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Tokaido Shinkansenに関するel-condorのブックマーク (13)

  • JR東海 “東海道新幹線の断線 金具折れショート発生が原因か” | NHK

    18日に東海道新幹線が架線の断線によっておよそ4時間運転を見合わせたトラブルで、JR東海は架線をつるす金具が折れて別の架線に接触し、ショートが発生したことが原因とみられると公表しました。会社では、同じ設備がある箇所について緊急点検を実施するとしています。 東海道新幹線は18日、架線の断線によっておよそ4時間にわたり東京駅と新大阪駅の間など上下線の広い範囲で運転を見合わせ、影響人員は11万人にのぼりました。 このトラブルについて、JR東海は20日、架線をつるす金具が折れて別の架線に接触し、ショートが発生したことが断線の原因とみられると公表しました。 問題が起きた架線は平成28年に設置されたもので、今月12日に点検を行った際には異常はなかったということです。 これを受けてJR東海は、問題が起きた架線と同じ設備がある東海道新幹線の56か所について、19日の夜から緊急点検を始めていて、年末までに完

    JR東海 “東海道新幹線の断線 金具折れショート発生が原因か” | NHK
    el-condor
    el-condor 2022/12/21
    2016年に架け替えたとなると、従来のコンパウンドカテナリーからコストダウン目的でヘビーシンプルカテナリーにしたところだろうか。となると旧式対応の検査基準のまま検査してたとかありうるのかな。
  • これなら刺さるはず! 新幹線“スゴイカタイ”アイス専用スプーン車内限定販売 N700Sのイラスト入り

    東海道新幹線の車内で販売されている、カッチカチに固いアイスをべるためのアルミスプーン「N700Sアルミアイスクリームスプーン」が12月26日から、「のぞみ」「ひかり」車内で販売される。税込600円。 東海道新幹線をイメージしたブルーに、新型新幹線「N700S」のロゴと車両イラストをデザインしたアルミスプーン。手から伝わる体温がアイスクリームをほどよく溶かすという。 新幹線の車内販売のアイスは、付属のプラスチックスプーンが刺さらないほど固いことで知られ、ネットでは「シンカンセンスゴイカタイアイス」の愛称で親しまれている。 車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズは、「このスプーンを使えば車内販売で人気の“シンカンセンスゴイカタイアイス”も簡単に召し上がっていただけます!」としている。アイスとともに購入するニーズの他、お土産としての購入も想定している。 関連記事 新幹線がオフィスに

    これなら刺さるはず! 新幹線“スゴイカタイ”アイス専用スプーン車内限定販売 N700Sのイラスト入り
    el-condor
    el-condor 2020/12/25
    これは刺さるわ(個人的に)
  • 東海道新幹線「のぞみ」の“ナゾの通過駅”「三河安城駅」には何がある? | 文春オンライン

    東京から新大阪を目指して東海道新幹線の「のぞみ」に乗っていると、風の速さで過ぎてしまう通過駅の存在を意識することはほとんどない。だいいち、「のぞみ」が停まらないとはいえ、やはり新幹線。静岡なり浜松なり小田原なり、それなりに知名度の高い駅が多い。だから、東海道新幹線にナゾの通過駅などないのだ……と思っていた。ところが、ひとつあった。三河安城駅である。 三河安城駅と聞けば、ピンとくる人も多いだろう。「のぞみ」が名古屋駅に近づいてくると流れる車内放送――「この電車は三河安城駅を定刻通りに通過しました。次の名古屋駅にはおよそ9分で到着します……」というアレだ。名古屋で降りるときはこの車内放送を聞いて、「ああ、そろそろだな」とリクライニングをもとに戻して荷物をまとめて降りる準備をする。だから三河安城駅は「のぞみ」ユーザーからの知名度がかなり高い。

    東海道新幹線「のぞみ」の“ナゾの通過駅”「三河安城駅」には何がある? | 文春オンライン
    el-condor
    el-condor 2020/07/20
    「この駅だけ通過」という列車がない分、東海道新幹線の「謎の通過駅」の謎度は高くないよね。個人的には新幹線の「謎の通過駅」ランキングは白石蔵王と安中榛名が東西の横綱で三河安城は関脇クラスかと。
  • 新幹線が時速360キロに挑戦 JR東海、海外に照準:朝日新聞デジタル

    JR東海は、2020年度に東海道新幹線で導入をめざしている新型車両N700Sについて、営業仕様の新幹線で同社として過去最速の時速360キロの試験運行を19年中に実施すると発表した。車両性能の高さをPRし、新幹線の海外輸出に弾みをつけたい考えだ。実施の時期や場所は未定。 現行の主力車両N700Aの営業路線での最高速度は285キロ(東海道区間)。N700Sは18年7月の試験運行で、米原―京都間を最高時速330キロで走行したが、今回はそれよりもさらに30キロ速い。 金子慎社長は、今回の狙いについて「より厳しい条件で能力を試すことが主目的」と説明し、営業路線での360キロ走行は想定していないという。 一方、JR東海は、米テキサ…

    新幹線が時速360キロに挑戦 JR東海、海外に照準:朝日新聞デジタル
    el-condor
    el-condor 2019/01/03
    “営業路線での360キロ走行は想定していない”が重要かな。あくまで海外向けセールスの宣材。新幹線の架線についてコンパウンドカテナリ止めたところから見ても東海道新幹線の営業運転は300km/hで打ち止めでしょう
  • 消えゆく東海道新幹線の「カモノハシ」700系 あえて選んで乗るメリットも | 乗りものニュース

    東海道新幹線で700系を見かける機会が少なくなりました。N700Aの登場で徐々に数を減らし、700系で運転されている列車はごくわずか。「乗り納め」などを目的に700系の列車を選んで乗るためには、どうしたらいいのでしょうか。 車両の数は最盛期の約3割に 東海道新幹線では1964(昭和39)年の開業以来、さまざまな車両が導入され、そして引退していきました。現在、東海道新幹線を走る車両のうち、“最後の日”が迫ってきたのが700系電車です。 拡大画像 浜松駅に入る700系。東海道新幹線から姿を消す日が近づいてきた(2018年3月、草町義和撮影)。 700系は1999(平成11)年にデビュー。JR東海とJR西日が共同開発した車両です。登場当時は先頭車が「カモノハシに似ている」といわれ、話題になりました。2006(平成18)年までに東海道・山陽新幹線用の1200両(16両×75編成)と山陽新幹線用の

    消えゆく東海道新幹線の「カモノハシ」700系 あえて選んで乗るメリットも | 乗りものニュース
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    el-condor 2018/12/09
    700系は揺れがなあ
  • 東海道新幹線、台車の部品なくなる 欠けたまま走行か:朝日新聞デジタル

    JR東海は30日、東海道新幹線を走行した「N700A」(16両編成)の台車から重さ約1・8キロの部品がなくなっていたと発表した。欠損した状態で走行していたとみられる。同社は安全性に問題はないとしているが、部品は見つかっていない。 なくなっていたのは、走行中の車輪に押し当てて油分などを除去する樹脂製部品「研磨子」(横13センチ、縦9センチ、高さ5センチ)。30日朝、大阪府摂津市内の車両基地で検査したところ、15号車の台車の1カ所でなくなっていた。 27日の検査では、すべてそろっていることが確認されていた。この列車はその後、東京―新大阪間を数往復していた。同社は東海道新幹線全135編成について緊急点検をしている。(細沢礼輝)

    東海道新幹線、台車の部品なくなる 欠けたまま走行か:朝日新聞デジタル
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    el-condor 2018/10/31
    これ、ちゃんとトレースできるようになったから「わかるようになった」話なのか「よく発生するようになった」だけの話なのかわからんなあ。前者なら過度に騒がぬ方が良いし後者だとなあ。
  • 最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話:朝日新聞デジタル

    「最速」の看板とともに華々しくデビューし、人気を誇ったJR西日の500系新幹線。しかし、のぞみとして東海道区間を走行したのは13年間と、歴代車両のなかで最短だった。何があったのか。

    最速なのに…のぞみ歴最短「残念な新幹線」500系秘話:朝日新聞デジタル
    el-condor
    el-condor 2018/05/16
    500系とN700系は、バイオミメティクスと遺伝的アルゴリズム、個性と没個性、と、本当に好対照な車両形式だよねえ。
  • 700系「カモノハシ」引退へ 東海道新幹線、20年3月に | 共同通信

    JR東海が東海道新幹線(東京―新大阪)で運行する車両「700系」を2020年3月のダイヤ改正を機に引退させる方針を固めたことが7日、分かった。先頭のくちばしのような形状から「カモノハシ」との愛称で親しまれてきたが、高速化に対応できず、登場から21年で東海道区間から姿を消す。JR西日が管轄する山陽新幹線(新大阪―博多)では改正後も運行を続ける見通し。 700系は1999年3月に運行を開始。先頭の形状は、空気抵抗を低減するために考案され、斬新なデザインは子どもらの人気を集めてきた。車内の座席周辺の空間が広く、比較的ゆったり座れるのも特徴だ。

    700系「カモノハシ」引退へ 東海道新幹線、20年3月に | 共同通信
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    el-condor 2018/04/07
    車体傾斜装置がないと東海道での300km/h運転は望めないということかな。これも時代の流れか。しかし、先頭形状はカモノハシ形とはよく言われてても、ニックネームそのものはカモノハシではないと思うのだが…
  • のぞみ亀裂:事前に発熱検知 折り返し前、小田原と愛知で | 毎日新聞

    新幹線「のぞみ」台車に亀裂が見つかった問題で、博多で折り返す前の下り運行の際、神奈川、愛知両県の鉄橋上のセンサー2カ所が台車の温度上昇を検知していたことが、JR東海への取材で分かった。問題の運行の前から異常が始まっていたことを示すデータが明らかになるのは初めて。検知温度は基準値内で警報は出ず、JR東海は問題の発覚後、基準値を下げている。 JR東海によると、昨年12月11日午前8時10分発でのぞみが東京から博多に向かう際、神奈川県小田原市の酒匂(さかわ)川と愛知県豊橋市の豊川の鉄橋に設置した赤外線センサー「台車温度検知装置」で、モーター回転を車輪に伝える台車の「継ぎ手」の温度上昇を記録していた。同社は具体的な温度を明らかにしていないが、前日10日に博多-東京間を1往復半走行した時に、温度の上昇はなかった。

    のぞみ亀裂:事前に発熱検知 折り返し前、小田原と愛知で | 毎日新聞
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    el-condor 2018/03/07
    基準値以下でも記録は取ってるんだね。大したものだ。こうやってログデータが検証できるの大事よねえ。
  • 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見されるという極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。 件は新幹線の安全性に対する皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、深くお詫び申し上げます。 また、JR東海をはじめ、関係機関のご協力のもと、12月18日(月曜日)までに、当該編成を名古屋駅14番線から車両所に収容しました。これまでの間、列車に遅延を生じさせてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。 件は運輸安全委員会が発生原因の調査を行っており、弊社は全面的に協力するとともに、弊社としても原因の調査を行い、把握した事実を基に考えられる再発防止策を迅速に講じてまいります。 1 概要 2017年12月11日(月曜日)、「の

    新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本
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    el-condor 2017/12/19
    小倉から名古屋まで放置されていたの怖いな。ヒヤリハット案件だな。実際にヒビが入ったのはどの時点だったろう。
  • 「ドクターイエロー」引退の日が迫っている?

    新幹線電気軌道総合試験車923形。堅苦しい正式名称からは何のことかわからないが、「黄色い新幹線」と言えば、誰もがピンとくるだろう。「新幹線のお医者さん」こと「ドクターイエロー」である。 新幹線700系をベースに開発され、2001年に登場。最高時速270kmで走行しながら、さまざまなセンサーを使って電気設備や軌道設備の状態を計測。得られたデータはその日のうちに保線所に送信され、保線作業に活用される。 運行周期はおよそ10日に1回。運行ダイヤが明かされないことから、走る姿を目撃するのが難しく、いまや「見ると幸せになれる」とまでいわれる存在に。運よく駅に停車していると、ホームにいる誰もがスマホや携帯で写真をパチパチと撮り始める人気ぶりだ。 「引退の日」は近づいている? そのドクターイエローが近いうちに引退するかもしれない。 ドクターイエローを保有・運行するJR東海はこの件について、いっさい口をつ

    「ドクターイエロー」引退の日が迫っている?
    el-condor
    el-condor 2017/09/06
    先代も結構長いこと使ったし東海道区間の速度差は高々15km/hなのでそのままという線もなきにしもあらずだがどうなるか。推測というより憶測の色彩が強い記事ではあるがさて。
  • JR西日本、N700Aを追加投入 - 東海道・山陽新幹線直通700系の置換え完了へ | マイナビニュース

    JR西日は21日、東海道・山陽新幹線車両N700Aの追加投入を発表した。700系の置換えとして同社が投入した9編成に加え、2017~2019年度に15編成を投入。2019年度末には同社保有の新幹線車両のうち40編成がN700Aタイプとなる。 追加投入される編成では、新たなブレーキライニング(車両とともに回転するブレーキディスクを挟み込み、車両を減速、停止させる部品)の採用により、従来のN700Aと比べて地震ブレーキの停止距離を約5%短縮するほか、パンタグラフに状態監視機能を追加し、台車振動検知システムを改良するなど、故障を未然に防ぐ機能も強化。さらなる安全安定輸送の実現、快適性の向上を図るとしている。 JR西日所有のN700Aは今後、2017年度に3編成、2018年度に6編成、2019年度に6編成の計15編成を投入する計画で、2019年度末までに東海道・山陽新幹線を直通する700系はす

    JR西日本、N700Aを追加投入 - 東海道・山陽新幹線直通700系の置換え完了へ | マイナビニュース
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    el-condor 2016/12/22
    これであと旧レールスター編成がどうなるか、だな…(東海には乗り入れないから、置き換えなくてもあまり困らなそうではある)
  • 東海道新幹線、新型車両を20年度に投入 7代目、軽量・省エネ:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    JR東海は東海道新幹線の最新鋭車両「N700A」に代わる新型車両を、二〇二〇年度から投入する方針を固めた。発熱が少ない次世代半導体を使うことで冷却機構を簡略化し、モーターなどの駆動システムを10%以上軽くすることで、一編成(十六両)で約七トンの軽量化に成功。日の大動脈輸送で省エネを徹底し、収益拡大を狙う。

    東海道新幹線、新型車両を20年度に投入 7代目、軽量・省エネ:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    el-condor
    el-condor 2016/01/05
    SiC半導体とカーボンファイバー台車の組み合わせかな。カーボンファイバー台車、GCTでは耐久性に難ありとなったが、東海が導入に踏み切るとは、そこをクリアする目処が立ったのか気になるところ。
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