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ジャズとボーカルに関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • Interview Aubrey Johnson:噓をつかず、自分らしくジョニ・ミッチェルやビリー・アイリッシュをカヴァーする方法|柳樂光隆

    僕はオーブリー・ジョンソンというヴォーカリストのことはパット・メセニー・グループの名ピアニストのライル・メイズが総合プロデュースしたアルバムで2020年にデビューしているジャズ・ヴォーカリストということで知った。 ポップさと現代ジャズ的な作編曲の面白さ、そして、カヴァー曲のセンスの良さが合いまった良作で、選曲をする時に何度もここから選んだりしていた。なにせエグベルト・ジスモンチ「Karate」やエドゥ・ロボ「Beatriz」といった捻りのある選曲のブラジル音楽から、ビル・エヴァンスの名演で知られる佳曲にノーマ・ウィンストンが詞を付けた「The Peacocks」、そして、極めつけはラヴ・スピークスによるニューウェイブの隠れた名曲「No More 'I Love You's」と選曲が最高で、その上、オリジナル曲も良い。プレイリスト選曲には便利過ぎる良作だった。 そこからなんとなく気になってい

    Interview Aubrey Johnson:噓をつかず、自分らしくジョニ・ミッチェルやビリー・アイリッシュをカヴァーする方法|柳樂光隆
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2022/10/04
    「ビリーってコピーしないでいることの方が難しいっていうか、逆にコピーすることが楽しくなるような声の持ち主だと思うんですよ」「学生時代に正にこの歌詞のようなことがあって、この歌詞は私の実話そのもの~」
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