大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info
米国のAIスタートアップSunoは、自社のAI作曲サービスである「Suno」をV3にバージョンアップしました。3月20日より、3からのカウントダウンをスタートしていましたが、日本時間の22日2時に、正式公開されました。 V3では、1回で作成できる曲の長さを従来バージョンであるV2の1分20秒をV3では2分までに伸ばし、インストゥルメンタル曲の指定、高音質化、多ジャンルへの対応など、多くの機能強化を行なっています。 これまではProおよびPremierの有償ユーザーのみがアルファ版を使えていましたが、正式版になったことで、無料ユーザーも1日10回、1回で2曲が同時に生成されるので、1日当たり最大20曲まで利用できることになります。 無料ユーザーアカウントで試してみましたが、V3がデフォルトとなっている他に、V3 Alpha版との大きな違いはありません(V2も選択できるようになっています)。
先日、10年間構想していた早期退職を奥様に告げたら理解を得られなかったとSNSに投稿したら線香花火程度に燃えた。FIREするつもりでFIREが実現したのだから本望である。 早期退職を考えていることを奥様に告げたら「困る」という反応。「生活レベルは維持する。苦労はさせない」と懇切丁寧に説明したけど「1日、家にいられたらしんどいもの」と言われてしまい、構想10年の将来設計が無になりました。 — フミコ・フミオ (@Delete_All) 2024年2月25日 反応を観察すると「しょうがない」「残念でした」という意見と、否定的な意見で3対7くらいの印象。100年しかない貴重な人生を費やして丁寧にメールで人生指南してくれた奇特な人もいた。僕のことよりご自身の人生を見つめ直してもらいたい。 否定的な意見は「10年間奥様に相談をしていないのは馬鹿だ」「家事をやらない夫が会社を辞めても邪魔なだけ」「収入
発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日本の音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース
昨年サウナにハマっている旨を記事にしたところ、大きな反響があった。サウナが健康に良いとか・実は体に悪いとか・云々カンヌン・そんなことは知ったこっちゃあないが、たとえ嘘だろうと気持ち良いのだから気持ち良いのだ、という内容。愚行権の表明であった。あれから一年が経つが、私は依然としてサウナに通い続けている。 www.jigowatt121.com 仕事がら出張が多いのだけど、その度にその土地の有名なサウナを訪れるようになった。 関東出張の際は横浜まで足を伸ばし「スカイスパYokohama」へ。アウフグースが大人気で待ちの列が出来ていた。都会のサウナは噂通りの混みっぷり。横浜の夜景を見下ろせる特等席に腰掛けながら背中で熱風を受けたのが思い出深い。水風呂もキンキン。 あと関東では池袋の「かるまる」にもインした。都会にありながら屋外の開放感を取り込んだ作りで、これがコンクリートジャングルのど真ん中にあ
ੈ 𝐃𝐞𝐞 @SDii_ @haru_187_ すごい。とても読みたくなりました。 夏の読書感想文推薦図書についても、おすすめお願いいたします。 帯、狙っていきましょう! 2024-02-27 00:26:31
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私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相
先日のオフ会でカラーひよこ (id:color-hiyoko)さんに「情念がすごい」と評されました。 「情に厚い」とかならいいのになんで念がつくのwwww すごい依存していると言われたけど、そうかなぁ~。 カズ(元彼)とかサクッと別れたけどなぁ。 (その分がフジカワ (id:fujikawaradio)に行った可能性はあるw) そんなに依存してるかな~と思いながら昨日の夜からフジカワに連絡して朝ご飯一緒に食べてきましたw ジョナサったw ドリンクバー、家にほしいねw
*基本データ 場所:東京都豊島区長崎2丁目 行った日:2024/01/10 廃墟になった日:不明 詳しく: 谷端川をすこし逸れたところにある住居跡。 *評価 怖さ:★★★★☆(夜だからそう見える) 廃れさ:★★★★☆(夜だからそう見える) 見つけやすさ:★☆☆☆☆(夜だから見つけにくい) *あれこれ 長い長い伊豆編から戻ってまいりました。しかし暗渠ハンター記事――暗渠沿いの夜散歩中に見つけた廃墟をメモするときは暗渠ごとに書く決まりです。わたしの決めた決まりですので効力はそんなありません――なので完全なる通常運転に戻ったとはいえないかもしれません。 谷端川(やばた) 幾度となく歩いている大好きか谷端川から少し逸れた場所の廃墟となります。(cf.過去の実績→その286:住居跡【西池袋】 - 廃墟ガールの廃ログ、その353:【暗渠ハンター】住居跡【六畝川】 - 廃墟ガールの廃ログ、その360:【
自己成長と習慣:言葉への意識と綺麗な日本語 あわせてよみたい 自己成長と習慣:言葉への意識と綺麗な日本語 今日は午前中に買い物に出掛けてきて、午後から自宅で次の旅行の計画をしたりとか、カラーひよこさんところのブログへの寄稿記事を書いたりしてた。 夜になって、そういえば自分のブログを書いてないなと思い出して書き始める。さっきまで本を読んでたけど、図書館で借りた本というのは期限付きで読まないといけないから大変ね。まぁ、本については積読にしとくといつまでも読まないし、こんな感じで制限時間付きの方がたくさん読むことができるかもしれない。 しかし、改めて思うのであるが、文章をいくら書いても書き慣れることはあっても文章が上手くなる訳ではないなと強く思う。今回、カラーひよこさんの「写真と文」に寄稿をするために他の人がどんなことを書いてるのだろうといろんな人の文章を読んでみたのだけど、みんな書いてる文章が
松本人志が芸能界をほぼ引退しそうだ。裁判だとかなんんだとかは始まるだろうが、世間でのイメージ低下は最悪で、テレビではまだ忖度している状況だが、世の中でが気持ち悪い裸の王様にしか完全に映らなくなっている。ここまでの対応の悪さはやくざを利用した恫喝ががばれて引退した島田紳助以上の悪手だろう。 個人的にはダウンタウン世代ど真ん中の40代、関西人なので、10代、20代、30代前半まではダウンタウンの笑いをレスペクトして生きてきた。「4時ですよーだ」の時はまだ小学生低中学年だったので、あまり興味をいだいてなかったが、ウッチャンナンチャンや野沢直子、清水みちこと共演していた「夢であえたら」は、まじで憧れの番組だった。その後も「ごっつええ感じ」、「ガキつか」、「HEYHEYHEY」あたりまではダウンタウン番組を残さずみるようなかなりのファンだった。ただダウンタウンが40歳中盤過ぎた15年くらい前からは、
休みの日の前日のごはん。 見ての通り、おつまみ。晩酌モード。 人間関係のストレスがないぐらい良い職場環境なのだけど 体調不良で思うように身体が動かないのと、 余計に溜まる疲労でフラストレーションが溜まって。 パァーッと飲みたい!と帰路で急に思いついて セブンイレブンでわくわくしながらおつまみ探し。 さっきまでフラストレーションが溜まっていたのに 今日は飲むぞ!なんでも好きなの買っちゃえ!と決めた瞬間 子供の頃の遠足のおやつを選ぶ時のようなワクワク感で心が満たされた。 子供の頃はあまいおやつで、大人の今はおつまみ。 なんだか汚くなったなぁと同時に思いつつ。 好物のおつまみにかこまれて、お酒を飲む。 相変わらず体調は悪いけど、心はめちゃくちゃ満たされて超幸せ。 特にタコとブロッコリーと枝豆のバジルソースのサラダが一番好き。 おいしいよね、これ。 これでも飽き足らず、ネギをわざわざ切って〆のカッ
ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から
このたび、カラーひよこさんが運営されているWEB同人誌のブログにお誘いいただき、記事を書くことになりました。 hiyokomagazine.hatenablog.com 同人誌って初めて読みましたが、おもしろいんですよ。 私もこっそり読者登録して、楽しく読んでいたんですけど、まさかお誘いいただけるとは思わずびっくり。 いつも好き勝手なことばかり書いている私のようなものに、同人誌に寄稿するような「作品」なんて書けるだろうか? そんな心配をしながら上記のご説明を読んでみると、互いの創作物を辛口で批評し合うことがないと知って一安心。 それなら、やってみようかなぁ。気持ちが参加の方向に傾いてきたところへ これを読まれている方の多くは、自分のブログや note、その他のメディアで何かしらの発信をされている方が多いと思いますが、たまには自分の「部屋」を出て気軽に他の「場所」で羽を伸ばしてみると、新しい
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