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businessとmanagementとcorporate governanceに関するel-condorのブックマーク (1)

  • 粉飾した方が「得」に? 久保利弁護士が嘆く不正の真因

    企業の不正会計はなぜ、無くならないのか。コーポレートガバナンス(企業統治)に精通する久保利英明弁護士は、経営者が「数字を甘く見ている」ことが原因だと指摘する。(聞き手は小笠原 啓) 東芝など、粉飾決算をきっかけに経営が傾く大企業が相次いでいます。不正は会計の数字だけでなく、企業倫理をも腐らせてしまいます。にもかかわらず、一部の日企業は不正会計をやめようとはしない。なぜでしょうか。 久保利英明弁護士(以下、久保利):基的にバレないからでしょう。周囲がみんな不正しているのに、自分だけやらないのは損だと思っているのかもしれません。 古い体質の日企業は、有価証券報告書の虚偽記載を軽く考えすぎです。粉飾決算と言われると気にするけれども、虚偽記載と表現されると(実質的な危険を伴わない)「形式犯」と見なしてしまう。不正会計の結果として数字が多少上下しても、会社の実態が変わらなければ問題ない、と

    粉飾した方が「得」に? 久保利弁護士が嘆く不正の真因
    el-condor
    el-condor 2019/02/25
    頷くしかない。企業経営者にもっと厳罰を、粉飾企業は市場から駆逐を。
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