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show businessとKoreaに関するel-condorのブックマーク (2)

  • 「FIFTY FIFTY」と所属事務所との“泥試合”の行方…なぜK-POP界では法的紛争が後を絶たないのか?(金 敬哲) @gendai_biz

    デビュー4ヵ月で米ビルボード・メインチャート入りするなど、グローバルなシンドロームを巻き起こした4人組ガールズグループ「フィフティーフィフティー(FIFTY FIFTY)」が所属会社との法的紛争でいきなり危機を迎えた。 人気に火がついたばかりのタイミングで生じた今回の出来事は、所属事務所とアーティスト双方に致命傷を負わせるだろうと、K‐POP界は懸念を示している。 「中小ドル」の奇跡 フィフティーフィフティーは独立レーベル「アトラクト(ATTRAKT)」所属の4人組ガールスグループで、22年11月にデビューを果たした。デビューアルバムはこれといった成績を得られなかったが、今年2月に発表したデジタルシングル「キューピッド(cupid)」がグローバルヒットし、一躍K-POPシーンの注目株となった。 キューピッドは、ディスコ風の少しスローテンポなダンス曲で、そのふわふわとしたメロディーが、今世界

    「FIFTY FIFTY」と所属事務所との“泥試合”の行方…なぜK-POP界では法的紛争が後を絶たないのか?(金 敬哲) @gendai_biz
    el-condor
    el-condor 2023/07/07
    本邦だといろんな圧力でなかなか訴訟にはいかない、というだけの話かも。本邦事務所の力が矢鱈に強いからねえ。
  • 先見の明あった? AKB絶頂期に韓国へ渡ったIZ*ONE・宮脇咲良が語る、韓国アイドル需要の理由

    洗練されていくビジュアルにも注目を浴びている宮脇咲良 HKT48、AKB48を兼任し、トップアイドルとして人気を誇っていた宮脇咲良。2年前から日での活動を休止し、韓国でグローバルガールズグループ・IZ*ONEとして再デビュー。日では人気絶頂の中、異国の地に渡ることになった彼女を惜しむ声が相次いだが、リリースごとに洗練される歌やダンスのクオリティーに韓国でも高い評価を得ている。近年、日でも韓国発祥アーティストの人気が高まる中、先駆けてアイドル大国・韓国に飛び込んだ宮脇に、両方を経験して感じた思いを聞いた。 韓国アーティストは「NO」と言えるし、「自分が好き」と言える ――日での活動を休止して韓国に行くことになった時は、どんなお気持ちでしたか? 宮脇咲良最初は日での活動と並行していくと思っていたので、活動を休止して韓国に渡ると聞いた時は衝撃でした。当時、韓国語も全くわからなかったので

    先見の明あった? AKB絶頂期に韓国へ渡ったIZ*ONE・宮脇咲良が語る、韓国アイドル需要の理由
    el-condor
    el-condor 2020/10/20
    日本の「アイドル」には芸のクオリティは求められてないものね。そりゃ本邦のアイドルはなかなか海外では通用しないわけで。
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