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pseudo neutralとKoreaに関するel-condorのブックマーク (2)

  • 正義ずれた日韓、和解学が示す道 「闘技型」議論って?:朝日新聞デジタル

    国交正常化から半世紀以上を経た日韓国は、歴史問題を前に関係悪化が止まらない。そこで欧州の紛争解決学を参考にしつつ、東アジアの歴史もふまえた「和解学」で解決の糸口を見いだそうとする動きがアカデミズムの世界で出てきた。日韓両国の「和解」の道とは? 研究を主導する早稲田大学教授の浅野豊美さんに聞いた。 ――日韓両国の政治関係の悪化はかつてない深刻さです。なぜこんな状況になったのでしょうか。 「日韓両国は1965年に国交を正常化しました。これは国家対国家の『制度としての和解』だったと言えます。65年体制などと言われますが、この時は日による35年におよんだ植民地支配が合法か不法かをあいまいにして、いわば双方の『正義』を共存させました。グローバル化の時代となり、その矛盾が露呈してきた」 「それでも80年代まではうまく機能していました。日政界では超党派的な連携がみられ、日韓間でも自民党の知韓派と

    正義ずれた日韓、和解学が示す道 「闘技型」議論って?:朝日新聞デジタル
    el-condor
    el-condor 2019/03/04
    "なぜこんな状況になった"反韓感情を煽るような様々な政権の様々な挙動を抜きにして語っても意義は薄いのではありませんかね。
  • 浅羽祐樹氏、「反証可能性」の重要性を語った次の日、実際の批判には「他説をdisるのではなく、堂々と自説を展開してみろ」と情緒的に反発 - 法華狼の日記

    とりあえず共著について語る連続した上記のツイートは、一般論としてなら首肯できる。 さらに、読者と共著者の下記ツイートをリツイートしているが、これも実行できるなら問題はない。 しかし実際に反証が示されたらしい出来事に対して、下記のようにツイートしていた*1。 検証可能性を守る浅羽先生の戦いは1日で終わった。ご愛読ありがとうございました。 ツイートの対象は明記されていないが、共著がツイッターでの読者の要約*2にもとづいて批判された件かもしれないし、あるいは別件かもしれない。いずれにしても、「分析の過程を示すことで、どこで誤り、どう改善すべきなのか、誰の目にもわかるようにしている」と語った直後に、対象を明示せずに批判へ反発するのは、味わいぶかい態度ではある。 しかも批判が誤っていると切り捨てるのではなく、批判すること自体に価値がないかのような主張までふくんでいる。「反証可能性」とは何だったのか。

    浅羽祐樹氏、「反証可能性」の重要性を語った次の日、実際の批判には「他説をdisるのではなく、堂々と自説を展開してみろ」と情緒的に反発 - 法華狼の日記
    el-condor
    el-condor 2017/05/30
    こんなん反則やwww>“ご愛読ありがとうございました”/少なくとも先日の筆者氏のエントリは、丁寧に根拠をあげて反証していて、"disるだけ"には当たらないんじゃないかと思いますけどねえ。
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