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ブラック企業に関するcolor-hiyokoのブックマーク (2)

  • どうして自己犠牲がないと仕事が成り立たないと思ってしまうのか - ドクダミ自由帳

    こんにちは、ドクダミ淑子です。 私は普段、営業として企業の経営者や人事と組織・人事制度・教育・育成などなどのお話をし、最終的に募集・採用関係のサービスを提案してお金をいただくという仕事をしています。 せっかく採用しても辞めてしまうと、商売的には美味しいですが、個人的には悲しいので、サービスの提案前の部分「どうして人を採用しなければいけない状況になっているのか?」をがっつり聞くようにしています。 さて、今回のお話はその中で「意識が高すぎて、ついていけなくて辞める人が続出、その結果人手不足」になっている企業のお話です。 「子どものためなら」という保育園副園長 ある日の夕方17時、訪問したのは、駅から2キロほど離れた住宅地の中にある、小規模な保育園。 保育士さんが2名、8月末で急に辞めてしまい、そこから3ヶ月近く採用ができず、保育士の資格者を採用しなければ、経営が成り立たないくらいのまずい状況に

    どうして自己犠牲がないと仕事が成り立たないと思ってしまうのか - ドクダミ自由帳
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/12/10
    業種違うけど、全く俺んとこの事だ・・うちをコンサルしにきて欲しいw
  • 東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題

    東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ

    東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/04/20
    インフルエンサーもこういうツイート 拡散しとけよ
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