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UXに関するd4-1977のブックマーク (326)

  • 7限目:「ムシ歯」でかみ砕くUX〜コピー制作シート付き

    ライティング教室にUXの授業を取り入れたい理由 どもども。急に連載ペースを上げているRockaku森田です。この原稿、6限目の初稿を上げてから1時間後には書きはじめています。快挙です(書き上がったのがいつかは……秘密ですが)。 さて、前回は「サッカーでランディングページのレイアウトを監督する」という授業をやってみました。お気づきの方も多いと思いますが、アレはつまるところ、「書かなきゃいけない人」の立場から考える、「コピーを書くためのUI(User Interface)」の話だったわけです。で、「UIやったんだから、アッチもやんなきゃでしょ?」という、Web系メディアなら当然の流れとして、今回は「書かなきゃいけない人」の立場から考えるUX(User Experience)について、バカバカしくもわかりやすいお話を一席披露しましょう。 なぜ、「Webコピーライティング教室」を標榜するこの授業で

    7限目:「ムシ歯」でかみ砕くUX〜コピー制作シート付き
  • クックパッドさんで講演 2015年6月 | 経験デザイン研究所

    今のWeb業界って「UXやりたい」とか「UXを会社の業務に持ち込みたい」といったニーズがとても高い割に、どこで学んで良いのか分からないものだ。

    クックパッドさんで講演 2015年6月 | 経験デザイン研究所
  • 今後のデザインに欠かせないユーザーの瞬間の理解と共有

    Apple Watch をはじめとしたウェアラブルを使い始めてから、瞬間の体験についてよく考えるようになりました。しかし、実際のところスマートフォンでも瞬間(ひととき)は存在しています。Google は 4 月に「Micro-Moment」という状態を提示しました。Webサイトやアプリと、きちんと向き合って操作するのではなく、突発的に起こった欲求に対して即座に行動をとる状態を指します。Micro-Moment は以下のような要素で構成されています。 今この瞬間に訪れる欲求(リアルタイム) ある特定の目的がある(意図的) 一番近くにあるデバイスを選ぶ(マルチデバイス) ながら作業のときが多い(マルチタスク) 瞬間に対するニーズに応えるかのように Google は検索結果に「購入」ボタンの実装を検討しています。「あれが欲しい」という瞬時に起きたニーズに対して、すぐに応えるためのアプローチです。

    今後のデザインに欠かせないユーザーの瞬間の理解と共有
  • モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD

    「Webサイトやアプリのナビゲーションに ハンバーガーメニュー を使うべきかどうか」というテーマに関して、UI/UXデザイナーの間で交わされる、すばらしい議論や記事を目にする機会があります。 もし、ハンバーガーメニューの始まりや歴史が気になる場合は こちらの記事 をご覧いただくといいでしょう。 しかし、今回はハンバーガーメニューについて語る気はありません。この記事ではハンバーガーメニューの代わりとなり得る他のナビゲーションを模索し、その説明をしたいと考えています。 なぜこの記事でハンバーガーメニューを扱わないのでしょうか? それは、ハンバーガーメニューは簡単で便利なソリューションであると同時に、以下に列記するような数多くの欠点を併せ持っていると、私が個人的に確信しているからです。 * 効率性の低下(インタラクションが遅くなる) * 視認性の低下(メニューが隠れる) * 不要アイテムの増加

    モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD
  • UXデザインの現場で叩き上げたインタビューのノウハウ~「マーケティング/商品企画のためのユーザーインタビューの教科書」書評:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    UXデザインの現場で叩き上げたインタビューのノウハウ~「マーケティング/商品企画のためのユーザーインタビューの教科書」書評 まもなく発売の新刊の、書評用の草稿をいただいた。心待ちにしていたでもある。5月21日発売「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」だ。 UXデザインの基スキル「インタビュー」を、これでもか! というほど、ていねいに手ほどきしてくれている。 マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書 著: 奥泉直子、山崎真湖人、三澤直加、古田一義、伊藤英明 UXデザインや人間中心設計の分野で、20年のキャリアをもつ、ユーザー調査のプロたちの、実務で鍛え上げたノウハウが詰まっている。 ユーザーの価値観を引き出す会話術 書のなによりの魅力は「実務」にもとづくノウハウであることだ。それもユーザー調査の現場で、20年、叩きあげてきた知識。インタ

    UXデザインの現場で叩き上げたインタビューのノウハウ~「マーケティング/商品企画のためのユーザーインタビューの教科書」書評:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • UX KYOTO #07 ユーザービリティ評価(NE比) | 経験デザイン研究所

    N(ノービス:初心者)とE(エキスパート:熟練者)の操作時間の比率を出して、そのギャップを分析する手法だ。

    UX KYOTO #07 ユーザービリティ評価(NE比) | 経験デザイン研究所
    d4-1977
    d4-1977 2015/04/12
    NE比:N(ノービス:初心者)とE(エキスパート:熟練者)の操作時間の比率を出して、そのギャップを分析する手法
  • UXArchive - Made by Waldo

    Introducing Sessions: the latest product from Waldo!

    UXArchive - Made by Waldo
  • 頭の中にあるUIデザイナーという言葉について整理する | F's Garage

    こんど名古屋のWCANに登壇するが、そこで話の内容に繋がるイメージも兼ねて、かつ、以前登壇したUI crunchを思い出しながら、UIデザイナーについてウダウダ書いてみる。えと、ネットには公開しますしシェアもしますが、僕のマインドマップみたいな文章なので読まなくて良いと思います。ポジティブに足りないところをアドバイスしてあげようといういい人だけ読んでもらえるとうれしいです。 ■UIデザイナーとは? 文字通りUIをデザインする人。UXの一パートではあるが、原則としてUXの責任者ではない。ただし特定の業界の特定のアプリのように、UX部分にお約束が決まっていて、作るもののの幅が限定されていると、UI = UXとなり、これがUI/UXと呼ばれるポイントではないかと思うが、厳密には、この2つの範囲は違う。 UXはどちらかというと企画寄りであるし、ビジネスと連動する場合はマーケティング寄りであったりも

    頭の中にあるUIデザイナーという言葉について整理する | F's Garage
  • Notification UX - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ ■ Notification UX:最適なプッシュ通知のための UX 観点 iPhone,Android のネイティブアプリの特権であるプッシュ通知/Notification。 ユーザーの行動を喚起するために、便利に使えるサービスでありながら、 通知の送り方を一度間違えてしまうと、ユーザーに嫌われてしまいます。 そうすると、サービス事業者は失敗を恐れるあまり、 通知を送って失敗するよりも、送らないで済まそうと考えるようになってしまいます。 最悪、通知の方法を失敗すると、 それほど日常的

  • KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi

    最近デザインで失敗してしまったことがあって、そのときの話。 それはぼくがあるUIの改修に取り組んでいたときに起こった。 起:「ある機能が完成したから、組み込んで」 ぼくに与えられた仕事は、もともと組み込む予定だったある機能のバックエンド側が完成したのでフロント側に組み込む(デザインする)、というものだった。フローのなかに組み込むので置き換える機能があったり前後の流れを変えることも含めて、色々考え始めた。 どういうものがユーザーに求められているのかを軸に、インタビューする前に考えを整理した。 承:ユーザーの使いやすさを求めてデザイン その後何人かにユーザーインタビューをして、どういうものが求められているのかとかどう使っているのかなどだいたいの感触をつかんだら、インタビューでわかった事実をもとに導線設計を始めた。 なかなかいい感じかと思われたが、UIモックが完成したあとのユーザビリティテストで

    KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi
  • UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com

    先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを

    UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com
  • UIを短期間で検証するデザインスプリント | 1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 ディレクター、UXデザイナーをしている大塚です。 今回は、5日間でアイデアを形にし、利用者に評価してもらい検証する「デザインスプリント」というプロセスについてご紹介します。 新規サービスを立ち上げたり、新機能を検討し、延々とブレストを繰り返し、いつまでたっても話がまとまらず、ようやくかたちになったら、あまり利用されずに終わってしまうということは、想像しているより良くあることです。 新製品の70-80%が投資分が回収できないという統計もあります。また、その失敗の理由の一番が42%で、市場にニーズがなかったというものです。熱意をもって開発

    UIを短期間で検証するデザインスプリント | 1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ
  • UXマッピングツールの研究開発 | blog / bookslope

    2014年の前半にあの書籍が回収されたニュースは、自分自身の行き場を見失う絶好の機会でした。そこから内に引きこもり、いろいろなものが思うように行かない時間を過ごしました。 そこから自分自身を棚卸し見えてきたものが「自分の道具を作る」でした。今年のテーマは「ゴールドラッシュでは、つるはしを売れ」です。その第一弾が、この「UXマッピングツール」の研究開発です。 課題 たとえば、エスノグラフィ調査(オブザベーション)では、写真とメモとが別々に管理されている課題があります。また、ワークショップではポストイットを多く使用します。 2014年に3M Companyから発売された「Post-It Plus」アプリでは、ポストイットをデジタルで管理できます。ただし、ディスカッション結果を残すことはできますが、清書する必要があります。 オンラインツール「InVision」などのチャット機能では、対象プロダク

    UXマッピングツールの研究開発 | blog / bookslope
    d4-1977
    d4-1977 2015/01/18
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ ビジュアルWeb解析 UX流Web設計&分析でアクションにつなげる方法/清水誠さん 2000年ごろIAをやっていて、UI設計もやっていて、 限界を感じて、 UIはいくらがんばっても上手に作るだけで、それ以上は難しい、 ビジネスにコミットしているわけではない、 いいものを提案しても社内で進まないとか、 もどかしい想いをしたので、そこから試行錯誤しました。 自分が事業会社側にはいって、CMS導入とか、 楽天とか。前よりも手応えを感じましたが、 それでも UXというのは成果にコミットしづらい

    d4-1977
    d4-1977 2014/12/26
    UX的アナリティクス
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
  • 空港の待ち時間を解決したデザインへの考察 | UXデザイン会社Standardのブログ

    先日のユーザーが待っている間のUIデザインという記事の最後で取り上げた空港のデザイン例についての考察です。 部分的に見ればたしかに待ち時間はなくなり、待ち時間のみに対する苦情は減ったのかもしれません。しかし、空港ではお年寄りや足の不自由な人も利用する場であり、公共の機関としては一概にこの文章だけから良いデザインと判断することはできないでしょう。 今回は一人のデザイナーとして、せっかくの機会なのでこの問題に対してどのようなアプローチができるか、そしてこのデザインから考えられることはなんなのかを記述したいと思います。 前回のおさらい まず前提としては、空港の手荷物引渡所で待ち時間がかかり、利用者からクレームが発生するという問題がありました。これに対して手荷物引渡所のスタッフを増員することで、手荷物の受け取りまでにかかる時間を8分まで短縮ができたそうですが、苦情は減りませんでした。 そこで次のア

    空港の待ち時間を解決したデザインへの考察 | UXデザイン会社Standardのブログ
    d4-1977
    d4-1977 2014/08/23
    「Googleは調べればなんでも出てくると思い込みがちですが、情報の表面だけではなく幅広い視点から物事の本質を捉えることが大切」
  • おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.2 CSS Nite Edition

    UXデザインの専門家でない人向けに、何をどうするとUXデザインになるのか、なんのためにやるのかを、ちょー乱暴に解説したスライドです。まだこれ自体が模索中であり、当におかんが見たら意味がわからないこと請け合い。今後のバージョンアップが期待されます。なお、スライド中の解説について、深く知りたい場合はそれぞれ別個にぐぐるなり何なりして頑張ってください。 (バージョンはv0.2 CSS Nite Editionです。CSS Nite LP33 Resriseで発表いたしました)

    おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.2 CSS Nite Edition
  • UX Japan Forum 2014が開催されました。

    物やサービス、情報で溢れかえっている現代において、あらゆる業種・業界でHCD/UXDの重要性が語られています。そんな現在の日国内におけるHCD/UXDのこれまでとこれからについて、より実践的な例をもって皆さんと語り、探究していきたいという気持ちから開催された「UX Japan Forum 2014」がトライデントコンピュータ専門学校で開催されました。 キーノート 「UX思考 - ユーザーエクスペリエンスの視点からイノベーションを生み出す」 山崎 和彦 氏(千葉工業大学) まずは、「エクスペリエンス・ビジョン」「人間中心設計の基礎」の著者で千葉工業大学デザイン学科教授の山崎先生による「UX思考」について解説していただきました。UX(ユーザーエクスペリエンス)という言葉が聞かれるようになり、企業が活用をしています。UXはイノベーションの要素であり、イノベーションを生み出すためのリフレーミング

    UX Japan Forum 2014が開催されました。
  • Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam

    Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam 7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。 このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。 UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。 私の答えは、明確にノーです。 スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラク

    Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam
  • UX Tokyo Jam 2014 #uxtokyo | blog / bookslope

    UX Japan Forum 2014 #uxjapan に引き続き、7/26 (土) に UX Tokyo Jam 2014 #uxtokyo に参加してきました。東京開催で比較的大きなイベントでしたので、申し込みもすぐに完売したほどです。同僚が参加できなくなったため、急遽代理で参加することができました。 オープニング・キーノート オープニング・キーノートは、UX Tokyo の前田さんでテーマは「UX 0-1-100」というイベントの構成にもなっているUXをいくつかの視点で分解するお話をしていただきました。 UX=0 社会をどうしたらいいのか (哲学・ビジョン)UX=0→1 価値を創造するには (オリジナリティ)UX=1→100 より大きなインパクトをうむには (スケーラビリティ) そして「デジタルシフト」と「顧客側へのパワーシフト」についての背景を考察したうえで、UXデザインにおけ

    UX Tokyo Jam 2014 #uxtokyo | blog / bookslope