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MoFとMoF conspiriologyに関するel-condorのブックマーク (5)

  • 安倍辞任で財務省復権、経産省粛清か?遅れてやってきた「官僚の夏」

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍晋三総理大臣が辞任すると発表した28日、後任となる総理の座をめぐる戦いの他に、もう一つの戦いが始まった。霞が関における官僚たちの権力争いである。安倍内閣に重用されて、権勢を誇ってきた経済産業省を引きずり降ろそうと、財務省をはじめ各省庁が動き始めた。遅れてやってきた「官僚の夏」といった様相を呈している。(ジャーナリスト 横田由美子) 経産省の“春”も終わり 財務省

    安倍辞任で財務省復権、経産省粛清か?遅れてやってきた「官僚の夏」
    el-condor
    el-condor 2020/09/01
    とりあえず財務省と経産省は対消滅してくれたらいいのにとか思わないでもない。とまれ経産省滅ぶべし。
  • ねずみ王様 on Twitter: "財務省が安倍を徹底的に守ったのはつまりは増税をやり切ることのできる首相だからだろう。"

    財務省が安倍を徹底的に守ったのはつまりは増税をやり切ることのできる首相だからだろう。

    ねずみ王様 on Twitter: "財務省が安倍を徹底的に守ったのはつまりは増税をやり切ることのできる首相だからだろう。"
    el-condor
    el-condor 2020/01/08
    そういうことだよね。財務省ガーガーは、いい加減現政権と財務省の歩調が一致しているという事実に向き合うべき
  • 安倍総理が衆議院解散をしなかった“どこも報道しない”その背景

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月26日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。国会会期末を迎え、安倍総理が衆議院解散をしなかった理由について解説した。 国会会期末~内閣不信任決議案は否決 国会はきょう26日に会期末を迎える。25日に野党側から衆議院に提出された内閣不信任決議案は否決された。与野党の攻防の舞台は7月の参議院選挙に移る。 飯田)朝日新聞のきょう26日の1面トップは、W選挙もなくなった、7月に参議院選挙があると。風は吹かせたけれど踊らずということが書いてあります。 高橋)国会に出している法案を見ていますが、ほとんど5月以降は法案の審議がない状況です。だからいつでも解散できるような状態でしたが、結果的に安倍さんはやらなかった。なぜかということは、安倍さんしか分からないです。 推測すると、これは解散するときに消費増税はやめるという話が出るでしょう。麻生さんがそれ

    安倍総理が衆議院解散をしなかった“どこも報道しない”その背景
    el-condor
    el-condor 2019/06/27
    財務省陰謀論はアングル。いい加減止めたら。
  • 見かけの「プラス成長で消費増税」にかき消されるリーマン級の足音 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    見かけの「プラス成長で消費増税」にかき消されるリーマン級の足音 田中秀臣の超経済学
    el-condor
    el-condor 2019/05/21
    内需の実態については異論ないが、財務省と内閣を分離して論ずるのは如何なものかなあ。
  • セクハラ問題で避けられない財務省弱体化は日本の「好機」だ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 「セクハラ問題」で、財務省の福田事務次官が18日、辞任した。この問題ではエリート官僚のモラルの低下だけでなく、さまざまな問題を露呈させた。強大な権限を持つ財務省の弱体化は避けられないが、そのことは、悪いことではな

    セクハラ問題で避けられない財務省弱体化は日本の「好機」だ
    el-condor
    el-condor 2018/05/02
    財務相が次官を庇う儘にさせた事実が意味すること、理解できないのかしないふりしているのか。本当に氏が言うような財務相対官邸の構図があるなら絶好の好機なのに官邸の動きは実際はどうだったか。
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