昔、年商28億円、今は障害児のシングルマザー。「セーラーズ」社長は政治に物申すと決めた【2017都議選】 三浦静加さんは、東京都議選に世田谷区選挙区から無所属で立候補する。組織に頼らず単独で「障がい児ファースト」の旗を掲げようと突き動かしたものは何だったのか。
昔、年商28億円、今は障害児のシングルマザー。「セーラーズ」社長は政治に物申すと決めた【2017都議選】 三浦静加さんは、東京都議選に世田谷区選挙区から無所属で立候補する。組織に頼らず単独で「障がい児ファースト」の旗を掲げようと突き動かしたものは何だったのか。
「爆買いバブル」終了で閑古鳥が鳴く、銀座の高級デパートの惨状と後悔 もっと日本のお得意様を大事にしておけばよかった これで商売やっていけるのか?足を運んで驚いた。鳴り物入りでオープンしたはずの免税店フロアに、とにかく人がいない。長らく庶民の憧れだった銀座の百貨店に、いったい何が起こっているのか。 巨大なフロアに客が2組 日本一、いや世界一のおもてなしを売りに、丁寧な接客で長年、商売を続けてきた銀座の高級デパート。近年は中国人観光客の「爆買い」の対象となり、大いに賑わってきた。 ところが最近になって、銀座の高級デパートで閑古鳥が鳴いているという。現地を歩けば、たしかにそれは明らかだった。 6月某日の午後、本誌記者は銀座の百貨店内にある免税品店を訪れた。銀座三越8階の「Japan Duty Free GINZA」は、30以上のショップが入った免税専門フロアだ。そこにいた中国人客はわずか1組で、
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無謀な挑戦か。それとも、市場の勢力図を塗り替える台風の目になるのか。韓国の現代自動車が立ち上げた高級車ブランド「ジェネシス」のことだ。 現代自動車グループは、高級車販売を「現代」「起亜」に続く第3の独立した専門ブランド「ジェネシス」に衣替えし、2020年までに大型セダンやSUV(スポーツ用多目的車)など6車種のラインアップを整えて、独メルセデスベンツや独BMWなどに真正面から戦いを挑むという。同社の狙いはシンプル、もっと稼げる“真の一流メーカー”に脱皮したいということだ。 ◇ 現代は、値段のわりに性能が良い「コストパフォーマンス」の高いメーカーとして北米や中国などで販売台数を伸ばし、今や台数ベースでは世界5位レベルに位置する紛れもない世界大手だ。ただ、自動車市場にはもう1つの「階級ピラミッド」がある。品質や信頼性、自動車文化の中でのステータスに基づく、いわば価値の順位だ。ピラミッドの底辺は
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