タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

映画とロックに関するcolor-hiyokoのブックマーク (4)

  • ブログ参加企画『好きな映画 ベスト3』+2はこれだ! - AlkanetBooks公式ブログ

    好きな映画 ベスト3 僕が特に気に入っている映画を、周囲の意見とかぶらないようにして選んだのが、次の3つとなりました。 ていないさん(id:jikobukken)とカラーひよこさん(id:color-hiyoko)の企画に乗ってみました。 実際には、ベスト3+2となりましたが、プラス2にした理由は、クラシック映画は一般受けしないという遠慮からです。(笑) そんなこんなで、ベスト3+2は次の映画に決まったんやに。 あなたにおはようございます! 僕の好きな映画ベスト3は。 1)ボヘミアン・ラプソディ 2)テルマエ・ロマエ 3)千と千尋の神隠し ですね。 QUEEN推しがバレバレ。(笑) できるだけ他の人とかぶらないようにした結果がこれです。 テルマエ・ロマエ、いい映画なのに。(ある意味原作超えした!)— 十六夜ヒロ@副業起業HSP (@alkanet_books) February 13,

    ブログ参加企画『好きな映画 ベスト3』+2はこれだ! - AlkanetBooks公式ブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2019/02/14
    「メトロポリス」のカットは QUEEN の何かの PV に使われてましたね、確か。「テルマエロマエ」は今回の企画で推してる人が結構いて観たくなりました 🐤
  • 【 QUEEN 】『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきた【 動画 12 本 】 - カラーひよこのブログ

    巷で話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。 世界で最も売れたバンドの1つであるクイーンですが、洋楽にあまり親しくない人やクイーンを知らない若い世代の方にも向けて、つらつらと感想みたいなものを書きます。 とはいえ、私も詳しくないです(不正確な点、指摘して頂ければ適宜修正します)。 初めて QUEEN の音楽を知ったのは 20 歳くらいの時でしょうか。1991 年発売の『グレイテスト・ヒッツ』シリーズですね。ボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなる 1ヶ月前にリリースされた 2 枚のベストアルバムで。 当時はほとんど邦楽ロックと J-POP(死語)しか聴いていなかったんですけど、「何だこのバンドは!」とお約束通りに、「大げさ」とも揶揄される事もあるドラマチックな数々の名曲の魅力にハマり、その直後のフレディの訃報にも衝撃を受けたりで、フレディの存命中に出たクイーンのアルバムは全部

    【 QUEEN 】『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきた【 動画 12 本 】 - カラーひよこのブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/11/30
    メイド・イン・ヘヴン・・天国のフレディが俺に書けと囁いたんだ 🐤
  • 映画ボヘミアンラプソディを切っ掛けに久々に高まっているQueen熱など - hello! progress!!

    映画「ボヘミアンラプソディ」を見ました。まず、公開翌日の11月10日に立川シネマ・ツーの極上音響上映にて、さらに昨日府中のTOHOシネマズにて2回目を見てきました。 音響に関しては極音でなくともいいかなという感想ですが、レコーディングやライブのシーンの臨場感を考えるとやっぱりなるべく大音量をアピールしてる劇場で見た方がより楽しい映画かも。 既に各所に気合いの入ったレビューが溢れていそうですので、Queenはギリリアルタイム+後聴き世代の感想を少々……。尚、パンフレットが2館とも売り切れて買えていないので、映画に関する基的な情報が抜けてたら申し訳ないです。 「ボヘミアンラプソディ」はQueenのフロントマンであり稀代のボーカリストであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽エンターテイメント映画ですが、伝記や再現ドキュメンタリーとして見てしまうのはちょっと違うかなとも。 Queenのメン

    映画ボヘミアンラプソディを切っ掛けに久々に高まっているQueen熱など - hello! progress!!
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/11/24
    ジョージ・マイケルの「Somebody to love」はヤバいですね。。他にも良さそうな関連動画がたくさん・・あとで観る!・・っていうか、映画本編を早く観に行きたい。。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/11/23
    ショー・マスト・ゴー・オン。。
  • 1