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地球温暖化に関するebmgsd1235のブックマーク (3)

  • 永久凍土から4.6万年前の線虫が復活 未知の病原体出現の懸念高まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    シベリアの永久凍土で約4万6000年間にわたり休眠状態にあった線虫を蘇生させることに成功したとする論文が27日、科学誌PLOSジェネティクスに発表された。気候変動により地球の永久凍土が解け、病原菌などの危険な生物が出現する懸念をあおる研究結果だ。 地下40メートルの永久凍土から見つかったこの線虫は、クリプトビオシスと呼ばれる休眠状態に入ることで厳しい環境を生き延びていた。同じ場所にあった植物の名残を放射性炭素年代測定にかけたところ、4万5839~4万7769年前の更新世後期のものであることがわかった。 線虫がクリプトビオシスで生存していた期間としては、これまで確認された中で最長。線虫は新種で、Panagrolaimus kolymaensisと名づけられた。 永久凍土の中での4万6000年にわたる休眠から復活した線虫(A. Shatilovich, V. R. Gade, et al. 2

    永久凍土から4.6万年前の線虫が復活 未知の病原体出現の懸念高まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/07/31
    「地下40メートルの永久凍土から見つかったこの線虫は、クリプトビオシスと呼ばれる休眠状態に入ることで厳しい環境を生き延び~放射性炭素年代測定にかけたところ、4万5839~4万7769年前の更新世後期のものであると~」
  • 拝啓グレタ様 地球の問題は温暖化だけではありません

    グレタ・トゥーンベリさんは、2018年15歳の高校生の時に気候変動問題への対策を求めスウェーデン・ストックホルムの議事堂前で座り込みを始めたことで一躍注目を浴びた(「16歳の少女はノーベル平和賞に相応しいのか?」)。 毎週金曜日に学校ストライキと称し授業をボイコットのうえ座り込みを行ったことから、「未来のための金曜日運動」(Fridays for Future)として、世界中に広がった。日でも19年2月から運動が行われている。 彼女は国連、欧州議会、欧州各国議会、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)などでスピーチを行い、政治家、企業人を前に「気候変動問題に取り組まずお金のことばかり考えている」と非難することが多い。 彼女は1月15日からドイツの褐炭(品質が劣る石炭の一種)炭鉱での抗議活動に参加し、17日には警察に拘束されたことが世界中で報道された。その後、19日にスイスで開催された

    拝啓グレタ様 地球の問題は温暖化だけではありません
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/01/27
    温暖化じゃなくて温暖化問題で犠牲になる途上国?ウクライナ戦争があったから一時的な原発、石炭への回帰も詮無い事、先進国の脱炭素のトレンドは揺るがないし若いもんのclimate justiceだって大人がいう現実がクソだから
  • 地球最大の東南極氷床、温暖化で解ける恐れ、従来説覆す

    東南極氷床が最後に崩壊した時期は、これまで考えられていたよりはるかに最近であり、今から数百年後にも同じことが再び起こる可能性があることが最新の研究で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY GEORGE STEINMETZ, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 地球上にある氷の8割を占める東南極氷床は、従来の予想より温暖化の影響を受けやすいかもしれない。 これまで、地球最大の氷床である東南極氷床が最後に後退したのは約300万年前だと考えられていた。しかし、7月22日付けで学術誌「ネイチャー」に掲載された論文によると、この地域で採取された鉱物を分析したところ、40万年前にも大部分が崩壊していたことが示唆された。何よりも意外だったのは、長く続いたものの比較的穏やかだった間氷期に、劇的な変化が起きたと推定されたことだ。 その時期の大気中の二酸化炭素濃度はさほど高くなく、300

    地球最大の東南極氷床、温暖化で解ける恐れ、従来説覆す
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/08/01
    無敵の鎧、40万年前に大部分が崩壊していた、間氷期の劇的な変化、当時の二酸化炭素濃度は300ppm、現在は410ppm、東南極氷床の下にあるウラン234の量を測定、当時の海面は今日より10〜13メートルも高かった、9+4=13
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