イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00594,166 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
ロシア民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏。テレグラムに投稿された動画より(撮影日・場所不明、2023年3月3日公開)。(c)AFP PHOTO / Telegram channel @concordgroup_official / AFP 【5月16日 AFP】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は15日、ロシア軍の位置情報の提供を自身がウクライナ側に持ちかけたとする報道について、「ばかげている」と一蹴した。 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は14日、米当局から流出した文書に基づく情報として、プリゴジン氏が今年1月、ウクライナ情報機関と接触したと報道。同氏はウクライナ側に対し、同国東部の激戦地バフムート(Bakhmut)周辺から撤退すれば、引き換えにロシア軍の位置情報を提
「逃げたのはワグネル」 ロ軍抵抗、創設者が偽情報か―ウクライナ軍 2023年05月13日08時05分配信 ドローンを飛ばすウクライナ軍兵士=8日、東部ドネツク州バフムト近郊(AFP時事) ウクライナ軍の現場指揮官は、東部ドネツク州の激戦地バフムトで反転攻勢に出たことを認めた上で、ロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘員らが真っ先に逃げ出したと明らかにした。米CNNテレビが12日、インタビューを伝えた。ロシア軍は抵抗したという。 ワグネル10日に撤退せず まだ弾薬不足、ロシア国防省非難 ワグネル創設者でロシア国防省と対立するプリゴジン氏は最近、弾薬不足が解消されないと主張。ワグネルを側面支援するロシア軍が「配置転換」名目で逃亡していると告発していた。指揮官の証言が事実とすれば、これらの発言が「偽情報」だった可能性がある。 ウクライナ情勢 最新ニュース 国際 コメントをする 最終更新:2023年0
ロシア軍はウクライナ東部の掌握をねらい攻撃を強めていますが、戦闘で多くの戦車を失っているという見方がでています。またイギリス国防省は、今後気温が上昇することで凍結していた土壌がぬかるみ、部隊の移動が難しくなり、東部の地上戦がこう着する可能性があると指摘しています。 ロシア軍は、ウクライナ東部ドネツク州で、ウクライナ側の拠点バフムトを包囲しようと攻撃を強めていて、ウクライナのマリャル国防次官は先月28日、バフムトの防衛のために追加の部隊を派遣すると明らかにしました。 一方、ドネツク州の激戦地の1つブフレダルについて、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは、1日ウクライナ軍の話として、ロシア軍が過去3週間の戦闘で少なくとも130両の戦車や装甲車を失ったとみられると伝えました。 戦況を分析しているイギリス国防省も、ブフレダルでロシア軍の精鋭部隊に所属する多くの装甲車が破壊されたのを衛星写真で
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日本時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では最も地球の近くを通り過ぎる小惑星の一つという。衝突の危険はない。 幅は推定3.5~8.5メートル。円を描くように太陽の周りを一周していたが、接近した地球の重力で軌道が変形し、周期が359日から425日になる見通し。 クリミアのアマチュア天文家ボリソフ氏が21日に発見、各地の観測で軌道が分かった。
ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカのバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカのバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日本時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
ウクライナの軍や南部オデーサ州の当局者などは、黒海に面したオデーサの港が23日、ロシア軍のミサイル攻撃を受け、2発が着弾して港湾施設が被害を受けたと発表しました。 オデーサをめぐっては、ロシア軍による封鎖で小麦などの輸出が滞っている問題を受け、ロシアとウクライナ、それに仲介役のトルコと国連が、輸出の再開に向けオデーサなど3つの港から船を安全に航行させる手順などについて、22日、合意したばかりでした。 オデーサへの攻撃について、ウクライナ外務省は「ロシアは、トルコや国連の尽力で合意に至った約束を、24時間もたたないうちに破り、台なしにした。今回の攻撃は、合意に多大な貢献をしたトルコのエルドアン大統領や国連のグテーレス事務総長に、プーチン大統領が唾を吐きかけたものだ」とする報道官の声明を発表しました。 そのうえで「合意を履行しない場合、ロシアは世界的な食料危機の全責任を負うことになる」と強く非
「ウクライナの正義」対「一刻も早い和平」のどちらを選ぶか、という勝手な要求を設定しておいて、和平が大事だ、という主張をして、結果として、戦争の責任を、降伏しないウクライナに押し付ける。「親露派」の面目躍如の内容だ。 東郷氏と言えば、外務省で「ロシア・スクール」の重鎮であり、やはりウクライナを糾弾し続けている日本維新の会の鈴木宗男議員と交際が深く、北方領土をめぐる対ロ交渉でも大きな影響力を発揮していたことで有名な人物である。 東郷和彦 – Wikipedia 「プーチンにある程度『お土産』を渡した形で収めない限り、戦争は終わらない」という東郷氏に従うと、「プーチンにお土産を渡していない」、という理由で、ウクライナが責められることになる。 それにしても「お土産」は、どこかで聞いたことがある言い回しだ。橋下徹氏である。橋下徹氏は、「中国にお土産を」という主張を揶揄されて、ジャーナリストの有本香氏
ウクライナ東部ドンバス地方の前線に配備された、フランス供与の自走榴弾砲カエサル(2022年6月15日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【6月16日 AFP】ウクライナ軍は15日、新たに供与されたフランス製自走榴弾(りゅうだん)砲カエサル(Caesar)のうち1両を公開し、ロシアが実効支配する地域に向け砲撃を行った。 第55砲兵旅団所属の部隊は、詳細な場所を伏せた東部の前線で、迷彩柄に塗られたカエサルでぬかるんだ原野を進み、3発の榴弾を発射した。耳をつんざくような爆発音が響き、閃光(せんこう)が走った。 軍将校は、非公表とする標的が38キロ圏内にあると説明した。 フランス政府も出資する同国の防衛企業ネクスター(Nexter)が製造するカエサルは、最大射程40キロ超の155ミリ榴弾砲が6輪トラックの車台に据え付けられている。(c)AFP
日本航空の子会社でLCC=格安航空会社の「ジップエア」は、機体に「Z」の文字をあしらった現在のデザインを変更することになりました。 ウクライナを侵攻するロシア軍が「Z」の文字を使用していることなども考慮したとしています。 ジップエアによりますと、変更するのは機体のデザインのうち「Z」の文字をあしらった垂直尾翼部分です。 このデザインは、社名の頭文字から考案されましたが、ウクライナに侵攻を続けるロシア軍が「Z」の文字を使用していることなどを考慮し、今月18日から、灰色を基調に黒と緑を使った幾何学模様の新たなデザインに順次、変更することにしています。 ジップエアは4年前、日本航空が国際線のLCCとして設立した子会社で、現在、アジアを中心に5路線を運行し、ことし12月には北米で2路線目となるサンノゼへの就航を予定しています。 ジップエアは「ポストコロナに向けてさらなる飛躍を期待し、デザインの一部
フランス・パリのエリゼ宮(大統領府)で演説するエマニュエル・マクロン大統領(2022年6月3日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【6月9日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻の外交的な解決に向け、「ロシアに屈辱を与えてはならない」と述べたフランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領への批判が再燃するとともに、西側諸国の結束のほころびがあらわになっている。 マクロン大統領は3日、仏メディアのインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領について、ウクライナ侵攻という「歴史的かつ根本的な過ち」を犯したと指摘した上で、外交解決への出口を残しておかなければならないとの主張を繰り返した。 5月9日に初めてこのような主張を展開したマクロン氏は、「戦闘が終結した際に外交的な手段を通じて出口を築けるよう、ロシアに屈辱を
(CNN) ロシア国営メディアは7日までに、戦争特派員が5日に通信アプリ「テレグラム」に投稿した内容を基に、ロシアの将官がウクライナ東部ドンバス地方で戦死したと報じた。 ロシア国営メディアとウクライナ軍はこの将官の身元をロマン・クトゥーゾフ氏と特定した。 国営メディア「ロシア24」は特派員のテレグラムチャンネルを基に、空挺(くうてい)部隊出身のクトゥーゾフ氏が攻撃を率いる中で戦死したと報じた。 ウクライナ軍もクトゥーゾフ氏が死亡したと発表。フェイスブックへの投稿で「ドネツク人民共和国(DPR)第1軍団の指揮官だったロマン・クトゥーゾフ少将が正式に非ナチ化、非武装化された」と述べた。 ウクライナの独立系通信社UNIANの記者によると、ドネツク人民共和国に派遣される前、クトゥーゾフ氏はロシア東部軍管区に属する第29諸兵科連合軍の参謀長を務めていた。
(CNN) ウクライナが東部ルハンスク州ビロホリウカ近郊で24時間のうちに舟橋2つを破壊し、ロシア軍の進攻を阻止したことがわかった。 地理空間情報を扱うブラックスカイが収集した衛星画像で判明した。5月10日にウクライナ軍が周辺地域に砲撃を行った直後にはロシア軍の舟橋が川にかかっていた。 舟橋の一方の端がある川の西側の岸から煙が上がっているのが見える。東側の岸にはクレーターがあり、やはり煙が出ており、ロシア軍の車両もある。 SNSで出回っている粗い画像のドローン(無人機)の動画は攻撃後の様子を映している。CNNはこの動画の位置と真偽を確認した。ウクライナ軍の攻撃により橋は破壊され、半分川に沈んでいる。
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