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TobuとMoka railwayに関するel-condorのブックマーク (2)

  • 東武鉄道が1億2000万円で「SL」落札!? どうして今SLに力を入れるの?|FNNプライムオンライン

    SLを手放す真岡鐵道では年8000万円の赤字が出ていた 真岡鐡道「再び車両を動かしてくれる事業者を望んでいた」 東武鉄道は「C11」が3機目となる お花見シーズンになり、満開の桜のトンネルを駆け抜けるSL。 鉄道ファンでなくとも人気の風情ある旅に思えるが、そんなSLについてのニュースが飛び込んできた。 栃木県と茨城県を結ぶ「真岡鐵道」が所有するSLを売却し、東武鉄道が落札したというのだ。 その価格はなんと1億2000万円とも言われている。 この記事の画像(4枚) 話題になっている車両は、「真岡鐵道」で約20年間走り続けていた「C11 325」という蒸気機関車。 ちなみに「C11」は駆動輪の数や機関車の形式を表し、「325」は車両ごとに割り振られる番号だという。 真岡鐵道は、「C12」というSLとの2両体制で、土日祝日などの運行日は往復1便を走らせていた。 しかし、平成20年は2,504人だ

    東武鉄道が1億2000万円で「SL」落札!? どうして今SLに力を入れるの?|FNNプライムオンライン
    el-condor
    el-condor 2019/03/27
    "3機体制にするわけではありません"というのはどういう意味なんだろう。3輌同時に使うわけではない、という意味かな。稼働機としては検査周期をずらしつつ3輌になっていることもありそうだけど。
  • 真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース

    栃木県と茨城県を結ぶ「真岡鐵道」で、高額な維持費などを理由に運行の取りやめが決まったSLは、東武鉄道に1億2000万円で譲渡される見通しとなりました。 25日、このSLの入札が行われ、参加したのは東武鉄道1社で、1億2000万円で落札される見通しとなりました。 東武鉄道は、おととし51年ぶりにSLを復活させて栃木県日光市の路線で運行し、去年11月には北海道で保存されていたSLを譲り受け修理を進めています。 東武鉄道は「複数のSLで安定的な運行を目指していきたい」と話しています。 「真岡線SL運行協議会」は「親しまれてきたSLが場所を変えて走り続けてくれると期待しています」と話しています。

    真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース
    el-condor
    el-condor 2019/03/26
    入札の要件を見てどう考えても東武だけしか該当ないよなと思ったら予想通り。値段も事前に協議ついてたのではないかなとか思わないでもない。県内要件を外して大鉄さんでもよかったのではとか思わないでもないが
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