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暮らしに関するcolor-hiyokoのブックマーク (3)

  • 「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    この記事を今、瀬戸内海が少しだけ窓から見える、古いアパートの一室で書いている。 名前も知らない鳥の声とざわざわ揺れる葉擦れの音。そして遠くから聞こえる連絡船の汽笛がBGMだ。 2022年3月まで約1年間、岡山の瀬戸内海にあるこの港町と、東京のど真ん中を行き来する二拠点生活を続けてきた。「二拠点生活をしよう!」と張り切って始めたわけではなく、自分の心がその時求めるものを探していたら自然とそういう暮らし方になった、が一番近いと思う。 物心がついた頃から「旅をして生きていきたい」と切願してきた。20代、旅暮らしを目標に職を転々とし、たどり着いたのは写真を撮ったり文章を書いたりする仕事だ。しかし、タイ・バンコクに拠点を置き、世界中を飛び回り人生を謳歌(おうか)していた矢先にコロナが流行したため、帰国し現在に至る。 空っぽの心にもう一度栄養を入れるため(そして旅のリハビリのため)、国内を行き来するニ

    「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2022/10/11
    ワイは自宅と泊まりのバイト3現場の四拠点生活 🐤
  • タイニーハウス暮らしを体験できる村が八ヶ岳に誕生。小屋ブームを広めた竹内友一さんに聞く「HOME MADE VILLAGE」の可能性

    タイニーハウス暮らしを体験できる村が八ヶ岳に誕生。小屋ブームを広めた竹内友一さんに聞く「HOME MADE VILLAGE」の可能性 消費や時間に捉われることなくシンプルに暮らす選択のひとつとして提示されている「タイニーハウス(小さな小屋)」。現在の日では、所有者がそれぞれの場所で使用するにとどまっているが、コミュニティも含めた暮らし体験を目的としたタイニーハウス専用の村「HOMEMADE VILLAGE(ホームメイド ビレッジ)」が八ヶ岳(山梨県北杜市)の麓に誕生した。手掛けたのは、日におけるタイニーハウス文化の先駆者である竹内友一さん。どんな場所なのか、話を聞いた。

    タイニーハウス暮らしを体験できる村が八ヶ岳に誕生。小屋ブームを広めた竹内友一さんに聞く「HOME MADE VILLAGE」の可能性
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2022/07/28
    ミニマルであることと狭いとこに住むのは相関無いと思ってしまった。田舎なら広い古民家リノベとかがいいかも 🐤
  • 私の部屋のインテリア2022 - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は私の部屋の紹介です。 以前住んでいた賃貸物件から引越しを行い、昔からの憧れであった雑居ビルでの生活が叶いました。そんな雑居ビルでの生活も一年が過ぎ、部屋も落ち着いてきたので紹介致します。 まずは部屋のプロフィールから。 間取りは1R。広さは34平米+水回り(浴室、お手洗い)の賃貸物件です。 1Rなので各要素を区切るものがありません。何々スペースと言った概念で区切っています。 今回は、キッチンスペース、作業スペース、パソコンスペース、応接スペースの各スペースの紹介と、収納や時計などについて紹介いたします。 まずはキッチンスペースから キッチン全景です。 一枚の板のキッチンカウンターに、シンク、IHコンロが置いてあるシンプルなものです。 カウンターの後ろ側の窓には「INK」と書かれたオブジェを吊しました。 アルファベット3文字の

    私の部屋のインテリア2022 - VAMRSS
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2022/01/19
    一分の隙も無くカッコ E 🐤
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