「従軍慰安婦」という言葉は、歴史に存在しない。朝日新聞も使っていない。これは千田夏光というルポライターの造語で、吉田清治が使った。 歴史が1周回って、この騒ぎが造語から始まったということを情報弱者は知らないんだな。 https://t.co/R3iwkiX6Yn
文部科学省は12日、政府が教科書の「従軍慰安婦」の表現を不適切としたことに関し、「いわゆる従軍慰安婦」との表現も不適切であるとの認識を示した。同日の衆院文科委員会で日本維新の会の藤田文武氏が見解をただし、文科省の串田俊巳統括審議官が「今年度の教科書検定より、『いわゆる従軍慰安婦』との表現を含め政府の統一見解を踏まえた検定を行っていきたい」と述べた。「従軍」と「慰安婦」を組み合わせて使用することも検定対象となる考えを示した。 政府は維新の馬場伸幸幹事長が提出した質問主意書に対し、4月に閣議決定した答弁書で、「従軍慰安婦」「いわゆる従軍慰安婦」ではなく、単に「慰安婦」との用語を用いることが適切とした。一方、平成5年の河野洋平官房長官談話には「いわゆる従軍慰安婦」との記載があり、菅義偉首相は10日の参院予算委員会で、河野談話を継承する立場を重ねて表明した。 また、萩生田光一文科相は12日の文科委
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 【ジュネーブ共同】尾身朝子外務政務官は25日、国連人権理事会で演説し、韓国の康京和外相が前日の演説で旧日本軍の元従軍慰安婦問題に言及したことに「2015年の日韓合意など、長きにわたって慰安婦問題に真摯に対応してきている」と反論した。また「日韓合意に基づく事業は、多くの元慰安婦から評価されている」と主張した。 康氏は24日の人権理での演説で、3年連続で慰安婦問題に言及。演説では日本を名指しした批判は避けたが、終了後に共同通信に対し「詰まるところ、慰安婦の皆さんは心からの謝罪を必要としている」と述べた。
3年半ほったらかした! わぁあぁぁぁ…(/・ω・)/ まず近況。 色々やってます。勉強して本を読んで本を作ってみたいな。 この間に、うちの猫たちは全員見送って代替わりしてます。 第一世代のわんこも、ちょうど昨日、天に召されていきました。 悲しい。 家族構成は、相変わらず旦那と自分と猫3匹で落ち着いておりまして。 なんで急に更新してるのかというと、ちょっと資料を集めたものを置いておきたいから。 何かっていうと、扶養控除について。 日本経済をもっともっと良くしていこうということで、 減税しよう、規制をなくそう、みたいなことを現在支持するようになりまして、 じゃあそういう目で見たら扶養って優遇でもあるけど規制でもあるなと。 ちょうど自分の収入が増えてきて、あらあら大変ということになったのもあり。 ということで、資料をちょいちょいためて調べるぞー、ってなりました。 で、どこに置こうかなという話で、
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