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キャッシュレスに関するdaumanekoのブックマーク (8)

  • 「もう1店舗できるくらいの金額」キャッシュレス普及で増える“手数料” 利益圧迫に中小飲食店がため息(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    SNSに投稿された「キャッシュレス化の波、どうにかならないのか」という、飲店主のつぶやきが話題になっている。 【映像】キャッシュレス決済後のお金の流れ(イラスト付き) その投稿では、キャッシュレス決済で手数料が引かれるため、「どんだけ辛いか。現金で払ってくれるお客様が神様に見える」と投稿された。ABEMA的ニュースショーでは、SNSに投稿した、千葉・船橋駅近くの「Pizzeria Bar Trico 船橋店」の白鳥賢オーナーを直撃した。 「毎月カード手数料がまとまってくるが、明細を見て『いままでこんな高くなかったのに』とショックを受けた。売上がいったんカード会社に行き、手数料を引かれて入金される。格安店のため(影響は)大きい」(Pizzeria Bar Trico・白鳥賢オーナー) この店の場合、クレジットカード決済は3.24%、PayPayなどのQRコード決済は1.98%の手数料が発生

    「もう1店舗できるくらいの金額」キャッシュレス普及で増える“手数料” 利益圧迫に中小飲食店がため息(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/09
    キャッシュレス化で現金管理費用が減って利益が増えるなんて言われていたけど、今ではデマだとわかったはず。現在のレジの進化を見ると、現金管理に取られる手間は以前より減っている。
  • 「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか…」 毎月30万円支払い…個人経営店が訴える手数料負担3%の苦しみ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    キャッシュレス決済は便利だけど…個人経営には手数料負担がつらい…?※画像はイメージです(Metro Hopper/stock.adobe.com) クレジットカードや電子マネー、QRコードなどキャッシュレス決済の普及が進む中、飲店を営む男性の悲痛な訴えがSNS上で注目を集めている。 【写真】手数料負担の一覧。こんなに支払っているなんて… 「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか」。店では仲介店にクレジット3.24%、QRコード1.98%の手数料を支払っており、3店舗で毎月約30万円を支払っているという。「1000円の商品に対して30円と聞けばわずかな負担に見えるかもしれませんが、原価や人件費、光熱費、家賃などを差し引くと、利益は100円もありません。100円もない利益から30円を持って行かれているのが現状です」と説明する。 ■7割がキャッシュレス決済 東京都に2店舗、千葉県に1店舗のイタリ

    「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか…」 毎月30万円支払い…個人経営店が訴える手数料負担3%の苦しみ(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/03
    クレカだと、店と客の間にアクワイアラ、国際ブランド、イシュアの3者が絡む。どう考えても現金管理費用より手数料割高。2022年のキャッシュレス比率は3分の1で約110兆円。ペイ屋に2兆~3兆円が流れた計算。
  • キャッシュレスの普及で電車の運賃が割高になった

    キャッシュレス決済が普及したことで、私がよく利用している電車の回数券が廃止されました。 これは非常に痛いです。 これまでは、10回分の料金で、普通回数券なら11枚、平日の昼の時間帯の回数券なら12枚、土日祝日の回数券なら14枚を購入できました。私は、平日の昼用の回数券と土日祝日用の回数券をよく購入していたので、大幅な値上がりになってしまいました。 ICカードは11回目以降の乗車で10%割引 回数券が廃止されたことで、ICカード乗車券に新サービスができ、少しだけ運賃がお得になりました。 しかし、このサービスは、回数券と比較すると全然お得ではありません。 運賃が有利になるのは、1ヶ月間に11回以上乗車する場合だけです。しかも、同一運賃区間で11回以上の乗車と厳しい条件になっています。例えば、300円の区間に6回、250円の区間に5回乗車すれば、合計で11回の乗車になりますが、同一運賃区間ではな

    キャッシュレスの普及で電車の運賃が割高になった
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/13
    キャッシュレスで節約は難しい。中抜きする業者がいるんだから当たり前か。
  • キャッシュレス・消費者還元事業で最も得する支払手段は電子マネーやプリペイドカード

    2019年10月1日から2020年6月30日まで、買い物時にキャッシュレス決済をすると、5%または2%が還元されるキャッシュレス・消費者還元事業が実施されています。 還元の仕方は、クレジットカード、スマホ決済、電子マネー、プリペイドカードで違いがありますが、基的に小規模なお店でキャッシュレス決済をすると、買い物代金の5%または2%が得するようになっています。だから、キャッシュレス・消費者還元事業の実施期間中は、積極的にキャッシュレス決済を活用して節約したいところです。 でも、どのキャッシュレス決済を利用しても同じだけの還元を受けられるわけではありません。 実は、電子マネーやプリペイドカードが最も還元率が高くなるのです。 電子マネーやプリペイドカードの還元率は5%を超える 電子マネーやプリペイドカードを使って買い物をした場合、還元率が5%のお店では約5.26%、還元率が2%のお店では約2.

    キャッシュレス・消費者還元事業で最も得する支払手段は電子マネーやプリペイドカード
    daumaneko
    daumaneko 2019/12/04
    ポイントを還元するクレジットカードが最も不利。チャージ金額にプレミアムが付く電子マネーが最も有利。
  • キャッシュレス還元事業はこれじゃ成功しない?もっとお得さをわかりやすくしないと、キャッシュレス決済普及には繋がらなそうです。 - クレジットカードの読みもの

    いよいよ2019年10月1日から開始される、日政府によるキャッシュレス決済のポイント還元事業。 キャッシュレス消費者還元事業とはクレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済の普及を目的にした政策で、それらの支払い方法を利用する人には5%分の還元を与えようというもの(公式はこちら)。 キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。 対象となるお店は個人商店やレストランといった小規模店舗が主になりますが、それらのお店でクレジットカード払い等を使うだけで現金払いよりも5%分お得になる形となります。 現金で1万円支払い: 1万円の支払いを現金でした場合

    キャッシュレス還元事業はこれじゃ成功しない?もっとお得さをわかりやすくしないと、キャッシュレス決済普及には繋がらなそうです。 - クレジットカードの読みもの
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/27
    キャッシュレス決済の恩恵を受けられるお店が限定されているので、近所で対象店を探すのに苦労します。フランチャイズチェーン店は2%還元ですが、直営店は還元なしなのかどうか、その辺もイマイチわかりにくい。
  • 小さなお店がなんたらPAYを使って考えた5つのこと|seedvillage_coffee

    福岡市で4坪の小さいコーヒーショップをやっています。 接客コミュニケーションのなかから聞かれるキャッシュレスについて。 「なんたらPAYとかついていけーん」 「お店してるけど、なんたらPAYとかいれたほうがいいの?」 よく聞く会話なので、キャッシュレスについて少しだけ書いてみようと思いました。 1. 今、私が感じているキャッシュレスを導入運用したメリット・デメリット 2. 「消費者として」私はスマホになんたらPAYをいれたほうがいいの? 3. 「店舗、会社として」私はなんたらPAYをいれたほうがいいの? 4. キャッシュレスは何が淘汰され何が残るの? 5. 感覚を手にしていきたい ~初めに、キャッシュレス用語3つの整理~ 1、クレジットカード決済 VISA、JCB、MatserCardなど クレジットカードを用いた決済で、店舗側が支払う手数料は3%くらい 2、交通系電子マネー SUICA

    小さなお店がなんたらPAYを使って考えた5つのこと|seedvillage_coffee
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/10
    どのPayを使うかは消費者が決めることなので、キャッシュ・フローの予測が難しそう。結局、多めにキャッシュを残しておかないと、キャッシュレス時代は黒字倒産のリスクが高まるのでは?
  • 電子マネーを独自発行しているスーパーも「キャッシュレス・消費者還元事業」の5%還元の対象店舗

    2019年10月1日から消費税率が8%から10%に上がります。軽減税率が適用される料品などは今まで通りの8%の消費税率ですが、基的に消費税率は10%になります。 消費税率の引き上げに伴い、国が「需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する」キャッシュレス・消費者還元事業が始まります。 期間は2019年10月1日から2020年6月30日までの9ヶ月間で、小さなお店でキャッシュレス決済で買い物をすると5%または2%の還元を受けられます。 キャッシュレス決済は、クレジットカード、電子マネー、プリペイドカード、デビットカード、スマホ決済が主流で、基的にこれらで小規模のお店で買い物をすれば5%または2%の還元を受けられます。そして、最もおすすめ

    電子マネーを独自発行しているスーパーも「キャッシュレス・消費者還元事業」の5%還元の対象店舗
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/07
    スーパー発行の電子マネーで5%還元を受けるのが最強説。
  • 中国のモバイル決済率98%はウソ 実際は12%だった

    画像引用:http://www.max-support.co.jp/business/images/graph_mobile01.jpg 中国の現金決済は30% 政府は日のキャッシュレス率が先進国最低だとして、キャッシュレス化を進めるべきとしています。 キャッシュレス先進国として例に挙げられるのは中国韓国、北欧、アメリカなどで特に中国は進んでいると言われています。 日銀は以前「中国のキャッシュレス決済比率は98%」というレポートを発表し、この数字が独り歩きしました。 日のマスコミは例によって確認せずにコピペを繰り返し、いつのまにか「中国のQR決済比率は98%」という話になった。 新聞やテレビが「中国では現金はまったく使われていない」というので、神話のような絵空事になってしまった。 中国のキャッシュレス決済やQR決済は色々言われているが、2017年4月の国連報告書では現金決済比率が30

    中国のモバイル決済率98%はウソ 実際は12%だった
    daumaneko
    daumaneko 2019/08/22
    中国も現金決済多め。そして、日本はキャッシュレス決済比率が高め。
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