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宗教と人間に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • たとえどんなにエホバが間違っていようとも、私はエホバの側に立つ - すべての夢のたび。

    「エホバの証人」だと語呂が悪いので略したら、なんかとても不遜な感じになってしまいました。 痛いニュース(ノ∀`) : 息子への輸血を「宗教上の理由」で拒んだ両親に対し、即日審判で親権を停止 多くの場合、ぼくは「痛いニュース」と意見を共にするものですが、この事件に関してはエホバの証人側を支持します。というかまぁ、ほとんどの人はふつうに輸血支持でしょうね。エホバ支持は難しい仕事だけど、やらなくては。 では、なぜぼくはエホバの証人を支持するのか? その理由は「どんな宗教であっても、その教義が外部の者によって軽んじられることがあってはならない」と考えるからです。その教義がたとえどれほど馬鹿げたものに見えたとしても、です。教義というのはそのように重要なものだと思います。輸血をして子供の命を救った側は、当然「当たり前のことをした」「良いことをした」と考えているでしょうが、それは外部の人間の価値観です。

    たとえどんなにエホバが間違っていようとも、私はエホバの側に立つ - すべての夢のたび。
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/11/05
    素晴らしい意見。哲学もそうだけど、日本人には馴染みがない神との契約、聖書、そして西洋の歴史に根づいた教会と神学。現代に生きる僕らの生半可なヒューマニズムでは太刀打ちできないことをまずは自覚しないと。
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