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社会と災害に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • 屋外の仮設トイレは凍結、自衛隊のお風呂は深さに課題 応援の職員を派遣し「受援体制」の構築を 輪島市からの報告|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

    屋外の仮設トイレは凍結、自衛隊のお風呂は深さに課題 応援の職員を派遣し「受援体制」の構築を 輪島市からの報告 屋外の仮設トイレは手洗いの水が凍結、自衛隊の浴槽は深く高齢者の入浴には台座が必要――。 一般社団法人日避難所支援機構(JSS)のメンバーで自治体職員の武田輝也さんが、1月8〜16日、能登半島地震で被災した石川県輪島市旧門前町に、公衆衛生活動チームの先遣隊として入りました。主に保健衛生の観点から、気になった点や課題について伺いました。 避難所に公務を担う人材の投入を 旧門前町は輪島市の西半分にあたり、人口5106人(2021年)。現在、災害対策部が把握している避難所は54カ所ですが、学校や公民館などの指定避難所は20もない。半数以上が個人宅の納屋やビニールハウスといった自主避難所です。 東日大震災などこれまでの災害と比べると、県内から応援の職員派遣が少なく、自身も被災した数少な

    屋外の仮設トイレは凍結、自衛隊のお風呂は深さに課題 応援の職員を派遣し「受援体制」の構築を 輪島市からの報告|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2024/01/20
    国土強靭化とか復興庁じゃなくて災害に対して緊急に対応、支援、復旧作業に特化した組織を設置すべき。被災した地元の職員や病院の関係者がそのままロジや医療に不眠不休で従事するなんて美談どころか残酷悲話でしょ
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