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世界と現代美術に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • 語らなければ、伝わらない。のか? - チェコ好きの日記

    今、村上隆の『芸術闘争論』というを読んでいるんですが、これがとても面白いです。いずれまた別の機会にがっつりとした感想文を書きたいと思っているのですが、今回はこれを読んで考えた、ちょっと軽めのことをメモしておきます。 マルセル・デュシャンの呪い マルセル・デュシャンの便器が変えたもの - (チェコ好き)の日記 マルセル・デュシャンについては過去のエントリでも何回か書いているんですが、最近いろいろなことを考えるにあたって、デュシャンの『泉』がやってしまったことって当に大きかったんだなぁというか、デュシャン以降の現代美術ってもうこの「呪い」にかかってしまっているんですよね。「美しいとは何か」とか、「自分の手で創造するものが芸術である」とか、そういった芸術に関する神話を全部壊してしまったのがこの『泉』で、現代美術は初心者が見てもすぐ”わかる”ものではない、何層にもなった歴史を読み解かなければな

    語らなければ、伝わらない。のか? - チェコ好きの日記
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/11/16
    作品その物は伝わらないわけだからそれを媒体とし語り続けるしかない。作者は周りもまた当事者として巻き込む自己演出に自覚的であらねばならない。「意味がなければスイングはない」、でもそれは知的ゲームじゃない
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