そうか、柏崎刈羽が世界一大きいって、あまり知られてないんですね。 これだけの大規模電源を止めたまま、東京では東京湾周辺を始めとして火力発電メインで頑張ってる、ということです。 https://t.co/zG5LDv7cLj
東京電力が29日、自社の公式ツイッターや写真共有アプリ「インスタグラム」に、福島第1原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールの写真を投稿した際、検索の目印となるハッシュタグを「#工場萌(も)え」と付け、不適切との批判が相次ぎ「炎上」する騒ぎとなった。同社は投稿の約2時間後に訂正し「みなさまに不快な思いをさせ申し訳ない」との謝罪文を掲載した。写真は2017年10月撮影で、原子炉建屋内で燃料搬出を
東京電力ホールディングスの小早川智明社長は14日、福島県庁で内堀雅雄知事と面会し、福島第2原発(同県楢葉町、富岡町)について「4基全て廃炉の方向で検討に入っていきたい」と述べた。福島第2原発を巡り、東電が「廃炉」の方針を明言したのは初めて。 福島第1原発事故後、第2原発は運転を停止している。この日の面会で、内堀知事が第2原発の早期廃炉を求めたのに対し、小早川社長は「根強い風評、帰還が進まない状況を踏まえると、(第2原発の)あいまいな状況自体が足かせになっている」と述べ、廃炉の方針を表明した。 内堀知事は面会後に記者会見し、「東日本大震災と第1原発事故以降、多くの県民が県内の原発全基を廃炉にしてほしいと訴えてきた。今日、明確な意思表示をされたことを重く受け止めている。重要なスタートだ」と話した。その上で、「今後、どういうスケジュールがあるのかを東電や国に確認しながら、まず正式な判断を求めたい
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