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インタビューと本に関するcolor-hiyokoのブックマーク (1)

  • なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/05/06
    「TOKYO STYLE」当時衝動買いして、まだ持ってる。写真に興味無い層にリーチしてたな〜 #竹熊健太郎 #都築響一
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