ジェイ・Zによるビジネス展開と思えなくもない 2月7日に開催された、アメリカ最大のスポーツイベント『スーパーボウル』のハーフタイムショーでメインパフォーマーを務めた英ロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンが、コラボパフォーマーとして出演したビヨンセに、コラボ曲を「最悪」だと却下されていたことを激白。ビヨンセは、物議を醸している新曲「Formation」を発売したばかりで、さらなるバッシングが巻き起こっている。 『スーパーボウル』前日の6日に突如発売した、新曲「Formation」の歌詞があまりにもヤバいと波紋を呼んでいるビヨンセ。「アタシがどんだけ懸命に働いて、金を稼いでると思ってんの」「彼にフ●ックで満足させてもらった後は、(シーフードレストランの)レッド・ロブスターでおごってあげるの」という18禁な歌詞だけでなく、冒頭で流れる「ニューオーリンズ(※)でなにが起こっ