タグ

ツツジに関するdaumanekoのブックマーク (86)

  • 初夏の南禅寺で見る新緑とツツジ・2024年

    4月29日に蹴上浄水場にツツジを見に行った後、北東に約7分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は紅葉の名所として知られています。 紅葉の名所は新緑の名所でもあるので、今の時期の南禅寺境内は新緑がきれいです。 人が少なくなった南禅寺 南禅寺には、地下鉄の蹴上駅から北東に約7分歩くと到着します。 参道沿いに植えられているカエデや桜の青葉がきれいですね。

    初夏の南禅寺で見る新緑とツツジ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/09
    南禅寺は、この時期、人が少ないですね。
  • 永観堂の参道で見ごろを迎えたツツジ・2024年

    4月29日に京都市左京区の最勝院に新緑を見に行った後、北に約5分歩き、永観堂を訪れました。 永観堂は、紅葉の永観堂と称されるほど、秋の紅葉が美しく、この時期は大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、紅葉以外の季節だと、参拝者の数が少なく落ち着いてお参りできますね。 さて、初夏の永観堂では、参道でツツジがきれいに咲きます。 今回は、そのツツジを見るために永観堂に向かいました。 満開のツツジ 永観堂には、市バス停「南禅寺・永観堂道」から東に約3分歩くと到着します。 総門をくぐって参道に入ります。 紅葉の時期は、参道が人でごった返しているのですが、今の時期は閑散としたものです。 ゴールデンウィークでも、人が少なめなので、意外と穴場ですよ。

    永観堂の参道で見ごろを迎えたツツジ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/02
    永観堂は、紅葉だけでなく、初夏のツツジや新緑もきれい。この時期は人が少ないのも良いですね。
  • 淀駅と淀城跡公園で見ごろを迎えたツツジ・2024年

    4月下旬。 京都市伏見区の淀城跡公園を訪れました。 ゴールデンウィークになると、淀城跡公園ではツツジが見ごろを迎えます。 観光で訪れる人は皆無に等しい淀城跡公園は、この時期でも人が少ないのが良いですね。 淀駅のツツジ 淀城跡公園には、京阪電車の淀駅から南西に約2分歩くと到着します。 淀駅で降りたら、バスターミナルのツツジも見ておきたいですね。 水車を囲むように赤色、ピンク色、白色のツツジが初夏の日差しを浴びてきれいに咲いていました。

    淀駅と淀城跡公園で見ごろを迎えたツツジ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/01
    淀駅は河津桜以外にツツジもきれいですね。
  • 京都・洛西 霧島ツツジ2024 ~長岡天満宮 4.20~ - ねこづらどき3

  • 蹴上浄水場で見ごろを迎えたツツジ・蹴上のつつじ2024年

    4月29日に京都市東山区の蹴上浄水場を訪れました。 蹴上浄水場では、4月27日から29日まで「蹴上のつつじ」が開催され、一般公開されました。 近年は、京都市の財政難や新型コロナウイルスなどを理由に中止されることが多かったのですが、今年は5年ぶりに開催されました。 ゴールデンウィークの京都市のイベントが一つ復活しましたね。 満開のツツジを見て歩く 蹴上浄水場には、地下鉄の山科駅から北に約3分歩くと到着します。 蹴上浄水場は、山の斜面に施設が建っており、ツツジはその斜面にたくさん植えられています。 通用門から蹴上浄水場の敷地内へ。 遊歩道わきのツツジの多くは、花がしおれていました。 今年のツツジは、見ごろを終えるのが早かったんだなと思いながら順路に従い歩いていくと、山の斜面で満開になっているツツジが見えました。

    蹴上浄水場で見ごろを迎えたツツジ・蹴上のつつじ2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/30
    今年は久しぶりに蹴上のつつじが一般公開されましたね。
  • 京都御苑の新緑、ツツジ、ヤマブキ・2024年

    4月中旬に京都市上京区の京都御苑で遅咲きの八重桜を見た際、新緑も見て歩きました。 桜が咲き始めると、カエデも若葉をつけ始め、4月中旬になると透き通るような黄緑色になります。 カエデの青葉は、5月や6月もきれいですが、やっぱり4月の方が透明感があって、より美しく感じますね。 ツツジとヤマブキも咲く 京都御苑の最寄り駅は、地下鉄の丸太町駅、または、今出川駅です。 どちらの駅からも、出てすぐの場所に京都御苑があります。 京都御苑内には、カエデがいたる所に植えられているので、どこから入っても、この時期は新緑を楽しめます。 今回は、北西角から南に向かって歩きながら新緑を見ていきます。 その新緑は、想像したとおりの黄緑色。

    京都御苑の新緑、ツツジ、ヤマブキ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/29
    紅葉の名所は新緑の名所。
  • 5年ぶりの公開!蹴上浄水場のツツジ | 京都旅屋

    蹴上浄水場のツツジが29日まで5年ぶりに一般公開されています。 蹴上浄水場 地下鉄・蹴上駅すぐにある蹴上浄水場のつつじが、27日~29日に5年ぶりに公開となっています。浄水場内には斜面強化のためにたくさんのツツジが植えられており、その数は4600もあるそう。丸いツツジの刈り込みが立ち並ぶ様子は、少し離れて見るとまさに圧巻です!28日に訪れると、5年ぶりとあってか多くの人が訪れていました。 蹴上浄水場 場内はかなりアップダウンがあるため、一番上を目指す方はご注意ください。その分、東山の新緑や京都の街並みを美しく望むことができます。第2高区配水池にはキッチンカーが来ていました。 蹴上浄水場 浄水場の見どころはなんといっても、ツツジのトンネル。花咲くツツジの中へと入っていけば、そこは秘密の抜け道のようです。5年ぶりとあって心配しましたが、以前のように通り抜けることができました(行列ができるほど

    5年ぶりの公開!蹴上浄水場のツツジ | 京都旅屋
  • 城南宮のつつじ | 京都旅屋

    城南宮のつつじが見ごろを迎えています。 城南宮 4月26日 京都はヒラドツツジが見ごろを迎えて、各地で華やかです。26日に訪れた城南宮でも神苑につつじが咲き、藤棚の藤もまだ見ごろで美しい光景を眺めることができました。 城南宮 4月26日 新緑が美しい城南宮のお庭は「源氏物語花の庭」として、源氏物語に登場する様々な植物が植えられています。ぜひ植物の看板にも注目をしてみてください。春の盛りから初夏へと移る今の時期も華やかです。 城南宮 4月26日 城南宮では4月29日に曲水の宴がありますが、今年の見学は事前の申込が必要で、すでに申込期間は終わっていますのでご注意下さい。 城南宮 4月26日 城南宮 4月26日 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に7年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ

    城南宮のつつじ | 京都旅屋
  • 神泉苑で開花したツツジ・2024年

    4月中旬。 京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑は、4月上旬に桜が咲き、そして、4月中旬になって桜が散り始める頃からツツジが開花します。 境内の大部分を占有する法成就池(ほうじょうじゅいけ)のほとりで咲くツツジは、初夏の清々しさを感じさせてくれますね。 曇り空の下で見るツツジ 神泉苑には、地下鉄の二条城前駅から西に約5分歩くと到着します。 駅からだと北側から境内に入るのが便利ですが、今回は南側から境内に入ることに。 神泉苑は東寺に属するお寺なのですが、入り口には鳥居が立っています。 こういうところに神仏習合の名残が感じられますね。

    神泉苑で開花したツツジ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/26
    京都はツツジの季節に入っていますね。
  • キリシマツツジが咲く正伝永源院 | 京都旅屋

    建仁寺の塔頭・正伝永源院が特別公開中で、現在はキリシマツツジが見ごろです。お早めに訪れてみてください。 正伝永源院 4月22日 正伝永源院は普段は非公開の寺院で、場所は建仁寺の北にあります。元は正伝院と永源庵の二つの寺でした。正伝院は鎌倉時代に創建後、荒廃しましたが、信長の弟である織田有楽斎(うらくさい)が再興し、茶室・如庵を創建。有楽斎は正伝院で天寿を全う、墓も残されています。 正伝永源院 4月22日 茶室・如庵は有楽斎の代表的な茶室で国宝。現在は愛知県の犬山に移築されています。実は、明治初期の廃仏毀釈の折り、正伝院の土地は上げ地となり、建物は売却の上、そのお金の寄付を強要され、如庵は一般に払い下げられてしまったのです。やがて明治41年に三井家の手に渡り、最終的には昭和47年に犬山の現在地に移されています。 正伝永源院 如庵の写し 現在の正伝永源院には、如庵を忠実に模した茶室があります。

    キリシマツツジが咲く正伝永源院 | 京都旅屋
  • 長岡天満宮のキリシマツツジ | 京都旅屋

    20日に訪れた長岡天満宮のキリシマツツジが見ごろとなっています。 長岡天満宮 4月20日 4月後半の京都で華やぐのが、京都市の南西にある長岡京市。長岡天満宮のキリシマツツジや乙訓寺(おとくにでら)の牡丹が見ごろを迎え、春の味覚であるタケノコも露店に並んで人目を引きつけます。乙訓寺は今年は5年ぶりにぼたん祭りが行われており、以前よりは花数は少ないものの、鉢植えを含めて牡丹の花を楽しむことができます。 長岡天満宮 4月20日 長岡天満宮のキリシマツツジは、境内の東に広がる八条ヶ池の参道に咲き、その真っ赤な花は圧巻のひとこと。例年、開花が早いのが南側で、20日では盛りを過ぎつつある印象。北側はまだ見頃です。通路の真ん中の散策路は普段は通ることができませんが、このキリシマツツジの期間のみ歩くことができます。背丈を超える木々の間を抜けられるのは長岡天満宮だけの魅力でしょう。 長岡天満宮 4月20日

    長岡天満宮のキリシマツツジ | 京都旅屋
  • 御室桜 - 京花だより

    daumaneko
    daumaneko 2024/04/17
    御室桜の純白はなんとも美しい。
  • 永観堂の参道で咲くツツジ・2023年

    5月初旬に京都市左京区の真如堂に新緑を見に行った後、永観堂に立ち寄りました。 永観堂は、秋の紅葉が有名なお寺で、紅葉の永観堂とも呼ばれています。 そのため、初夏の新緑もきれいで、この時期に参拝するのもおすすめです。 また、参道では、ツツジもきれいに咲きます。 新緑と一緒に見るツツジ 永観堂には、市バス停「南禅寺・永観堂道」から東に約3分歩くと到着します。 永観堂の総門の前にやって来ると、カエデの新緑がとてもきれいでした。

    永観堂の参道で咲くツツジ・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/04
    永観堂はツツジもきれい。
  • 長岡天満宮の風景 | 京都旅屋

    長岡天満宮のキリシマツツジが早くも見頃過ぎでした。 長岡天満宮 桜以来、あらゆる花の開花が早い今年の京都。長岡天満宮のキリシマツツジも22日の時点で既に見頃過ぎとなってきていました。その分、新緑は美しくなっていて、タケノコ関連の販売でも賑わっていました。以上、多忙につき今回のブログに簡単で終わります。 長岡天満宮 長岡天満宮 ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。 【オンラインサロン】吉村晋弥のマニアック京都サロン を募集中! 「まいまい京都」さんで『【オ

    長岡天満宮の風景 | 京都旅屋
  • GW 花のイベント情報 - 京都を歩くアルバム

  • キリシマツツジが彩る梅宮大社の神苑 | 京都旅屋

    洛西の梅宮大社では、キリシマツツジが見頃を迎えています。 梅宮大社 梅宮大社は、阪急の松尾大社駅から桂川を越えて東へ徒歩10分程の場所にある神社です。その神苑は四季折々に花が美しく、特に春から初夏を経て梅雨にかけては、休むことなく多様な花が次々に見ごろを迎える花園です。新緑の中に咲くキリシマツツジの光景も大変見ごたえがあります。 梅宮大社 梅宮大社は橘氏の氏神として南山城にある井手町に創建された神社で、平安時代のはじめに橘氏出身で嵯峨天皇の皇后になった檀林皇后(橘嘉智子)によって現在地に移されました。皇子に恵まれなかった檀林皇后が、殿の横に鎮座する「またげ石」をまたいで祈願をしたところ、のちの仁明天皇となる皇子を授かったところから、子授け・安産のご利益で信仰を集めています。近年はがいることでも知られ、人慣れしたの写真も撮ることができます。 梅宮大社 神苑(600円)は、春の梅、初夏の

    キリシマツツジが彩る梅宮大社の神苑 | 京都旅屋
  • ツツジが咲き始めた神泉苑・2023年

    4月中旬に堀川の八重桜を見た後、南西に約7分歩き、神泉苑に参拝しました。 神泉苑でも桜を見ることができるのですが、今年の京都はソメイヨシノの開花が早かったため、すでに終わりを迎えていました。 そして、桜に代わるようにして、境内ではツツジが咲き始めていました。 初夏が近づく境内 神泉苑には、地下鉄の二条城前駅から西に約3分歩くと到着します。 JR二条駅からだと、東に徒歩約8分です。 二条城前駅からだと、北側から境内に入るのが近道ですが、神泉苑を訪れる際は、御池通に面した南側の鳥居から入りたいですね。

    ツツジが咲き始めた神泉苑・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/04/21
    神泉苑はツツジの名所。
  • 青蓮院を飾るキリシマツツジ | 京都旅屋

    青蓮院の境内は、キリシマツツジが咲いて新緑の中に赤い色彩が加わる光景が見事でした。 青蓮院 青蓮院は天台宗の数あるお寺の中でも、天皇の皇子や摂関家の子が門主(住職)を代々務めた門跡寺院として高い格式を誇るお寺で、江戸時代には後桜町上皇の仮の御所としても使われました。更には天台宗に伝わる秘法(熾盛光法)を伝え、全国でも青蓮院だけの御尊・熾盛光如来(しじょうこうにょらい)は、国家の安泰や国民の繁栄、天変地異を鎮め、皇室を加護するなど、国家的な災厄を鎮める仏様として信仰されています。 青蓮院 平安の昔から続くこれだけの格式があればこそ、そのお庭も当代きっての名作庭家が手掛けたといわれます。主庭は、室町時代の相阿弥の作庭と伝わり、室内からの眺めも見事。そこから連続するもう一つのキリシマツツジが美しいお庭は、二条城・二の丸庭園や南禅寺の方丈庭園も手掛けたとされる江戸時代初期の小堀遠州の手によるお庭

    青蓮院を飾るキリシマツツジ | 京都旅屋
  • キリシマツツジが咲く正伝永源院 | 京都旅屋

    建仁寺の塔頭・正伝永源院が特別公開中で、現在はキリシマツツジが見ごろです。お早めに訪れてみてください。 正伝永源院 正伝永源院は普段は非公開の寺院で、場所は建仁寺の北にあります。元は正伝院と永源庵の二つの寺でした。正伝院は鎌倉時代に創建後、荒廃しましたが、信長の弟である織田有楽斎(うらくさい)が再興し、茶室・如庵を創建。有楽斎は正伝院で天寿を全う、墓も残されています。 正伝永源院 如庵の写し 茶室・如庵は有楽斎の代表的な茶室で国宝。現在は愛知県の犬山に移築されています。実は、明治初期の廃仏毀釈の折り、正伝院の土地は上げ地となり、建物は売却の上、そのお金の寄付を強要され、如庵は一般に払い下げられてしまったのです。やがて明治41年に三井家の手に渡り、最終的には昭和47年に犬山の現在地に移されています。 正伝永源院 武野紹鴎の供養塔 現在の正伝永源院には、如庵を忠実に模した茶室があります。平成8

    キリシマツツジが咲く正伝永源院 | 京都旅屋
  • 圧巻の光景!三室戸寺のツツジ | 京都旅屋

    宇治にある三室戸寺のツツジが、見事な光景を見せています。お早めに訪れてみて下さい。 三室戸寺 3日に、まいまい京都さんで宇治の三室戸寺などをご案内させていただきました。三室戸寺は春の終わりから夏にかけて花が美しいお寺で、庭は与楽園と名付けられ、平成元年に完成した中根金作晩年の名園です。シャクナゲ、ツツジ、紫陽花、蓮と、順に咲き「花の寺」とも呼ばれています。特にツツジは関西一の2万株の数を誇り、そのスケールは圧倒的です。 三室戸寺 今年も素晴らしい眺めを見せており、何度目にしても感嘆する光景です。園内はアップダウンがあり、場所によって変化する光景や、ツツジの間を通り抜けることができることも特徴。今年は4月中に見頃に入り、3日時点では見頃の終盤の印象です。木々の緑も大変綺麗で、ツツジも色鮮やかでした。 三室戸寺 ツツジは普段街路樹で目にする木ではありますが、これだけの規模となると多くの方が感動

    圧巻の光景!三室戸寺のツツジ | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2022/05/04
    三室戸寺のツツジは毎年美しい。