タグ

生き物に関するcolor-hiyokoのブックマーク (8)

  • 謎の深海生物「サルパ」を追え!! - カラーひよこのブログ

    こんばんは、川口浩です(故人)。 今朝一番、こんなツイートを投稿しました。 おはようございます 🐣☀️ 今日も一日 pic.twitter.com/iKQO3MZil0 — カラーひよこ 🍥 ベジシャワーのバラッド (@colorhiyokoma) 2019年4月12日 今朝の海釣りの釣果です、というのは嘘なんだけど、リプライやファボは結構釣れて。。 「何だこれw」「なんていう魚?!」等々の反応を頂くうちに自分でも気になって広大なネットの海へダイブして調べてきました。 は、置いといて ・・という深海に生息する生き物らしい。 フォロワーさん調べで判明したのですが(自分で調べろよ)。 偉くはないけどけんさくしたら出てきたhttps://t.co/VTs0DY3bzY 透明な謎の深海生物「サルパ」 — 夜行(yagyou)@ ひと思い系女子🦍☝️ (@panpukinjack10) 201

    謎の深海生物「サルパ」を追え!! - カラーひよこのブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2019/04/14
    キカイダーかクリスタル・ボーイかっていう 🎣🐤
  • 「イカ」に魅了され、海へ釣りに行くまでハマってしまった8年間を振り返る | マネ会 by Ameba

    泳ぐ姿はまるでバレリーナ イカとの“電撃的”な出会い イカの魅力にハマるまで、私はイカのイの字も頭に無い、平穏な暮らしを送っていた。 そんな私がイカに目覚めたのは、2010年に葛西臨海水族園を訪れたときのこと。水族館デートの最中、ふと見かけた水槽を泳ぐアオリイカに、私の目はくぎ付けになってしまった。 幻想的なアオリイカの展示を見て人生が変わってしまった 透けた体に、輝く瞳。薄暗い水槽の中、小さな色の粒を明滅させながら右へ左へと群れをなして泳ぐ姿は、まるでイルミネーション。足はバレリーナのような動きで優雅に広がり、背中の模様は星のようにまたたいて目まぐるしく色を変えていく。私の知っているイカとは、全てが違っていた。 イカってこんなに美しいものだったのか!私の中で、イカが「べ物」から「生き物」に変わった瞬間だった。 一目でイカのとりこになった私は、デートを放り出して水槽に全神経を集中。デート

    「イカ」に魅了され、海へ釣りに行くまでハマってしまった8年間を振り返る | マネ会 by Ameba
  • 【動画】ワシが獲物を横取り、キツネごと空中へ

    ハクトウワシの鳴き声を聞いた時点で、野生動物写真家ケビン・エビ氏には、これから何が起きようとしているのか、はっきりとわかった。 エビ氏は何年もかけて、米国の太平洋岸北西部で野生動物を撮影してきた。写真集「ワシの一年」を作った際には、ハクトウワシについての豊富な知識と経験を身につけた。だが、米ワシントン州サンフアン島国立歴史公園を訪れた5月19日、同氏が撮りたかったのはキツネだった。サンフアンではこの時期、子ギツネが頻繁に見られる。(参考記事:「素顔のハクトウワシ」) その日の夕方近く、1匹の子ギツネが、捕まえたばかりのウサギを口からぶら下げ、野原を駆けていた。 そこへ、若いハクトウワシが突然急降下し、ウサギをつかんでキツネごと空中へさらった。 「ハクトウワシはキツネを脅かして、獲物を離させようとしていると思いました」とエビ氏。キツネは数秒間、ウサギをしっかりとくわえて離さなかったが、その後

    【動画】ワシが獲物を横取り、キツネごと空中へ
  • 「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表

    By khaosproductions タコやイカなど多くの足(触腕)を持つ頭足類の動物の起源は「宇宙からやって来た」とする説を、複数の科学者による多国籍グループが発表しました。 Cause of Cambrian Explosion - Terrestrial or Cosmic? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0079610718300798 International group of scientists suggest that octopuses might actually be aliens ? BGR http://bgr.com/2018/05/17/octopus-aliens-cephalopods-research-study この説は、「いかにして地球の生物は

    「タコやイカは地球外生物の影響から生まれた」とする説を科学者グループが発表
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/05/21
    なんか生命って意味不明だよね。石ころとかならまだ分かるんだけど。甲殻類好きな俺は宇宙系。
  • 【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か

    米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーが無人探査機を使って、珍しいイカの姿を映像に収めた。正体は今のところ謎に包まれている。(解説は英語です) メキシコ湾の深海で、奇妙な姿をしたイカが発見された。新種の可能性がある。 4月17日、米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーの無人探査機が、メキシコ湾西部で動画を撮影した。きわめて珍しいこのイカは、体は深い赤色で腕は短く、オウムガイそっくりの泳ぎ方をする。 「海底に暮らすかわいらしいタコは、たくさんいます」と語るのは、米コネチカット大学のイカ専門家サラ・マカナルティ氏。「でもこのイカは、色はコウモリダコみたいで、体勢がびっくりするほど奇妙。それに泳ぎ方もオウムガイそっくりです」(参考記事:「コウモリダコの穏やかなスローライフ」) 「なんじゃこりゃ、とまず思いました」と言うのは、NOAAの生物学者でイカの専

    【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/04/25
    シャア専用モビルアーマー的なデザイン。さかなクンに訊いてみよう
  • 模型に恋した「世界一孤独な鳥」ナイジェル死す NZ

    ニュージーランド・マナ島で、コンクリート製のシロカツオドリの模型のそばに立つナイジェル(右、撮影日不明、2018年2月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FRIENDS OF MANA ISLAND via the DEPARTMENT OF CONSERVATION - NEW ZEALAND 【2月8日 AFP】ニュージーランドの島で何年もの間たった1羽で暮らし、「世界一孤独な鳥」として知られていた雄のシロカツオドリ「ナイジェル(Nigel)」が死に、同国の野生生物愛好者の間に悲しみが広がっている。 「仲間のいないナイジェル」とも呼ばれていたこの鳥は、ウェリントン沖にあるマナ(Mana)島で、野生生物を呼び寄せようと環境保護活動家らが設置したコンクリート製模型のコロニーの中で数年間にわたり暮らしていた。ナイジェルはこの模型の一つと恋に落ち、羽づくろいや巣作り、さらには交尾をしよう

    模型に恋した「世界一孤独な鳥」ナイジェル死す NZ
  • イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか

    イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔

    イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/01/20
    落とし所が・・どこにも着地してない。。「所詮、畜生」ということで良いのでは・・
  • この出会いは奇跡だった。腐葉土を買ったら、中から弱った何かの赤ちゃんが…

    ある日、ガーデニングをしようと思い立った男性。園芸ショップでスコップや軍手、腐葉土などを購入しました。 腐葉土の袋を開封すると…中から思いもよらぬ姿が目に飛び込んできたのです。 それは、まだ産まれたばかりのリスの赤ちゃんでした。 今にも死んでしまいそうな弱々しい姿を前に、さっぱりわけが分からない男性は混乱してしまいます。 こういうことは、よくあることなのか?どうして袋に入ってしまったのか?どうすればいいのか?色々なことを考えた末、男性はこのリスの赤ちゃんを自分で育てることにしました。 3日後

    この出会いは奇跡だった。腐葉土を買ったら、中から弱った何かの赤ちゃんが…
  • 1