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アカウントを全く使っていなかったらしい[キングス・カレッジ・ロンドンから発行されたMicrosoft 365アカウントに対する不正アクセスの試行に係るお知らせ](https://note.com/hidetoshi_h_/n/n6aa7f763a93d) 2023年9月から10月に掛けて、当方が私的に使用している電子メールアドレスに宛てて『King's College London アカウントの電子メール確認コード』と題する複数の電子メールが届きました。 通学していないのにアカウントを使っているほうがホラーですわ。あと、授業が始まっても全く使っていないんですね。 写真を並べるから嘘がばれる ロンドンブリッジ、ベーカー街を1日で撮影したとすると、驚くのが写真の質。SONY α7R Vを使っている感がまるでしない。 これSony アルファ7に対する風評被害レベルでひどい。 https://no
私はNHKはColaboに対して情報漏洩の件で謝罪したとばかり思っていた。各種報道でもそう記載されていた。(https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html、https://www.asahi.com/sp/articles/ASRDG5JHSRDGUCVL038.html、https://mainichi.jp/articles/20231214/k00/00m/040/215000c など。盛りあがっている各種増田やブコメでもNHKが謝罪したというのは大前提となっていたようだ。) いつも人に迷惑かけまくっても大々的に個別謝罪なんて滅多に行わない大マスコミが、直接的な被害者じゃないColaboにわざわざ出向いて謝罪してしかもそれが記事になるとか、珍しいこともあるもんだと思っていたが、一次ソースに当たるとどうも違う風景が見えて
Twitterでご存知の方も多いかもしれませんが、昨日、スルメロック氏がColabo関係者とのやりとりを記録したという大量のスクリーンショットを公開しました。 https://xgf.nu/4Si9M(全ファイルリンクです) ホントは公開する予定ではなかったということですが、その経緯は省きます。 スルメロックさんは、ご存知の方も多いと思いますが、TwitterやKindleで活躍してられる漫画家さんです。 自分がお話をスルメ氏から伺い始めたのは8月末ごろからですが、ざっというと、Colaboについての風刺漫画をアップしたところ、Colabo側から発信者情報開示を受けて、かなり不利な条件での和解を迫られた、しかも弁護士ではなくなぜか他のTwitterアカウント経由で交渉を受けている、というふうなアブノーマルな話です。 https://x.com/echonewsjp/status/17142
スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock Colabo側からの和解条件は 1 解決金80万円の支払い 2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除 3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする 4 Colaboの指定した記者による取材を受ける 5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない というものでした 2023-10-17 15:54:16 スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock 私は以前より 1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う 2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました 2023
colabo弁護団が、監査の再調査を受けて持ち出し(自腹)で東京都の支援事業を実施したと主張している。この主張が契約上成立するか検討する。 契約に立ち返って事業範囲を特定した所、金の出し入れに焦点をあてた監査とは異なる結果となっていることを予め断っておく。 Ⅰ 委託事業の事業範囲決定企画競争は提示された金額で実施する事業内容を、入札では提示された事業内容に対して価格を競争する。このため、委託事業の事業範囲の決定方法は団体の選定方法によって異なってくる。 (1)企画競争(プロポーザル)案件の事業範囲事業範囲は、競争参加者が企画し提案する。発注段階の仕様書は定性的なものでもよく、発注者によっては業者選定後に提案内容を取り込んだ仕様書に修正して契約を締結する。令和3年の支援事業の夜間見回りに関する仕様書は以下のとおりであり、「週1以上」という最低ラインしか事業範囲は決められておらず、年52回実施
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