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本と人生に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 「哲学を学ぶなら岩波文庫を全部読め」を信じてはいけない理由 | Mitorizu Magazine

    小難しいを何冊も読むことが哲学を始める最初の一歩として相応しいわけではない。どんな順番でどんなを読んだら良いのか、それらを推薦する理由は何か。慶應大学で倫理学を教える長門さんからお話を伺った。 今回棚【哲学・倫理学の輪郭を(ざっくり)つかむための読書ガイド:最初の5冊編】を寄贈頂いた。哲学や倫理学とはどのような分野なのか、また同分野の社会における役割や、独学にあたってオススメの書籍に関心がある方は是非ご一読頂き、新たな学びの一歩を踏み出すきっかけにしてほしい。 〈プロフィール〉 長門裕介さん:慶應大学非常勤講師 自己紹介とこれまでの経緯 ーーまずは長門さんに簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか。 慶應大学博士課程を単位取得退学後、倫理学を研究しながら、同大学の非常勤講師などを務めています。特に「幸福」と「人生の意味」について研究しています。普段は学部生、特に教養課程の学生向けに授

    「哲学を学ぶなら岩波文庫を全部読め」を信じてはいけない理由 | Mitorizu Magazine
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/04/26
    知的喜びというのも幸福の一種。同様に刹那的な快楽や満足、精神の拡張という恒常性もまた福利。問題は人生の意味、多くの宗教が答えを提供してるけど哲学は快刀乱麻あらず常に問題に向き合い意識し地道にやるもの。
  • この本がスゴい!2015

    「いつか読む」は一生読まない、いつ読むの? 人生は短いのに、読みたいが多すぎる。残り全部を注いでも、いまのリストは読みきれぬ。己の変化を確かめる、再読リストも増えている。今際に後悔しないため「読んでから死ね」が優先なのに、積まれるスピードさらに上。を通じて出会った人から教わったがまたスゴい。オフ会は危険な場、積読山がマシマシだ。それでも読むしかない、それも今しかない。 「このがスゴい!2015」は、この「今」を積み上げた一年間からピックアップしたもの。ネットや読書会を通じてお薦めされた作品もあれば、書店や図書館で「呼ばれた」もある。非常に愉しいのは、リアルで話し込んでいると、記憶の底からリレースイッチのようにタイトルが"発火"してゆくところ。完全に忘れてた、思いもよらない作品につながってゆく様は鳥肌もの。 世界は対話で拡張する。わたしが知らないスゴを"発火"させる、あなたが凄い

    この本がスゴい!2015
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2015/12/06
    「それでも読むしかない、それも今しかない」!そうなんですよね、積読の山やクラウドに詰め込んだブツ、お気に入りや欲しい物のリスト等々、年々消化しきれずに溜め込んでいるばかりに現状に♬Come on baby, light my fire♬
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