これは具体的だw 「報道番組のディレクターですが、理事や報道局長からの介入が酷い。報道局長とその部下の女性記者に官邸からホットラインがあり、政府、安倍総理の広報原稿を読むだけになっている。……全てホットラインのせいであり、部長や編集長級は転勤をちらつかされて言いなりです。」
3月1日の衆議院本会議。根本厚生労働大臣の不信任決議案が野党より提出され、この間の統計不正問題を先頭に立って追及してきた小川淳也議員(立憲民主党・無所属フォーラム)が、1時間48分にわたる渾身の趣旨弁明を行った。 その内容は「衆議院インターネット審議中継」より、録画で確認できるほか、国会パブリックビューイングでも趣旨弁明の全体を字幕つきで公開した。 ●【字幕つき映像】3月1日衆議院本会議 根本厚生労働大臣不信任決議案趣旨弁明 小川淳也議員(立憲民主党・無所属フォーラム)#国会パブリックビューイング さらに筆者はその演説の全文を下記に文字起こしした。 ●【文字起こし】小川淳也議員:根本厚生労働大臣不信任決議案趣旨弁明(2019年3月1日衆議院本会議) また、小川議員自身も、「本会議で言及した部分」、そして「時間切れだったが最も訴えたかった最終盤」をブログで発表している。 演説の文字起こしに、
NHK7時ニュースでG20首脳会議。米中の貿易摩擦に関連し、安倍首相が双方の仲介役を果たしたかのような報じぶり。恐れ入りました。 https://t.co/tOOlvpVnJT
さて、午前中に「NHKは加計学園問題での“大本営発表”を止めなさい」を投稿した行きがけの駄賃で、今日(5月26日)の午前中の菅義偉官房長官の記者会見がNHKでどのように報じられたか検証します。まず、菅官房長官の今日の記者会見については以下の指摘が可能だと思います。 前日と同様、前川氏の証言を受けた政府の対応を聞かれているのにそれより前の調査結果をもとに「調査は適正」「文書は確認できず」「出所不明」「信憑性」と答える。前日と同様、政府の調査は適正と答える。前日と同様、文科省が適切に対応する、と答える。前日と同様、野党から求められた前川氏の参考人招致ないし証人喚問の必要性について政府の見解を答えない。民主党の関与の部分、前川氏の「出会い系バー」をめぐる事実関係には前日より詳しく答える。以下、書き起こしをまとめて掲載します。昨日から情報が付け加わった部分を太字にしました。 (2:13~) 記者:
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