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社会と属性に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • スティグマにどう対処するのか? 当事者の語りに触れること

    または仲間同士で連帯しようとする時に、自分と同じ属性を持っている人への嫌悪感を抱くことがありますが、これも自己スティグマです。 女性でいえばミソジニー(女性蔑視)があります。男性もミソジニーはありますけれども、女性同士のミソジニーというものがあるのです。 女性運動だけではありません。障害者運動であっても、障害を持った人同士で、自分の障害を憎むだけではなく、同じ障害を持った仲間を憎んでしまうことが起きます。 例えば、同じ属性を持った仲間が勇気を持って社会に対して異議申し立てをした時に、「そんな恥ずかしいことやめてくれ」「あんな風に周囲に攻撃性を発揮したら、こっちまでネガティブに見られてしまうじゃないか」と仲間への違和感を抱かせます。 健常者同士ではあまり起きないことです。ある健常者が社会運動をしたとして、他の健常者が「やめてくれ。健常者のイメージが悪くなる」とはあまり言わないですね。 こうい

    スティグマにどう対処するのか? 当事者の語りに触れること
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/12/28
    スティグマへの欲望とは超自我の侵襲?ダウン・イン・アウェイ、そして分離統治って国家そのもの。依存は「意志の病」!「心の風邪」は選択や強さ・弱さの問題ではなく構造的なもの。体質の変化、当事者の語り、包摂
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