1000円の定食を食べたとして、その売り上げ利益が500円だとすると、消費者が支払ったお金から約100円が法人税として国庫に納付される。 あれ、法人税と消費税とたいして変わらなくね? #消費税を政局に使うのはもうやめにしよう https://t.co/IkpGgSAl7C
前提:財務省の言い分はデタラメだが… 安倍晋三首相が来年10月からの消費増税を表明した。好調な景気がこのまま推移すれば、増税は実施されるだろう。ただ、波乱含みの世界経済次第では、また延期される可能性も完全には捨て切れない。 最初に、増税に対する私のスタンスを書いておく。 日本では「財政赤字が大変だ」と言われるが、これは財務省のデタラメ話である。財務省が宣伝する「借金1000兆円」という言い方自体がインチキを証明している。なぜかといえば、財政問題は借金だけでなく、資産との見合いで考えるのが当然だからだ。 話を家計に置き換えてみれば、すぐ分かる。「住宅ローンが1億円ある」と聞けば、驚くかもしれないが、資産が10億円ある人からみれば、何の問題もない。資産から借金を引いた純資産は9億円、純債務はプラスどころかマイナスだ。大金持ちである。 それと同じで、国の財政状況も資産との見合いで考えなければなら
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