iPhone専用のwebアプリケーション「Running App」を作りました。 習作、ということで Alpha version としています。 機能としては ランニングの走行経路をGoogle Mapで表示 走行日時の記録 走行時間の記録 走行距離の記録 過去5回分の記録をiPhoneに保存 ざっとこんな感じになってます。 百聞は一見にしかず、ということで以下のリンクをiPhoneからどうぞ。 (PCからも一応閲覧はできるようにはしてますが、動きません) http://180mm.heteml.jp/lab/runningApp/ また、機能としては、ランニング開始時のRunning Appのロック画面表示中は、iPhoneをロックしても位置情報を取得し続けることが可能です iPhoneをロックして心置きなくランニングをお楽しみいただけます。 ※Running Appから他のアプ
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