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文章に関するcolor-hiyokoのブックマーク (51)

  • ブログを書く方法!言葉を工夫して美しい文章を #ブログ #美しい文章 - 超メモ帳(Web式)@復活

    自己成長と習慣:言葉への意識と綺麗な日語 あわせてよみたい 自己成長と習慣:言葉への意識と綺麗な日語 今日は午前中に買い物に出掛けてきて、午後から自宅で次の旅行の計画をしたりとか、カラーひよこさんところのブログへの寄稿記事を書いたりしてた。 夜になって、そういえば自分のブログを書いてないなと思い出して書き始める。さっきまでを読んでたけど、図書館で借りたというのは期限付きで読まないといけないから大変ね。まぁ、については積読にしとくといつまでも読まないし、こんな感じで制限時間付きの方がたくさん読むことができるかもしれない。 しかし、改めて思うのであるが、文章をいくら書いても書き慣れることはあっても文章が上手くなる訳ではないなと強く思う。今回、カラーひよこさんの「写真と文」に寄稿をするために他の人がどんなことを書いてるのだろうといろんな人の文章を読んでみたのだけど、みんな書いてる文章が

    ブログを書く方法!言葉を工夫して美しい文章を #ブログ #美しい文章 - 超メモ帳(Web式)@復活
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2024/02/05
    まさかの(笑)参加、ありがとうございます。そう、何かみんな(拙文以外はw)上手いんですよね・・自分のブログで書く時とは違った化学反応を起こしているような気がします 🐤
  • なぜ「はてなブログ」だったのか - sumi note

    color-hiyoko
    color-hiyoko 2024/01/16
    こんにちは。突然のブクマ失礼します。同人誌ブログ「写真と文」の読者登録ありがとうございました。もし可能であれば、sumi さんも何か寄稿できませんでしょうか??ご参加お待ちしております 🐤✨
  • でかいペットボトルの焼酎を買う人間の末路

    おれと酒、酒とおれ おれは酒が好きだ。酒も俺のことが好きなんじゃないかな。 とはいえ、「酒」といってもいろいろある。大きく分けたら醸造酒と蒸留酒ということになるのか。大きく分けたらおれは蒸留酒のほうが好きだということになる。 おれが好きなのはウイスキーだ。ウイスキーがお好きでしょう。でも、さらに絞りたい。絞った先にあるのは、スコッチということになる。スコッチのなかの、シングルモルトということになる。 シングルモルトのなかでも、アイラモルトが好きだということになる。ラフロイグが好きだ、ボウモアが好きだ、なによりアードベッグが好きだということになる。どんな味がするのか。薬品臭とすら言われる独特の香りがある。そして、酔いがたまらん。 「酔い」に違いがあるのか。味や、匂いではなく。 おれは「ある」と答えたい。質の良いスコッチのもたらす酔いは別格だ。一瞬で深く染み渡り、じつにいい気分になれる。そして

    でかいペットボトルの焼酎を買う人間の末路
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2023/06/29
    やっぱりこの人の文章だった
  • フミコフミオさん『神・文章術』刊行。「書きたいという気持ちが起こったら、深く考えずに勢いで書いてしまおう」 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ブログ「Everything you've ever Dreamed」のフミコフミオ(id:Delete_All)さんによる著書第2弾『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』が2021年12月に刊行されました。これに合わせ、フミコフミオさんに作への思いを寄せていただきました。記事末には抽選で10名様に書籍が当たるプレゼントのお知らせもあります! この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon 「書こう!」という気持ちが沸き起ったらストレートに書くようにすること こんにちは。フミコフミオです。去る12月16日にKADOKAWAさんより『神・文章術 圧倒

    フミコフミオさん『神・文章術』刊行。「書きたいという気持ちが起こったら、深く考えずに勢いで書いてしまおう」 - 週刊はてなブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2022/01/23
    文章が下手過ぎるので読んでみたい ✍️🐤
  • コスメとギターエフェクターのビジネスモデルはほぼ同一|伊藤聡

    商品が多すぎて選べない半年ほど前である。鏡にうつる自分の顔のみすぼらしさに嫌気がさし、スキンケアをきちんとしなければと思い立った。私の顔は全体的にひどかった。仕事帰り、電車の窓にうつった私はいかにも生気がなく、まるで「会社の金を横領してつかまった経理部の中年男性」といった独特の陰さがあった。われながら、この容姿はどうしたものかと情けなくなったのである。できればもう少し、はつらつとした顔になりたい。肌や身体の手入れをおろそかにしてきたツケがきたと思った。それまでも、風呂上がりに無印で買った安価な化粧水ぐらいはつけていたが、きちんとしたケアをしなければと考え、ドラッグストアへ向かったまではよかったものの、私は混乱した。商品の数が多すぎて、何を買えばいいのか見当がつかないのである。 スキンケア用品売り場はまさにカオスであった。化粧水だけでも何十種類もの商品が並んでいる。それだけではなく、乳液、

    コスメとギターエフェクターのビジネスモデルはほぼ同一|伊藤聡
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2021/09/07
    ワロタ。化粧品もエフェクターも定番の2つか3つでいいんじゃないかな。そして元の素材が良くないと・・🐤
  • 喫緊の課題は未来 | Dr林のこころと脳の相談室

    1 いまは2021年7月である。 いま、喫緊の課題は未来である。 未来とは、新型コロナウィルスの国民へのワクチン接種が完了した後のことを指している。 2 私はこの文章を2021年7月4日の夜に書いている。 いま、日でもワクチン接種が着々と進みつつある。ワクチン供給の遅れや不均衡など数々の問題はあるが、コロナ禍はここ100年間における未曾有のパンデミックなのだから、誰にも完璧な対策などできようはずがない。世界は、そして日政府は、そして日の人々は、最大限の努力をし、最善に近い対応を続けてきている。その一つが迅速なワクチン接種だ。日のワクチン接種は世界に比べて遅れたものの、今年中のどこかの時点で完了するであろう(注1)。だがそれは真のコロナ対策の第一歩にすぎない。ワクチンは感染対策の万能の切り札には決してなり得ない。すでにずっと以前からワクチンがあるインフルエンザでも、毎年世界で数十万人

  • ブックオフがあれば生きていけるような気がした

    京都大学後卒業後、元「日一有名なニート」という肩書でブロガーや作家として活動。phaさんを中心にインターネット好きを集めたシェアハウス「ギークハウス」がザ・ノンフィクションで特集されるなど、その独特な生き方は人々に新たな気づきを与える。 ブックオフか。昔に比べたら行かなくなったな。一瞬そんなふうに思ってしまったのだけれど、よく考えれば昨日も行ったし、土曜日にも行った。数えてみると週に2回か3回はブックオフに行っている。これは一般的には「行っている」ほうだろう。 これで行く回数が減ったというならば、昔はどれだけ行ってたんだという話になる。20代の頃は週に5日は行っていた。さすがに行き過ぎだったと今では思う。 あの頃は若くて暇で、お金がなくて、体力があった。特にやりたいこともなく、どんなふうに生きていったらいいかもよくわからず、ブックオフくらいしか行く場所が思いつかなくて、一日中マンガを立ち

    ブックオフがあれば生きていけるような気がした
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2021/03/22
    うまいこと書くなあ・・おいらは「ブックセンターいとう」派でした 🐤
  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書
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    color-hiyoko 2021/01/04
    書評だけでなくレビュー記事全般に応用できますね 🐤。。
  • 「うまい文章を書ける人」は “この5つ” を自然とできている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「文章力」は、社会生活を送るうえで基的かつ重要なスキルです。きれいで伝わる文章を書ける人はやはり信頼したくなりますし、逆に文章がめちゃくちゃだと「この人は大丈夫かな……?」と敬遠したくなるもの。メールやチャットがコミュニケーションの主流となった現代では、文章力がその人の印象を左右すると言っても過言ではないでしょう。 そこで今回は、「文章を書くのが苦手……」「文章だとなぜか理解してもらえない……」と悩んでいる人のために、文章力向上のコツを5つご紹介します。 【1】ゴールから逆算して必要なことを書く かつて進研ゼミ小論文編集長を務めた文章表現インストラクターの山田ズーニー氏は、「文章の良し悪しは目指すゴールによって違う」と述べます。たとえば、依頼メールであれば「人を動かすこと」、履歴書やエントリーシートであれば「内定」、小説であれば「感動」がゴールになるでしょう。このゴールがあやふやだと、た

    「うまい文章を書ける人」は “この5つ” を自然とできている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • Sign in ・ Cloudflare Access

    "),i.close()),!i)throw Error("base not supported");var o=i.createElement("base");o.href=n,i.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(o);var u=i.createElement("a");return u.href=t,u.href}finally{e&&e.parentNode.removeChild(e)}}());var i=function(e){if(r)return new a(e);var t=document.createElement("a");return t.href=e,t}(t||""),l=function(){if(!("defineProperties"in Object))return!1;try{var e={}

    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/10/28
    何これすごい。リンクは青空文庫で読めるものだけかな🐤
  • はあちゅうさんの訴状を読んだので、感想とツッコミを書いてみた - ドクダミ自由帳

    こんにちは、ドクダミ淑子です。 先日、初めて「訴状」ってものを読んだんですよ。 といっても、私がもらったのではなく、ネット上に掲載されていたものを読みました。 今(私の中で)話題の、トイアンナさんに対して、はあちゅうさんが「220万円払え」と訴えたというものですね。 その訴状を読んでいて、思ったんですね。 「訴状ってこんなに文学的かつおかしい文章でOKなのか・・・」と。 そう、一言でいうと、単純に「面白いもの(色々な意味で)」だったんですね。 ということで、感想文を書いてみることにしました。 こちらのブログの中にリンクが貼られている、「01_訴状_塗りつぶしあり.pdf」を読みました。 toianna.hatenablog.com ※私は法律の専門家ではないため、今回はあくまでも「文章」としてこの訴状を読み、気になったところ、面白かったこと、新たな発見だと思ったことを記載しています。「訴状

    はあちゅうさんの訴状を読んだので、感想とツッコミを書いてみた - ドクダミ自由帳
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    color-hiyoko 2020/10/13
    はあちゅうさんの日本語添削。本当に慶応卒なのか・・🐤💧
  • 夏に揺れる。 - Everything you've ever Dreamed

    駐車場でときどき見かける、オバハン運転の高級外車の危なっかしい運転にムカつきながらやってきた、いつものスーパーの夏野菜コーナー。特売を報せるアナウンス。キンキンに効いたエアコン。入り口のドアが開くたびに侵入してくる猛烈な熱気。目の前にはナス、トウモロコシ、トマトが信号機のような色合いで並んでいる。 僕の傍らにいた1人の女性がキュウリを手に取った。僕と同じ年代だが、ノースリーブの白く細い腕とたくましいキュウリのコンビが妙にエロティック。僕の視線は、甘い蜜をみつけたアリになって白い腕を舐めるようにはい登る。そして白い腕を持つ女性と目があってしまう。僕は彼女を知っていた。彼女の目も僕を補足していた。その目はあの夏の日と同様に、僕を睨みつけていた。 1994年、大学3年の夏休み。僕は隣町の山の上にあるゴルフ場のレストランでアルバイトをしていた。自転車で山道を登って通うのは一苦労だったけれども、仕事

    夏に揺れる。 - Everything you've ever Dreamed
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    color-hiyoko 2020/08/20
    何でこんなものをたったの 46 分でガラケーで書けてしまうのか・・🐤
  • 文章は上手に書いてはイケない~ダメな表現を回避する14のガチテクニック|りきゅう@武将ジャパン

    スッキリ、楽しく、読みやすい――。 そんな風に文章をスラスラ書けたら、どれだけ嬉しいだろう? ちょうど20年前、出版業界へ足を踏み入れたオレは毎日そのことばかりを考え、そして入社2年目の終盤に差し掛かったころ、ある絶望的な欠陥に気が付いた。 オレ、文才、ない……( ;∀;) 寝る間を惜しんで文脈考え、表現に工夫を凝らしてみても、いざ上司(編集長)の原稿チェックを受けるや、紙が真っ赤になるまで赤字が入れられる。 あまりに修正が多くて余白スペースがなくなり、用紙の裏面に及ぶほどだ。その恥ずかしさたるや……。 プライドはへし折られ、半ばノイローゼになりつつ、文字と格闘すること更に2年。 キッカケは、他愛のない思いつきだった。 『もう……上手に書こうとするのはやめて、ダメなところを集中して直してみようかな……』 当時、原稿を書く上で、オレが上司から言われていた決まりごとは ◆言葉のダブリを避けろ

    文章は上手に書いてはイケない~ダメな表現を回避する14のガチテクニック|りきゅう@武将ジャパン
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    color-hiyoko 2020/05/28
    勉強になった。記事中の、例文 → 添削 はなるほどです ✏️🐤
  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
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    color-hiyoko 2020/05/13
    はてなブログにしてよかった 🐤
  • 読ませる仕組み、読まれる構造への違和感 - Letter from Kyoto

    ブログごっこみたいなものやってきて、今更だけどやっぱりそういうのは向いてないなと心底思う。今はnoteでも書いているけれど、そっちは営業っぽいマガジンを別にして、完全に日誌スタイルに戻した。やっぱりその方がしっくりくる。読ませる文、読まれることを意識した文章って、自分はやっぱり読みたくないんだよな。特にそれが情報だったりすると避けがち。noteにおいてもそういう営業スタイルがはびこっていて、ほぼ読む気がしない文章ばかり。 自分がはてな匿名ダイアリーを好んで読み続けるのは、読まれることを意識していたとしても、それが「おい、ちょっと聞いてくれよ」程度のもので、あとは完全に個人の駄文でしかないから。そういうものだけ、ついつい読んでしまう。そういう読み物ではない書き物が好きで、そういうものは近年見つけにくい。玄人ぶった鼻につく文章か、商業主義丸出しの文章ばかり。文句言うなら金出して好きなを買えっ

    読ませる仕組み、読まれる構造への違和感 - Letter from Kyoto
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    color-hiyoko 2020/05/06
    分かる。増田とかの営利無視な読み人知らずの文章の方が入ってきやすい 🐤
  • お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王

    これをアップされてるということは、私は乳ガン転移性の肝臓のガンによって、もう永眠して荼毘にふされてることになるでしょうか。 2019年12月23日の時点で、治療方法はもうなく、かなりの確立であと2〜3ヶ月の命だろうと宣告されていました。聞いたときは意外な話に呆気に取られました。だって、まだ元気なんですもん。これが徐々に下降していき最後は昏睡したまま亡くなるですって。んなことピンときますか。しかし、だんだん字もかけなくなるかもしれないらしいので、正月にこれを書いております。セカンドオピニオンを頼ってなんとか寿命を伸ばしてもらえないか、年末正月明けも動いてますが、今こんな発表をしているということは、病気の進度が早すぎて間に合わなかった、ということになります。 基今の私には、死ぬことはもう怖くありません。マッカーサーシリーズと二月革命シリーズをやり遂げたから。まあ、このあと、性風俗と法シリーズ

    お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王
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    color-hiyoko 2020/03/17
    絵観ました。合掌(ー人ー)
  • 読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹

    最近note書く人増えましたね。新年を迎え、新たに始めてみようって人も多いんじゃないでしょうか。 仕事で文章チェックしていて、削ったほうがスマートになる言葉をいくつか書き溜めてきたので、文章デビューする人のために一挙放出しちゃいます。 「私」「僕」などの一人称 あなたが書いてることはわかっているので、入れなくても伝わる流れであれば削ってOKです。 mina最新号の表紙タイトルを見て、僕ははっとした。 ↓ mina最新号の表紙タイトルを見てはっとした。「と思う」「気がする」 日人の特性なのか、言い切らずに「〜だと思います」を多用する人は多いです。思い切って削っちゃいましょう。 人生において、言葉が余計な瞬間ってある気がします。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ねることほどナンセンスなことはないと思います。 ↓ 人生において、言葉が余計な瞬間ってあります。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ね

    読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹
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    color-hiyoko 2020/01/04
    これは俺もそんな気がして、ちょっと考えさせられた 🐤
  • 夜勤明けの帰り電車を待つ

    現在私は工場勤務で、昼勤夜勤を繰り返す部署にいる。工場の御多分に洩れず、最寄り駅に各駅停車しか止まらないような田舎に職場があり、住んでいるのも各駅停車しか止まらない安さだけが売りのアパートである。夜勤の場合、いつ終わっても30分は電車を待つ必要がある。 私は、かつてこの30分が嫌いで仕方がなかった。 工場勤務は退屈である。ただ同じ作業を繰り返すのみ。作業をしながら考え事をするか、うるさい環境を利用してそこそこの音量で歌うくらいしか退屈しのぎがない。そんな退屈が終わった後に30分も無為な時間を過ごしたくない、早く帰って飯って酒飲んで寝たい、以外の感情がなかった。 去年の今頃、勤務中退屈しのぎに考えていたことを、30分の退屈しのぎに文章に起こすことを始めた。工場勤務者の御多分に洩れず、私は頭が良くない。私がそれまでに書いた文章なんて、2ページと1行の読書感想文が恐らく最長だろう。四苦八苦しな

    夜勤明けの帰り電車を待つ
  • なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮

    日記と身体つらいとき、日記をつけるだけで落ちつくような気がします。具体的な出来事でも、理由のない不安でも、書き出すだけで違ってきます。頭のなかでもやもやと考えているだけのときよりは、気持ちが楽になるように感じるのです。どうしてでしょうか。 得体の知れない、太刀打ちできない地獄のように感じていたものが、箇条書きにしてみれば、たかだか数行に過ぎないということに、ホッとするのかもしれません。渦中にいるときはわけの分からなかった事態が、後日読み返してみて、ああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることもあるように思います。 書くことで問題が具体化され、不安の脱出への道すじがつく、という効果もあるのでしょうか。まとめること、物語として理解することで、気がすむという心の働きも、年齢を問わずあるようです。 生活していると、ままならない理不尽な事態は、定期的にやってきます。経済、健康、他者のほうからやって

    なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮
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    color-hiyoko 2019/11/30
    深イイこと言ってる 🐤
  • 時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 「もしもし」 「はい」 「前に『SUUMOタウン』で、『住んだことのない街に、一週間住んでみる』って企画やったじゃないですか」 「千駄ヶ谷のやつですね」 「あれが好評だったのでまたやりませんか?」 「やります。人の金で行けるんだったらどこにでも行きます」 「どこか住んでみたいところはありますか」 「そうっすねー、海の近くに一度住んでみたかったんですよね。あと温泉があるといいな。温泉に入って海を眺めて毎日ぼーっと暮らしたい」 「じゃあ熱海とかどうですか。海も山も温泉もありますよ」 「いいですね」 そんな感じで、突然熱海に一週間住んでみることになったのだった。こんな仕事ばかりやって生きていきたい。 5月26日(日):男二人で花火を見る というわけで熱海に着いた。 「おう、久しぶり」 熱海駅の前で大学時代の友人のSと合流した。Sがたまたま熱海に旅行に来ているというので会うことになっ

    時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン
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    color-hiyoko 2019/07/20
    熱海。家族旅行で毎年連れていかれてたな。。子ども心には退屈だったけど、おっさんになった今なら良さそう 🐤