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カナダに関するdaisukejapanのブックマーク (3)

  • カナダ、10月17日に大麻解禁 主要国で初 | ロイター

    [トロント 20日 ロイター] - カナダのトルドー首相は20日、嗜好(しこう)用としてのマリフアナ(乾燥大麻)を10月17日に解禁すると発表した。主要国の中で大麻が解禁されるのはカナダが初めて。 上院では成人の大麻使用を承認する法案が19日に通過していた。政府高官によると、総督が21日に署名する見通しで、これを経て最終的に法案が成立する。 トルドー首相は2015年の総選挙で大麻解禁を公約に掲げていた。 カナダ統計局によると、2017年の国内大麻市場の規模は57億カナダドル(42億8000万米ドル)。 トロント株式市場では関連銘柄が買われ、大麻生産最大手のキャノピー・グロースWEED.TOは6.7%、2位のオーロラ・カナビスACB.TOが4.7%、3位のアプリアAPH.TOは4.2%、それぞれ上昇した。

    カナダ、10月17日に大麻解禁 主要国で初 | ロイター
    daisukejapan
    daisukejapan 2018/06/22
    大麻の合法化の動きは世界中で止まらないようだ。この動きは、タバコ系の多国籍企業の営業利益も上げそう。
  • もし「人種」が入れ替わったら?ある3枚の写真が伝える力強いメッセージ - フロントロウ | グローカルなメディア

    カナダ人写真家のクリス・バックが、女性雑誌のO, The Oprah Magazineに3枚の写真を投稿した。何の変哲もない日常を写した写真だけれど、よく見てみると少し違和感を感じる。 1枚目は、ラテン系女性にお茶をついであげるメイドの白人女性、2枚目は、棚に並べられた黒人少女の人形を眺める白人少女、3枚目はアジア人女性にフットマッサージをする白人女性が写されている。 これらの写真はすべて、家のメイドはラテン系の女性、トイストアには白い肌の人形ばかり、ネイルやマッサージのお店はアジア人が働いているという、いまだに根強く残る人種の先入観を表現したもの。 クリスは、この写真を撮影したことについて「白人の写真家としてこの写真を撮ることは、大きな責任だと感じました。アメリカに引っ越してきた時、人種のことについて人々があまりに話さないことに衝撃を受けました。人種差別の問題は長い間ずっと起きていること

    もし「人種」が入れ替わったら?ある3枚の写真が伝える力強いメッセージ - フロントロウ | グローカルなメディア
    daisukejapan
    daisukejapan 2017/10/21
    3枚目のを中心に写真を撮らない自分でも作ろうと思っていたイメージ。
  • なぜ中国人富裕層は海外に子どもを送り出し土地を買いあさるのか?

    めざましい経済発展を遂げた中国には、日人の想像を絶するレベルの金持ちである「スーパーリッチ」が登場しています。しかし、その中国人スーパーリッチの多くは、自身の子どもたちを海外に留学させています。中国の富豪が子どもをこぞって海外に送り出す背景には、急すぎる経済成長とその裏にある中国社会の歪みの存在があるようです。 China’s Rich Kids Head West - The New Yorker http://www.newyorker.com/magazine/2016/02/22/chinas-rich-kids-head-west The New Yorkerで編集を務めるジャン・ファンさんは、カナダのバンクーバー近辺に留学する中国人を取材しました。ファンさんが取材した中国人はいわゆる「スーパーリッチ」と呼ばれる富裕層の子どもたちで、国の中国に両親や親族を残して海外に留学する

    なぜ中国人富裕層は海外に子どもを送り出し土地を買いあさるのか?
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/02/17
    いくら金を持っていてもその民族、国家に対して敬意が払われないようだと個人にも払われない。アラブの王子やアフリカの独裁者の子供と同じ。同じアジア人として括られるのも参る。
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