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雛祭りに関するdaumanekoのブックマーク (13)

  • 「平野の家 わざ永々棟のひなまつり」3月24日までの週末に公開。お茶室で頂く雛の和菓子 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「やはりここの雛人形は立派だね~」と、雛壇に並ぶ雅な雛人形や立派な雛道具に見とれるミモロ。 ここは、毎年訪れているのは、北野天満宮にほど近い場所にある「平野の家 わざ永々棟のひなまつり」です。 3月24日までの金・土・日曜・祝日に10時~16時半の受付。入場料は800円です。 「北野天満宮」の西側の住宅地にある、大正時代に日画家 山下竹斎の邸宅兼アトリエだった伝統的な木造建築を数寄屋造りや社寺建築を手掛ける「山興業」が改修したもの。 その趣ある建物も見る価値十分。石畳を玄関に向かって進みます。 「こんにちは~お邪魔します」と、を脱いで中へ。 「ミモロちゃん、いらっしゃいませ~どうぞごゆっくり~」 2階の座敷には、雛壇が並び、そこにいろいろな歴史を纏った雛人形が並んで

    「平野の家 わざ永々棟のひなまつり」3月24日までの週末に公開。お茶室で頂く雛の和菓子 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 東光院の「みんなのひな祭りin綾部」2024年 | 京都旅屋

    先日、綾部市にある東光院を訪れました。多数のひな人形が並べられていました。 東光院 3月3日はひな祭り。綾部市の東光院では、恒例の「みんなのひな祭りin綾部」が2月7日~3月4日で行われ、14段の雛段などに1000体を超えるひな人形が飾られました。料金は300円でした。 東光院 東光院は、6月~7月のアジサイや風鈴でも知られる高野山真言宗のお寺です。その歴史は古く、白凰2年に理趣仙人により創建されたと伝わります。寺号は法隆寺で、奈良の法隆寺とのつながりが指摘されているエリア。周辺は斑鳩(いかるが)ならぬ何鹿(いかるが)と呼ばれています。一説には、奈良の法隆寺の荘園があった地域とも見られています。 東光院 2月~3月初めの「みんなのひな祭り」は恒例行事で、東光院のご住職が檀家に呼びかけるなどして集めたひな人形が並べられます。お堂の中は広くはありませんが、密度が高くひな人形が置かれて圧巻の光景

    東光院の「みんなのひな祭りin綾部」2024年 | 京都旅屋
  • 千両ヶ辻のひな祭りに行ってみた - ペーパー・写・楽

    京都新聞に晴明神社の西側の通り(大宮通り)千両ヶ辻でひな祭りが行われているとのこと。 町家を開放して室内に飾られたひな壇や手ぬぐいの展示が見られると書いてある。 さっそく自転車で行ってみた。 今出川通から大宮通りに入るとすぐにパンフレットが配られていた。 「じっくり見て行ってくださいね」 「ありがとうございます」 新聞に掲載されたせいか、たくさんの人が訪れている。 店前の駐車場が色々な売り場になっている。 さすが西陣織の場でございます。 織物製品が安価に売られていた。 町家におじゃました。 見事なひな壇が飾られている。 京町家らしく坪庭がある。 お雛ちゃま。 永楽屋さんの手ぬぐいが額に入れて飾られている。 見ているだけで楽しいです。 もう一軒おじゃまさせていただいた。 町家の2階は倉庫のようになっている。 昔は織物がたくさん保管されていたんでしょうね。 通りに出ると着物姿の方が歩いておら

    千両ヶ辻のひな祭りに行ってみた - ペーパー・写・楽
  • たくさんの方に見て頂いた「ミモロ雛のお着換えショー」。西陣「千両が辻ひな祭り」にて - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「では、ミモロ雛のお着換えショーをはじめます!」 空気は冷たかったけど、晴天に恵まれた3月3日。いよいよ西陣「千両が辻ひな祭り」でのミモロの出番がやってきました。 普段着で登場したミモロとクマのハンス君。「これからお着換えしま~す!」 お着換えをしながら、雛装束などについて「たくみ人形」さんの解説が行われます。 友禅作家の「南進一郎工房」の奥座敷で始まったお着換え。まずは、ミモロから… 着ていた洋服を脱いで、小袿を着ます。「みんなの前で裸になるの、ちょっと恥ずかしいけど…でも、必然性があれば…」 次に、赤い長袴に足を通します。 「赤い袴は、当は既婚者が着けるもの。でも、雛人形の場合は、赤いものがほとんどです。でも、他の色の袴もご要望があれば作れるんですよ」と。ミモロの雛

    たくさんの方に見て頂いた「ミモロ雛のお着換えショー」。西陣「千両が辻ひな祭り」にて - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 雛装束のお着換えショーとトークイベント。3月3日の西陣「千両が辻ひな祭り」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「こんな感じでいいかな?」と、3月3日に西陣「千両が辻ひな祭り」での雛装束のお着換えショーの準備をするミモロ。 「雛装束って、十二単だから重いんだよね~」と。着た人(ネコ)しかわからない感想です。 雛装束のお着換えショーがスムーズに進むように、衣装をきちんと並べます。 クマのハンス君が着替える装束も、小物がすぐ取れるように… 雛人形で、着せ替えができるのは、おそらくこの装束だけ…そこには、これを製作した西陣「たくみ人形」の工夫がいろいろ詰まっています。 会場は、友禅作家の「南進一郎工房」。 趣ある町家で、友禅の着物の製作およびお教室をなさっている南先生。 「ミモロちゃん、頑張ってくださいね~」と。 庭に面したお座敷が、ミモロのイベントの会場です。 ここで、12時と15時の

    雛装束のお着換えショーとトークイベント。3月3日の西陣「千両が辻ひな祭り」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 3月3日12時と15時にミモロ雛披露!京都西陣「千両が辻ひな祭り」。雛人形の展示や餅つきなどいろいろな催しが - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「いよいよ明日、ミモロ、お雛様で登場するんだ~」と、ついにこの日が訪れようとしています。 京都西陣の今出川通の南、大宮通沿いの「千両が辻ひな祭り」です。 3月2日・3日に行われるひな祭りイベントで、通りの両側には、西陣の和服、雑貨などのお店が特別テントでお得な品を販売したり、いろいろな飲店も店先で、自慢の味を販売します。 ミモロは、3月3日(日曜日)12時と15時に、大宮通の中ほどに位置する「南進一郎工房」の奥座敷で、イベントをします。 「この奥ね…」当時は、入口も開け放ち、つき行われたり、ワインバーも… ミモロは、3月1日に会場の下見に… 奥座敷で行うのは、ミモロの雛装束のお着換えショー 「リハーサルしないとね~」とやる気十分のミモロ。 また、同時に、この雛装束を作

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  • 下鴨神社 流し雛 2023年 | 京都旅屋

    3月3日に、4年ぶりに下鴨神社で流し雛が行われました。 下鴨神社 流し雛 3月3日はひな祭りで、京都各地で行事が行われました。京都の流し雛では下鴨神社が最も有名で、多くの人で賑わいます。今年は4年ぶりの開催となり、内容も例年通りでした。下鴨神社の流し雛は「さんたわら(桟俵)」と呼ばれる籠に乗せた夫婦雛を御手洗(みたらし)川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事です。 下鴨神社 流し雛 来、雛人形人形(ひとがた)は子どもたちの厄を代わりに受けてくれるとされ、そうした人形などを川に流すことで厄払いになると信じられてきました。水は穢れを洗い流すもので、特に下鴨神社の御手洗川は、葵祭の斎王代の禊(みそぎ)や、足浸け神事でも知られるように、穢れを払う川として古くから信仰を集めています。なお、雛段に飾られる雛は衣装などもきらびやかで、凝った細工が施されていますが、流し雛は簡素なものが用いられています

    下鴨神社 流し雛 2023年 | 京都旅屋
  • 江戸時代などの雛人形の特別公開「永々棟のひなまつり」。3月26日までの週末に公開。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「今年も、会いに来ました~」と、毎年、ミモロが楽しみする雛祭りの特別公開が京都各所で始まりました。 「北野天満宮」のそばにある大正時代に建てられた数寄屋建築の「平野の家 わざ 永々棟」のお座敷に、「永々棟」所蔵の江戸時代から現代までのいろいろな雛人形が、1年に一度飾られます。 「ここのお雛様、素晴らしいものばかり…見ごたえあるんだよね~今年は誰に会えるかな?」と、訪れるのを楽しみにしていたミモロです。 貴重な江戸時代の雛人形として、有職雛、古今雛、享保雛、次郎左衛門雛などが… いろいろなお雛様を見てきたミモロですが、ここの雛人形のサイズは、かなり大きなもの。 「きっと大きなお屋敷に飾られていたんだよね~」と想像させる堂々とした姿です。 雛人形づくりは、すべて分業制。衣装、

    江戸時代などの雛人形の特別公開「永々棟のひなまつり」。3月26日までの週末に公開。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 上賀茂神社の桃花神事と流し雛 | 京都旅屋

    3月3日に、上賀茂神社で桃花神事と「流しびな」が行われました。 上賀茂神社 流し雛 京都の雛祭りでは、「下鴨神社の流し雛」が有名ですが、上賀茂神社でも流しびなの行事が行われています。以前は近隣の園児が流していましたが、コロナ禍とあって今年は園児の参加はなく(個人的にお子さんを連れて来られての参加はあります)、主に大人の女性が流していかれました。もちろん男性でも参加は可能です。 上賀茂神社 流し雛 殿前での神事が10時から行われ、10時30分頃から境内で流し雛と桃の枝のお守りの授与が始まります(500円)。この流し雛は、水に溶ける紙で作られたお雛様で、浮かべてしばらくすると、溶けて沈んで行きます。願い事を書いた紙とともに流すことができました。 上賀茂神社 桃のお守り さて神事を終えた神職の皆様が、御手洗川のほとりに集まると、10時40分過ぎからまず巫女さんによって流されていきました。報道の

    上賀茂神社の桃花神事と流し雛 | 京都旅屋
  • 流し雛で有名な「下鴨神社」。今年は神事のみ…でも、お雛さまは授与されました。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「よかった~流し雛、頂けて~」とミモロが、手に入れたのは、「下鴨神社」の小川に流される「お雛様」です。 3月3日は、雛祭り。京都各所では、華やかな雛祭りが行われるのですが、コロナ禍の今年は、昨年に続き、ほとんどが中止か神事のみになりました。 ここ「下鴨神社」も神事のみということに…。いつもは、流し雛を授与するテントがあり、多くの人で賑わいます。でも今年は… 「また雛祭り中止だって~」と、寂しそうなミモロです。「でも、もしかして~」と突然目を輝かせ、自転車に乗って、午後神社を訪れました。 紅梅が咲く境内「これ…桃の花じゃないよね~」 殿に参拝した後、向かったのは御守などを授与する場所。 「やっぱりあったよ~」と思わず声が…そう、そこには、御守や神社オリジナルの品々の中に、

    流し雛で有名な「下鴨神社」。今年は神事のみ…でも、お雛さまは授与されました。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 東高野街道八幡まちかどひなまつり・2022年

    毎年、桃の節句の頃に京都府八幡市で、東高野街道八幡まちかどひなまつりが開催されます。 2022年は、2月26日から3月6日まで、京阪電車の石清水八幡宮駅(いわしみずはちまんぐうえき)から東高野街道沿いの46ヶ所で、たくさんの雛人形が展示されています。 ということで、2月27日にまちかどひなまつりを見に行ってきました。 東高野街道を歩きながら見る雛飾り 京阪電車の石清水八幡宮駅には、八幡市観光案内所があります。 まずは、まちかどひなまつりの案内を1部いただきましょう。 案内は、地図になっており、どこに雛人形が展示されているのかがわかります。 また、スタンプラリーの台紙にもなっていますよ。 ただ、スタンプの設置場所に行っても、スタンプが見当たらなかったので、もしかしたら中止になったのかもしれません。 京都府にはまん延防止等重点措置が出ていますし、案内にもコロナの感染状況によっては中止になると記

    東高野街道八幡まちかどひなまつり・2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/03/01
    八幡市でまちかどひなまつりが行われています。
  • 「北野天満宮」そばの「平野の家 わざ永々棟のひなまつり」の江戸時代の雛人形の特別公開 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「すごく立派なお雛様~」とミモロが拝見するのは「北野天満宮」そばの「平野の家わざ永々棟のひなまつり」です。 毎年、雛祭の時期に特別公開される数寄屋造の建築で、お座敷には、江戸時代から現代までの様々な雛人形が展示されます。 「今年も伺うんだ~」と毎年楽しみにしているミモロです。 2階のお座敷には、ずらりと雛人形が並んでいます。 ここに展示されるのは、永々棟所蔵の享保雛、古今雛、有職雛、次郎左衛門雛など、江戸時代から現代までの雛人形です。 その中で、ミモロが一番親近感を覚えているのが、丸顔の次郎左衛門雛。 「なんか共通点感じるの~」と丸顔同士の親近感です。 今回、特に注目したいのは、雛道具。 「あ、お布団がある~。貝合わせや囲碁や将棋盤もあるよ~」と、当時の職人さんの技が光る

    「北野天満宮」そばの「平野の家 わざ永々棟のひなまつり」の江戸時代の雛人形の特別公開 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 11回目を迎える「永々棟のひなまつり」。3月28日までの週末に開館。大きな京保雛や御所人形が迎える雛祭り - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 毎年、3月に開催され、今年で11回目を迎える「永々棟のひなまつり」。 「今年も伺うんだ~」と毎年楽しみにしているミモロです。 ここは、北野天満宮近くにあり、大正時代に日画家・山下竹斎の邸宅&アトリエとして建てられた伝統的木造家屋で、それを3年かけて、数寄屋や社寺建築を設計・施工する山興行が改修し、さまざまな文化イベントやコンサートなどを開催。 石畳の道をミモロは、奥へと進みます。 今年は、2月26日から3月28日の金・土・日曜の週末、10時から17時(入館は16時半)の計15日間、開催されます。 受付を済ませた後、ミモロは、2階のお座敷へ。 「わ~今年もいっぱいお雛様、飾られてる~お久しぶりです」とその立派なお雛様にご挨拶。 座敷などに展示されるのは、江戸時代から現代

    11回目を迎える「永々棟のひなまつり」。3月28日までの週末に開館。大きな京保雛や御所人形が迎える雛祭り - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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