過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。
「妻と娘は親戚の家に預かってもらっています。騒動のせいでイタズラ電話が相次いで、気が病んでしまい……」 【写真】堀江氏がフェイスブックに投稿した文書。ホリエモン節全開で、怒りを爆発させている 広島県尾道市にある餃子店『四一(よんいち)餃子』の店主、川端眞一さん(47)は憔悴(しょうすい)した様子で語る。 餃子店、店長を直撃取材 同店は現在、インターネット上で大バッシングを受け、いやがらせなどがやまず、休業を余儀なくされている。 ユーチューバーや不審者が押しかけてくることもあるようで、記者が取材に訪れた際も初めは警戒した様子だった。 事の発端は、9月22日にホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が知人2人を連れて店を訪れたときのこと。 店のドアには「マスク未着用の方は入店お断りします」と貼り紙がしてあった。 「厨房(ちゅうぼう)で餃子を焼いていたら、マスクをしていない人が来たので“注意して
ホリエモンこと堀江貴文のFacebookを見ると、だいたい食い物関係の企画だのイベントだのの話ばかり書いているのだが、ここに9月22日、尾道の餃子店で連れがマスクをしていなかったために入店を拒否されたと非難するエントリーがアップされた。 堀江はこの店の店主の対応が横暴だったと言いたいようだが、飲食店にとっては自分の店で感染が発生したら致命的なのだから、マスク着用をはじめ、客側にもできる限りの対策を求めるのは不当ではない。 マスク未着用の方はお断りします「外だから良いじゃん」「食べる時外すから別に良いじゃん」という方は「うちじゃ無くて良いじゃん!」感染に怯えながら営餃しているので最大限の防衛します。 怖がる人をコロナ脳と言って揶揄したりビビリ過ぎだと貶したりあの時と同じで本当に悲しいですね… — 餃子専門店 四一餃子 (@41GZ) September 18, 2020 そもそも、聞くまでも
しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ
体力も気力もなくなった。 疲れて、いる。 原因の見当はついている。 だいたい新型コロナウイルス(COVID-19)騒動のせいだ。 この騒動によって私は消耗し、体力も気力も出なくなってしまっているのだと思う。 この騒動が間近なところにやってきたのは2月中旬ぐらいからだ。職場でも対策について話し合われるようになった。もちろん、自分の職場にはこれに対抗する設備や人員が無い。しかし医療機関である以上、そのような患者さんに遭遇してしまう可能性もゼロとは言えない。そういった「もしも」についての話し合いは、2月15日ぐらいまでは「念のため、用心として」といった趣だったが、ここにきて、俄然、真剣みが増してきた。 それと精神科・心療内科のフィールドには、少数ながら「世間の不安なニュースに弱い人」が混じっていたりする。不安が主な症状の患者さん、被影響性の強い患者さんのなかには、新型コロナウイルスの騒動を非常に
「これでキミもチェックメイト。今宵のワインはさぞ美味かろう」…ということで、毎度おなじみの添削サラリーマンこと大塚でございます。 いや〜、それにしてもブログの記事を更新するなんて、いつ以来のことだろう? 思わず過去を振り返ってみたくなる気もしますが、そもそも私ってばアンチブロガーの立ち位置でtwitterを始めたんですよね。だから、イケハヤさんがいくら口を酸っぱくして「ブログ書け」って言ったって、書きたくなきゃ書かなくていいんですよ、ハイ。 で、そんな私がどうして埃にまみれたパソコンのキーボードを叩きたくなったのか。それはつまり「とびきり極上のネタ」が入荷したからに他なりません。しかも鮮度バツグンのピチピチしたヤツがね。 その極上ネタとは、お察しのとおり「月収6桁中学生」ことキメラゴンくん。中学生にしてネットで月10万円単位の収入を得ているという彼は、Yahoo!ニュースでも取り上げられた
最近イケハヤ氏を知った人たちは何故彼がこんなにネット上で叩かれているのかを理解していない(もしくは知らない)ような気がする。 10年以上インターネットで活動してきていろんな失敗をしたけれど、失敗というのは意外と許してもらえたり、忘れてもらえたりすると学んだ。許してくれなかったり忘れてくれない人もいるけど、そういう人って、私が何かに挑戦している10年で、人の揚げ足とる以外何もしてない人になってる。 — はあちゅう (@ha_chu) May 28, 2019 ※イケハヤ氏がリツイートしていたはあちゅうさんのツイート そこで今回は「人の揚げ足とる以外何もしてない人」を代表して、最近彼を知った人たち向けにイケハヤ氏にまつわる過去の様々な出来事について書いてみたいと思う。 法律違反のサービスを運営する大学生のアドバイザーに就任 著作権法が親告罪なのをいいことに書籍の文章や漫画のページを自身のブログ
「オンラインサロン」という言葉が定着して久しい。 そして、その悪評も。 2年ほど前に、「クラウドファンディング勉強会をやるから講師で来て欲しい」という依頼が来た。HIU(ホリエモンのサロン)の人だった。 当日、「どんなプロジェクトをやっていきたいですか?」と聞いたら、「何もありません」と【聴衆全員が】答えた。 「なんとなく面白そうだから来ました」と(続く — 堀元 見@あそびカタのプロ (@kenhori2) 2018年12月13日 クラウドファンディング勉強会なのに、何らクラウドファンディングをする予定もない人だけが20人集まっていた。地獄の空間だった。 でも後年わかったけど、これは全てのオンラインサロンに共通する欠陥だ。 サロンに入る人は【無能で何もできないから、サロンに所属したがる】のだ。 — 堀元 見@あそびカタのプロ (@kenhori2) 2018年12月13日 無能な人は、自
◆自分から逃げていると死ぬまでカモです いよいよ寒くなってまいりましたね。気づけば今年もあと2週間ほどで終わってしまいます。 1年を振り返れば色んなことがあったはずなのに、何もかもがあっという間に過ぎ去ってしまい、全ては随分前の出来事のようです。 さて、昨日Twitterのタイムラインに流れてきた記事を読んで、とても面白かったので思わず笑ってしまいました。 こちらからどうぞ→精神安定剤としてのオンラインサロンの話。あるいは普遍的なサービス業の話 言葉に説得力があるのは、堀元さんがご自身の体験を元に語っているからですね。 「オンラインサロンの中心人物はすごいが、サロン会員は無能」 「オンラインサロン文化も煮詰まってきて、ここ1年で急増しているのが『中心人物が無能で、サロン会員はより無能』という地獄のようなサロン」 という表現は、非常に鋭く言い得て妙です。 私はプロブロガーやインフルエンサー界
これはほんの独り言です。誰のことを言ってるわけでも無いので念のため。昔リクルートというところで企業の審査をしていたときに勉強したこと、はたまた仕事上で知り合った出会い系の方(のちに逮捕されたと新聞記者が言ってた)から実際に聞いた内容を元に書きました。 マルチ商法と出会い系サイトは、実は同じ手法を取っています。マルチ商法はある程度まで行くと簡単に破綻するか客が騒ぎ出してやばくなります。そうすると首謀者達は夜逃げして別のマルチを作る。で、何食わぬ顔で「××では損したと思いますが、今回は違いますよ」というセールストークで前の客を誘う。マルチに引っかかる人って頭が足りないのに一発狙いをしたいという方々ですので、次々と新しいのに引っかかり、借金で火だるまになっても骨までしゃぶられます。「××では失敗したと思いますが」って言ってくるヤツは、前回騙したのと仲間で、裏でつながっています。詐欺師に一番高く売
オンラインサロンが一気にバズワードになっていますが、それが高等教育にとって代わるのか。 高等教育で教えている「知」は過去の積み重ねによる学問をたまたま担当教授が教えている、というもの。いわば高等教育機関は過去の知の積み重ねをバルクセールである程度系統的かつリーズナブルに提供する場。 サロンは、カリスマだろうが天才だろうが、基本は個人のハウツーが学べる場。 オンラインサロンが高等教育に取って代わることは未来永劫ないし、むしろMOOCとかオンライン大学が今後、さらに変貌を遂げ、必ず安くて社会的に意味のある高等教育が提供されると思います。 高等教育よりサロンに魅力を感じる高校生とか、すわ大学を中退してサロンか、と思ってしまった大学生に申し上げたいのは、サロンで基礎学力、いわゆる知の基礎体力はつかないということ。 サロンの運営側の多数派は高等教育を修了していて、その地の基礎体力の上にそれぞれのメニ
先日、とあるアカウントが炎上して垢消しに追い込まれてしまっていた。 その方は女性の写真をネットで拾い、目の部分にモザイクをかけ、 「この生意気な港区女子をやってやりました」 とか、 「今日は人妻とデート。これからホテルです」 みたいなツイートを連発し、股間の乾く暇のないようなアカウントの様相を見せていた。 無論、そのツイートは虚構である。 「cheesuimaru」とツイッター検索すると、拾い画についての厳しい追求が出てくる。 このように拾い画で「女に全く困らなくなった元非モテ男」を演出しながら、その間に 「モテない男が確実に女を作る裏技6選」 のような1,500円のnoteの宣伝を行っていた。 1,500円は村上春樹の小説1冊分、文庫版のkindleだったら3冊買えるほどの価格である。 こういう情報商材がバカスカ売れるのが今の「ツイッター × note」の現状である。 なぜnoteはこん
昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。 イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。 もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。 ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。 矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性
肉級です。 最近プロブロガー界隈で「スポンサー募集」という名の有料リンクを集める手法がはやっているようです。 ※この記事が出て以降記事内にあるブログでもnofollowを入れて修正しているものもあるようです。nofollow入れたものについてはツイッターでDMいただければ削除いたします。 今回の場合は、 イケハヤが初心者ブロガーにスポンサー料を払って、有料リンクを貰う。 もう一つが、 イケハヤのブログに月数万円払って企業が広告を貼って有料リンクを貰う。 という手段なのよ。 簡単に言うと、有料リンクの意図的な売買という意味ね。 グーグルのガイドラインではこの有料リンクの売買はダメとなってるのよ。 support.google.com ※なぜ他サイトからリンクを欲しがるのかは検索で強くなる可能性が高いから。 これは別のお話し。 スポンサー募集からのリンクは、違反に当たるのでは?と 今色々ブログ
ファンを巻き込んでのただの遊び(企画)を「詐欺」といってしまう人たちこそ、キ○ガイでは...😰 いやな世の中だな〜! もっとみんなノリで楽しむ社会になってほしい!!! お金なんて気軽にあげたりもらったりすれば良いのよ! https://t.co/sVk7oC9W11
Here used to be @partyhike profile Well, apparently not anymore. Return to main page
2018年3月21日 14時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 報道番組の街頭インタビューをきっかけに有名になった「自己防衛おじさん」 注目を浴びたことに「時代っていうものを肌で感じています」と語った Twitterのフォロワー数は元々500人弱だったが、3万人以上に激増したという テレビの街頭インタビューで口にした一言がきっかけで、インターネット上で一躍「時の人」となった男性がいる。 2018年3月初旬から注目を集めたこの男性は、ネットで「自己防衛の人」「自己防衛おじさん」などと呼ばれている。きっかけは、JR新橋駅のSL広場で行われた報道番組のインタビューで、年金問題について、 「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない?自己防衛。投資。海外移住...日本脱出だよね」などと語ったことだ。 しかし、このインタビューの模様が放送されたのは16年12月の
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