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運動と女性に関するebmgsd1235のブックマーク (3)

  • 楠瀬喜多 - Wikipedia

    楠瀬喜多(1920年頃撮影) 楠瀬 喜多(くすのせ きた、天保7年9月9日〈1836年10月18日〉 - 大正9年〈1920年〉10月18日)は、日の婦人運動家。高知県(当時の土佐藩)生まれ。通称、民権ばあさん[注 1]。 経歴[編集] 1836年に当時の土佐藩で、車力の人夫頭[注 2]だった袈沙丸儀平の長女として生まれる[1]。1854年[注 3]には土佐藩の剣道指南役を勤める楠瀬実と結婚するが、1874年に死別[1]。2人の間には養子を含めて子供がいなかったので、楠瀬が戸主として相続した。 戸主として納税しているにもかかわらず、1878年の高知県区会議員選挙では女性であることを理由に投票が認められなかった[3]。当時の府県会規則には「選挙資格は、満20歳以上の男子で、その郡区内に籍を定め、地租5円以上を納める者(同法第14条)」と定められていたものの、府県会の下部組織である区町村会

    楠瀬喜多 - Wikipedia
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    ebmgsd1235 2023/09/21
    「納税しているのに、女だからという理由で投票できないのはおかしい。権利と義務は両立するはず。投票できないなら税金も納めない」民権ばあさんスゲー。1880年戸主に限って女性参政権が一時的に正式に認められた!
  • フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造 「からかいの政治学」は今も? メディアにあふれていた「からかい」 ジェンダー・ギャップ指数世界120位の日でも、すでに50年前に、ウーマンリブ運動(女性に押し付けられた性役割等からの解放を求める運動)があった。しかしリブ運動ほど、世間から嘲られた運動も、他にない。 1970年代当時の週刊誌等メディアの多くは、リブ運動や運動に参加している女性たちを、「揶揄」し、「からかい」、「笑いもの」にした。「『女・エロス』(当時のリブ系雑誌の雑誌名)に見る猛女史らの性感覚」(『プレイボーイ』、昭和49年2月12日号記事見出し)、「恐ろしやリブカレンダーの中身」(『アサヒ芸能』、昭和50年7月3日号記事見出し)といった具合に。 それから50年。状況は変化したのだろうか? 日社会では、今日でもSNS等で、「フェミ叩き」があふれ

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2021/05/15
    からかい、揶揄、冷笑の高見物は虚勢(去勢)であって政治的なものに対する敗北主義。真に遊びなら立場(フェミVSオタ)の入れ替えも可能。メディアは観客でなく演者。性、親密さ、軽さ、なめられる実存を過剰に回避
  • 美しさに正解なんてない 海外の若者が「ヘルシー」にこだわる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コロナウイルスが蔓延して以来、「コロナ太り」という言葉が流行するほど、多くの人が外出自粛による運動不足を懸念している。普段あまり積極的に運動をしない人たちもランニングや散歩に出かけるなど、世界中が改めて健康や体について考えるきっかけになったようだ。 近年は、ダイエットや体型についての話題は、かつてよりもセンシティブなものになったのではないだろうか。数年前に、フランスで痩せすぎモデルの起用にまつわる議論が巻き起こり、若い人たちを拒症の危険から守るための規制が法制化されるなど、海外で少しずつ「美しい体」の概念が変わりはじめた出来事があった。先月、アメリカの歌手リゾ(Lizzo)も、自身のSNSを通して、体型の自由について強く訴え、大きな反響を呼んだ。 筆者も、海外の街で道ゆく人を気にしてみたり、自身が通うスペインのビジネススクールの学生と交流したり、あらゆる女性たちをしばしば観察してみた。ほ

    美しさに正解なんてない 海外の若者が「ヘルシー」にこだわる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ebmgsd1235 2020/07/20
    Lizzoは素晴らしいシンガーでジャケットのインパクトはつまり「体型の自由」というマニフェストだったわけね。ルッキズムは摂食障害に偏りがちだけど健康的な美しさには様々な回路がある。モデルの藤井美穂、やるねえ
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