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gacktに関するdaisukejapanのブックマーク (2)

  • GACKTが「パリのレストランでの人種差別事件」について改めて語る――ボクの言いたいことが伝わっていない | 日刊SPA!

    近年は生活拠点をアジアに移し、外から日を見る機会が多いと語るGACKT。フランスで遭遇した「人種差別事件」への毅然とした態度は日でも喝采を浴びたが、その反応に人は戸惑いを隠さない。常に社会や人生と真摯に向き合ってきたアーティストが、今の日へのメッセージを熱く語る! GACKTは「言葉の人」である。これまでの著作やインタビューでも、言葉を尽くして己の考えを伝えようとする姿勢は一貫していた。一方、先日刊行された『GACKTの格゛言集』には短く鋭いメッセージが並び、新たな境地を感じさせる。今、彼が日のファン――ひいてはすべての日人に伝えたい思いとは。 ――『格゛言集』は、どのようなコンセプトで編まれたのでしょうか? GACKT:今の子たちには、長い文章でくどくど説明するよりポイントで提示したほうが伝わるんだよ。だから、こんなふうにビジュアルを使いながらアプローチしていけば、彼らは彼ら

    GACKTが「パリのレストランでの人種差別事件」について改めて語る――ボクの言いたいことが伝わっていない | 日刊SPA!
    daisukejapan
    daisukejapan 2015/06/09
    人種差別=お互いに問題あり、なんて理解じゃ何も解決しないでしょ。どんなことだってあいてにとって「問題」になり得るわけだし。肌が黒い=問題とか。釣り目=問題とかね。上面の理解だと事態を一層深刻にする。
  • GACKT パリで人種差別に遭い対抗/デイリースポーツ online

    GACKT パリで人種差別に遭い対抗 拡大 ミュージシャンのGACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭い、そのいきさつを30日配信のブログマガジンに記した。 GACKTはイタリアへの途次パリに立ち寄り、29日の夜は空港近くのホテルで1泊した。 そして朝、1人で朝を取ろうとホテル内のビュッフェに入った。 他に誰も客はおらず、入口近くの眺めのいい席に腰を下ろすと、店員に奥の席へ行くよう告げられた。 「外の景色が見たかったボクからしたら 入り口の景色が見える席が良かったな…とは思ったんだけれどな」 仕方なく席を移ると、後から来た白人客が、GACKTがさっきまで座っていた席に着いたが、店員は何も言わなかった。 そこまではGACKTもただ不思議に思っただけだった。やがてアジア人客がまた入り口近くの席に座ろうとしてGACKTの近くの席を指示され、次に中国人の団体客がやはり同じ目に遭った。 奥の席は

    daisukejapan
    daisukejapan 2015/03/31
    Gacktが流暢なフランス語を話せる事にビックリ。嫌がらせをされても飯ウマなのが2度ビックリ。自分だったら、飯がまずくて仕方がない。でも、アジア人は声を上げないから都合良く差別されている事実はあるんだよね。
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