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hogeとKoizumi Cabinetに関するel-condorのブックマーク (3)

  • 「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞

    経済財政担当相や総務相を歴任した慶大名誉教授の竹中平蔵氏(69)。保護貿易主義などに見られる社会の分断の終焉(しゅうえん)と、開発された先端技術が民間に行き渡るイノベーションの時代を予見します。竹中平蔵氏(たけなか・へいぞう) 1951年3月生まれ。和歌山市出身。73年一橋大経卒、日開発銀行(現日政策投資銀行)入行。小泉純一郎政権で経済財政担当相や総務相などを歴任。現在は東洋大・国際学部の教授も務める。

    「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞
    el-condor
    el-condor 2020/04/19
    これはあれか、自らを吊すことを以て社会統合の象徴たらんということか。であれば支持する。この人の場合、吊るされても自己責任だと思う。
  • かんぽ生命の不正は民営化の矛盾の必然的帰結だ(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    郵便によるかんぽ生命の保険の不適切募集が大問題となっていますが、背景には、論理なき政治的妥協となった日郵政民営化の不合理があります。即ち、一方で、日郵便にユ二バーサルサービスの責務を課して、かんぽ生命との一体性を維持させ、他方で、かんぽ生命の全株式売却による完全分離独立を定めたことから、かんぽ生命は独自の企業価値を創造するために、逆に日郵便に依存して無理な業績拡大を志向せざるを得なかったのです。 「郵政民営化法」 日郵政の民営化については、「郵政民営化法」という法律が厳然として存在している以上、そこに定められた通りに、処理されなければならないのです。そこで、念のためですが、法律の規定を確認しておきましょう。 同法の第七条第一項は、「政府が保有する日郵政株式会社の株式がその発行済株式の総数に占める割合は、できる限り早期に減ずるものとする。ただし、その割合は、常時、三分の一を超え

    かんぽ生命の不正は民営化の矛盾の必然的帰結だ(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    el-condor
    el-condor 2019/08/23
    そもそも郵政民営化自体が矛盾したスキームだったということか。とまれ清和会滅ぶべし、という結論で良いのかな。
  • かんぽ不正、マスコミがなぜか報じない「郵便局の深すぎる闇」の正体(荻原 博子) @moneygendai

    かんぽ生命の不正販売問題が、多くの人に衝撃を与えました。 しかも、調査が進むほどに、被害者はまだまだ増えていきそうです。 実は、この不正問題の根底には、脈々と続いてきた、郵便局が抱える闇があります。その闇が、郵政民営化によっていっそう大きく広がってしまった可能性があり、郵政民営化そのものを揺るがす大問題に発展しそうです。 年間約3000人の「大量懲戒処分」… 郵便局は、日津々浦々まで2万4000店舗あり、最も身近な金融機関として多くの人に愛されてきました。 その絶対的な信頼を得てきた郵便局で、民営化前、職員の100人に1人が懲戒処分になっていたと言ったら、皆さんは、信じるでしょうか。 たぶん、信じられないという人が多いと思いますが、実は、民営化前の日郵政公社は、年間に約3000人もが懲戒処分されるようなとんでもない組織だったのです。

    かんぽ不正、マスコミがなぜか報じない「郵便局の深すぎる闇」の正体(荻原 博子) @moneygendai
    el-condor
    el-condor 2019/08/08
    結局民営化に向いてなかったということだよねえ。せめて簡保郵貯と郵便局の切り離しはできなかったのかとかは思わないでもない
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