まとめ 牛66頭を襲った神出鬼没のヒグマ「OSO18」ついに駆除か?「関係者の皆さまお疲れ様でした」「安らかに眠れ」 体毛のDNA型鑑定による最終確認中。はたして… 【追記】確定ニュースを追加しました 60797 pv 127 7 users 60
どんぷく @donpuku すいませんこちらハイエナを悪口に使うのやめろ協会といいまして ハイエナをはじめね 動物をね 悪口に使うのをやめましょうってご案内さしあげてる はいぃそうなんですぅ いやね それはねぇそうなんですけど はい はい いえ女狐と泥棒猫はエッチだからセーフということになってまして はいぃ 2023-06-13 21:11:53 リンク Wikipedia ハイエナ ハイエナ(鬣犬、英: hyena)は、食肉目ハイエナ科(Hyaenidae)に属する動物の総称である。長い鼻面と長い足を持ち、イヌに似た姿をしているが、ジャコウネコ科に近縁である。 コンゴ盆地およびサハラ砂漠を除くアフリカ、インド、中東、ネパール南部に分布する。 現生の4種のうち、昆虫食のアードウルフを除く3種(真性ハイエナ)は、強力な頭骨と顎、食性に対応した消化器系を持つ。これらによって、他の肉食動物が食べ
ぬまがさワタリ @numagasa すてきな生きもの&カルチャー。最新作『ゆかいないきもの超図鑑』など著作5冊+電子『いきものガタリ』。amaアソ&ofuse参加。 LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop インスタ→instagram.com/numagasa/ ご用あればブログ記載のメールかDM(見落としがち)へどうぞ。 numagasa.hatenablog.com ぬまがさワタリ @numagasa ニュージーランドの飛ばないオウム・カカポは絶滅寸前の鳥ですが、必死の保護活動が実って個体数が昨年25%増加し、ここ数十年で最大の252羽になったそうです(まだ少ないけど一時期は残り50羽だった)。カカポ復活祈願で『ゆかいないきもの超図鑑』よりカカポ図解を掲載します。愛情も技術も全力投入。 pic.twitter.com/t1T6Pdegpm 2022-08
黒豆こんぶ🐈🐈 @40cara ガガンボ、大量にいるのでなにか農作物被害とかあるんじゃないかと思って心配で生態を調べたことがあるんだけど、「特に害はないし、益もないので研究があまり進んでいない」「足が取れやすいけど、その理由もよくわからない」とかいうかわいそうな結果だった🤣 2021-06-20 19:37:17 黒豆こんぶ🐈🐈 @40cara 「脆すぎる足がむやみに大きく、すぐに足が取れて死ぬ」「生態系で占める位置がよくわからない」「なんなら生態も細かい部分はようわからんし、誰も興味ないから調べてない」とかいうかわいそうな結果だったんだけど、今はもうちょっと研究進んでるのかな…? 2021-06-20 19:40:27
数年前、鹿児島県奄美諸島の加計呂麻島(かけろまじま)で、体調50センチから60センチのワニが発見されて話題になった。いかに地球温暖化が進んでいるとはいえ、日本にワニが生息しているとは思えないが、それは果たして本当だろうか。 神話に登場するワニの正体は 8世紀に編纂されたとされる『古事記』の中に「因幡の白ウサギ(稲羽の素兎)」という章がある。大黒さまが出てくる有名な話で、隠岐の島からワニを並べて渡ってきたウサギがワニに皮を剥がれてしまい、大黒さまがウサギを治療してあげたという内容だ。 この話に出てくるワニについては、本当のワニなのかサメ(フカ)なのか、日本史学で長く議論されてきた。実は古事記に限らず、日本の古い書物にはワニがよく出てくる(※1)。 この議論に関係するのは、大化の改新の前の古代大和朝廷時代に応神天皇以降の7ないし8天皇の后を輩出した和珥(ワニ。和邇、丸邇などとも)氏という勢力だ
徳島県佐那河内村役場に勤務する40代の男性課長補佐が、鳥獣保護法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を殺処分していたことが分かった。男性は野鳥をはく製にして自宅で保管していた。村は8日付で職員を訓告処分にした。 8年間ほぼ毎日5分間遅刻 美馬市女性職員を処分 村によると、男性は狩猟免許を持ち、有害鳥獣を捕獲するわなが付いたおり(縦4・5メートル、横5・3メートル、高さ4メートル)を使い、村の業務の一環でカラスなどの捕獲・殺処分を担当している。2017年8月と18年3月、19年11月、20年1月の計4回、カラスと共にわなに入ったタカ、フクロウ、ノスリなど野鳥計4羽を一緒に殺処分した。 男性は「何十羽ものカラスがおりの中を飛び回る中、誤って殺してしまった」と話しているという。 情報提供を受けた県警が捜査するなどし、昨年12月に男性から村に事実関係の申告があった。男性は鳥獣保護法違反容疑などで略式
8羽の若いコンドルに追跡装置を取り付けて、飛行の様子を記録する研究により「コンドルは1回も羽ばたくことなく5時間滞空し、距離にして170キロメートルも飛行することが可能」だということが確かめられました。 Physical limits of flight performance in the heaviest soaring bird | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/07/09/1907360117 We tagged Andean condors to find out how huge birds fly without flapping https://theconversation.com/we-tagged-andean-condors-to-find-out-how-huge-birds-fly-without-fl
3日昼前、東京 足立区の荒川の河川敷で数日前から目撃されていたシカが警察官や区の職員らによって捕獲されました。今後、区内にある施設で一時保護されることになります。 3日午前11時40分ごろ、東京 足立区千住曙町にある荒川の河川敷で、シカが警察官や区の職員によって捕獲されました。 ネットを使ってシカを取り囲んで捕獲したということで、警視庁によりますと、けがをした人はいなかったということです。 数日前から都内で目撃されていたシカとみられ、2日も荒川の河川敷にいるところ、捕獲が試みられましたが、草むらの中へと逃げ、3日も行方を探していました。 足立区によりますと、捕獲されたシカは体長が1.5メートルほどで、オスとみられるということです。今後、シカは足立区内にある施設で一時保護されるということです。
2日、東京 足立区の荒川の河川敷でシカが目撃され、警視庁は行方を探すとともに住民には目撃しても近づかないように注意を呼びかけています。 2日午前8時半ごろ、東京 足立区新田にある荒川の河川敷で、シカが歩いているのを通行人が見かけ警視庁に通報しました。 警察官が駆けつけたところ、シカは下流に向かって走り去り、昼ごろには、南に2キロほど離れた足立区扇にある、荒川にかかる「江北橋」付近にいるのが確認されました。 警察官が捕獲しようと徐々に距離を狭めて近づきますが、シカは草むらをかき分けるように、ぴょんぴょんはねて走り回っていました。 先月31日にも、板橋区の河川敷でシカが目撃されていて、同じシカだとみられるということです。 警視庁はシカの行方を探すとともに、住民には目撃しても近づかないよう注意を呼びかけています。
カメラトラップ(自動撮影装置)がとらえたベトナムマメジカ(Tragulus versicolor)。ここ30年近く目撃例がなく、科学が見失っていた種の1つ。その生態については、ほとんど何もわかっていない。(PHOTOGRAPH BY SIE/GWC/LEIBNIZ-IZW/NCNP) ベトナム南部の低地で、絶滅が危ぶまれていたきわめて珍しい動物の生きている姿が撮影された。この動物はマメジカの一種、ベトナムマメジカ(学名:Tragulus versicolor)。11月11日付けの学術誌「Nature Ecology & Evolution」で報告された。 ベトナムマメジカは、小さな牙を持つ小型のシカのような動物で、ここ30年近く記録がなかった。最後の記録は1990年、ある猟師が仕留め、標本として科学者に寄付したものだった。(参考記事:「絶滅と思われたカエルを再発見、13年ぶり、南米」) 「
オーストラリア・シドニーの動物園にいるコアラ(2013年4月24日撮影、資料写真)。(c)GREG WOOD / AFP 【8月21日 AFP】コアラは餌とするユーカリの種類のえり好みが激しく、生息地の消失による悪影響を受けやすいが、オーストラリアの研究チームは、別の品種のユーカリを食べるコアラのふん便を摂取させることで、コアラの飢餓問題を解決できるとする論文を発表した。 【編集部おすすめ】愛されるコアラの暗い未来、オーストラリア この研究では、経口摂取できるカプセル入りに加工したふん便をコアラに与えて腸内の微生物環境を変化させ、食べられるユーカリの葉の種類を広げた。 専門誌「アニマル・マイクロバイオーム(Animal Microbiome)」に20日掲載された論文の主執筆者で、豪クイーンズランド大学の化学・分子生物学部(University of Queensland、Chemistry
高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標本を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一
2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日本語に訳され日本のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日本語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日本語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に
“The main characteristic of an alpha male wolf,” the veteran wolf researcher Rick McIntyre told me as we were watching gray wolves, “is a quiet confidence, quiet self-assurance. You know what you need to do; you know what’s best for your pack. You lead by example. You’re very comfortable with that. You have a calming effect.” 一緒にグレイウルフを観察していたとき、オオカミ研究のベテラン、リック・マッキンタイアー氏は私にこんなことを言った。「アルファ雄のオオカミに備わる
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